「TOPIX100」の呼び値変更が昨日から開始され、10銭刻みとなったことで
アルゴリズムトレードを中心とした商いが活発化したみたい




CMEの225先物(円建て)は大阪終値比25円高の15355円で取引を終了した。

ドル建ては同比55円高の15385円。


米国株式相場は上昇。ダウ平均は61.81ドル高の17113.54、
ナスダックは31.31ポイント高の4456.02で取引を終了した。


良好な企業決算や、予想を上回る住宅関連指標が相次いだことで買いが優勢となり、
終日堅調推移となった。


取引終了後に発表予定のアップルやマイクロソフトの決算に対する期待から
ハイテク大手が強含み、ナスダックが他の代表的な株価指数を上回るパフォーマンスを記録。

S&P500指数は日中の最高値を更新した。


CMEの225先物は上昇(円建て 大阪比+25円)。NYタイムの高値は15395円、安値は
15335円、上下のレンジは60円。出来高は円建てが24502枚、ドル建ては9152枚。


SGXの225先物(夜間取引)は大阪終値比55円高の15385円。高値は15390円、

安値は15305円



 昨日の日経平均はマドを空けての上昇となり、あっさり25日線を回復した。


上ひげを残す格好だが、先週末の下げによって上にアイランド・リバーサル形状が
警戒されていたが、これを埋める格好となり、反対に下にアイランド・リバーサル形状を
残す格好で強気形状に。


 ボリンジャーバンドでは中心値(25日)と+1σとのレンジ内での推移。
ボリンジャーバンドのハンドが収れんしてきており、+2σは15510円辺りに位置している。


ただし、今後決算発表が本格化してくることから動きづらいところであり、
中心値と+1σのレンジ内でのこう着になりそうである。


15300-15400円のレンジを想定



円建てCME先物の終値は前日の日中終値比25円高の15355円。為替市場では、
ドル・円は101円40銭台、ユーロ・円は136円60銭台で推移している(8時00分時点)。


欧米株上昇もユーロ・円が2月以来の円高水準となっていること(ウクライナ国境近くに
ロシア軍が4万人集結したもよう)で買いは限定的となり、225先物は昨日のレンジ
(15280円-15400円)での小動きとなろう。


取引時間中は4-6月期の豪消費者物価指数の発表くらいしか手掛かり材料はなく

商いは低迷か。


本日の上値メドは15400円、下値メドは15280円とする。



「TOPIX100」の呼び値変更が昨日から開始されたが、みずほ<8411>の出来高増加が

際立っていた。


「1カイ、2ヤリ」から10銭刻みとなったことでアルゴリズムトレードを
中心とした商いが活発化したとの観測。


指数膠着が予想される本日はこうした銘柄や、業績観測報道のあったガンホー<3765>、
SNSゲームの好調が伝わったミクシィ<2121>など個別株に投資資金は集中しそうだ。



東京市場が3連休のなか外部環境は落ち着きを取り戻したことで、
225先物は円建てCME先物の精算値(15275円)を上回る反発で取引を開始。


寄付き後は15300円レベルでのもみ合いとなったが、「TOPIX100」の呼び値縮小に
伴う混乱が発生しなかったことなどから、買いがやや優勢となった。


一時15400円をつける場面が見られるなど、
連休明けにしてはしっかりとした推移が見られた。


225先物の手口では、クレディ・スイスが2921枚の買い越しとなった一方、
ドイツ証券が1883枚の売り越し。


TOPIX先物に関しては、225先物買い筆頭だったクレディ・スイスが売り筆頭
(814枚の売り越し)となった一方、225先物を売り越したドイツ証券が
買い筆頭(1227枚の買い越し)と一部NTに絡んだ商いが観測された。


日経VI(ボラティリティ・インデックス)は前日比-0.18の15.20。指数は15350円レベルでの
膠着となったことで、オプション市場の売買も低迷。日経VIは再び低下傾向を強めそうな気配に。







仙人さん 曰く





昨晩のニューヨークは上昇。
ダウは+61,ナスは+31となりました。


ナイトセッションも上昇して+50円の15380円で引けています。
今日は15500円チャレンジの動きとなるのか、それとももう一度下を試しに行くのか?


60分足


高値切り下げ安値同値の下降トレンド

株価は移動平均線の帯を超えてきました。

ストキャは買われすぎ。


15分足


高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。

株価は移動平均線の帯の中にあります。

ストキャは売られすぎ。



短い足から上昇トレンドに転換してきています。
この動きが長い時間軸を巻き込んだ上昇になれるのかどうかがポイントになります。


15分足は上有利なチャートになっていて、
移動平均線の帯を割り込まない限りは買うことのできるチャートです。


60分足はまだ完全に上有利とはいえませんが
下を否定する動きになりつつあります。


昨日の安値を割り込まない限りは買いを考えていっても良さそうですね。

まずは寄り付きから下がらずに動き、


その後上への動き出しとなるところを買うという感じで見ていくことにしましょうか。