ウクライナでのマレーシア航空機撃墜やイスラエル情勢を受け
投資家の相場への不安感を示すとされるシカゴ・オプション取引所の
「ボラティリティ・インデックス」、通称「恐怖指数」が
急上昇し、4月以来の高水準となった。


安全資産である円も買われ、円高に進みやすい状況。



18日の日経225先物は、前日比160円安の15210円と3日続落で取引を終了。高値は
15220円、安値は15100円。上下のレンジは120円。売買高はラージが5万2245枚、ミニ
は40万0345枚。


一方、TOPIX先物は、前日比11.5p安の1262.0p。高値は1264.5p、
安値1253.5p、上下のレンジは11.0p。売買高は4万0584枚。


地政学リスクの高まりで米国株が下落したほかリスク回避の円買いが進んだことなど
から、225先物は大幅続落で取引を開始。


寄付き後は仕掛け的な売りで15100円まで下げ幅を広げたが、

為替の円高進行が一服となったことから下げ幅をやや縮小させる展開となった。


ただ、現物市場では三連休を前に積極的に押し目を狙う動きは手控えられるなど
商いはさほど盛り上がらず、午後は15200円レベルでの膠着相場に。


225先物の手口ではバークレイズ、ドイツ証券、シティ、Nエッジが

1000枚超の売り越しとなった一方、Aアムロが3785枚の買い越し。


TOPIX先物に関しては、Nエッジが売り筆頭となった一方、
BNPパリバが買い筆頭となった。



ギャップ・ダウンで直近安値水準での攻防。


5日、25日線を割り込んだほか、ボリンジャーバンドでは中心値(25日)と
-1σレンジに移行している。


パラボリックは前日に陽転シグナルを発生させているが、SAR値が15115円辺りに
位置しているため、早くも陰転シグナル発生に対する警戒感も。


一目均衡表では転換線を割り込み、基準線の攻防。


週足ベースでは雲上限を割り込んで終えており、
引き続き支持線として機能してくるかを見極めるところ。


ギャップ・ダウンによって上にアイランド・リバーサル形状を残す格好であり、
目先は慎重なスダンスに。






仙人さん 曰く





日中は大きなギャップダウンからの下落で15100円を付けた後は戻しに入りました。
15200円近辺でのもみ合いになって引けました。


ナイトセッションでは、もう一回下を試しに行くのか、
このまま上への動きになるのかを見ていくことになります。



60分足は高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。

株価は移動平均線の帯の下にあります。

ストキャは陽転。


15分足は高値切り下げ安値切り上げのトレンドレス。

株価は移動平均線の帯の下限にあります。

ストキャは上昇中。



総合的に見て下有利なチャートになっています。
現在は15100円までの下落に対する調整の動きで、この調整は15分足の調整になっています。


今後は調整終了からの下落を売るという方針で見ていくことになります。
この動きが15分足の調整であるならば移動平均線の帯の中からの再下落となってきます。


上げ止まったところからの下落を売るということになりますね。





15180円で寄り付き、そのまま下落開始。
安値は15100円までで戻しに入っています。


株価は5分足の移動平均線下限までの上昇になっていて、
今は5分足の調整であると考えられます。


この動きが5分足の調整であるならば移動平均線の帯の中からの再下落となってきます。
ここからの下落の動きは売れるということになりますね。