22日の日経225先物は、先週末比120円高の15330円と4営業日ぶりの反発で取引を終
了。高値は15400円、安値は15280円。上下のレンジは120円。

売買高はラージが3万7399枚、ミニは32万5373枚。


一方、TOPIX先物は、先週末比12.0p高の1274.0p。高値は1276.5p、安値1269.5p、
上下のレンジは7.0p。売買高は3万5257枚。


東京市場が3連休のなか外部環境は落ち着きを取り戻したことで、
225先物は円建てCME先物の精算値(15275円)を上回る反発で取引を開始。


寄付き後は15300円レベルでのもみ合いとなったが、「TOPIX100」の呼び値縮小に伴う
混乱が発生しなかったことなどから、買いがやや優勢となった。


一時15400円をつける場面が見られるなど、
連休明けにしてはしっかりとした推移が見られた。


225先物の手口では、クレディ・スイスが2921枚の買い越しとなった一方、
ドイツ証券が1883枚の売り越し。


TOPIX先物に関しては、225先物買い筆頭だったクレディ・スイスが売り筆頭
(814枚の売り越し)となった一方、225先物を売り越したドイツ証券が買い筆頭
(1227枚の買い越し)と一部NTに絡んだ商いが観測された。



反発で25日線をクリア。
ギャップ・アップの形であっさり25日線を回復しており、5日線の攻防に。


上ひげを残す格好だが、先週末の下げによって上にアイランド・リバーサル形状が
警戒されていたが、これを埋める格好となり、
反対に下にアイランド・リバーサル形状を残す格好で強気形状に。


ボリンジャーバンドでは中心値(25日)と+1σとのレンジ内での推移。
一目均衡表では転換線をクリアし、同線が支持線として機能する格好だった。


週間形状では雲上限を上回っての推移であり、
遅行スパンは上方転換シグナルを発生させつつある。






仙人さん 曰く





日経平均は、重要な局面でしたが、なんとか安値を守りました。


ダウ


ダウは9日移動平均線を意識した動きになっています。


17日の大きな陰線を出しましたが、その後安値を更新することなく
9日移動平均線を意識した動きが続いています。


17日の後は、この陰線にはらむ形での動きとなっています。


ここでこの陰線を肯定するような下落になれば、
一度短期波動は短期下落波動へと転換する可能性が高くなります。


逆に陰線を否定する動きになるともう一段上への動きに繋がってくるでしょう。
どっちにしても中期的には上を見ていけるチャートです。


ナスダック


ナスダックも17日に大きな陰線が出現しました。
17日の終値では25日移動平均線を下回っています。


前回終値で25日移動平均線を下回ったのは5月20日でした。
実に42日ぶりに25日移動平均線を下回ったことになります。


17日に25日移動平均線を下回った後はすぐに上昇して
25日移動平均線および9日移動平均線を上回りました。


このまま行けば7月10日の安値4351ポイントが今回の短期下落波動の

ボトムになってきそうですね。


今晩、ボトムが確定することはないでしょうが、今週中にはボトム確定となる

可能性が高そうです。


日経平均


日経平均は15101円をなんとか守った形になりました。
今日はギャップアップでの陽線という強い動きになりました。


そして株価は25日移動平均線を回復し、さらに9日移動平均線の上に出てきました。
まだ上になったと確定することはできませんが、下へ走る動きは回避できたようです。


今後は15490円を上抜くことができるのかどうかがポイントになってきますね。
15101円を守ったことにより、15490円を上抜く可能性の方が高いと思われます。






日中の高値は15400円まで。
15400円からの動きは調整の動きとなり15320円まで下落して終了となっています。


ナイトセッションは調整終了からの上昇開始となるのかどうか?


60分足は高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。

株価は移動平均線の帯の上限にあります。

ストキャは買われすぎ。


15分足は高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。

株価は移動平均線の帯の中にあります。

ストキャは下落中。



ナイトセッションのチャートでは15400円からの下落は
15分足の移動平均線の帯の中に入ってきています。


15分足のトレンドは上昇トレンドです。
つまり、今の動きは15分足の価格の調整であると考えられます。


この動きが15分足の上昇に対する価格の調整であるならば
移動平均線の帯の中からの反発開始となってきます。


ナイトセッションはこの動きを利益に変えるとう方針でのスタートになりますね。