CMEの225先物(円建て)は大阪終値比5円高の15175円で取引を終了した。ドル建ては
同比25円高の15195円。
米国株式相場は上昇。ダウ平均は28.74ドル高の16943.81、ナスダックは19.29ポイン
ト高の4415.49で取引を終了した。
来週から4-6月期決算が本格化することから、企業業績を見極めたいとの思惑で
手控える向きが多く、小幅な値動きに終始する展開となった。
CMEの225先物は上昇(円建て 大阪比+5円)。NYタイムの高値は15200円、安値は
15120円、上下のレンジは80円。出来高は円建てが22931枚、ドル建ては8744枚。
SGXの225先物(夜間取引)は大阪終値比5円高の15175円。高値は15220円、安値は
15115円、上下のレンジは105円。出来高は17152枚。
ボリンジャーバンドでは中心値(25日 15220円)と-1σとの
レンジに移行している。
日銀会合の結果を見極めたいとする模様眺めムードも高まりやすく、
同レンジ内でのこう着か。
もっとも、-1σの水準からのリバウンドは考えづらく、目先的にはいったんは
-2σ辺りまでの調整を意識しておく必要があるだろう。
また、一目均衡表では5月以降のリバウンド局面で支持線として
機能していた基準線を割り込んでしまっている。
遅行スパンは実線に接近しており、下方転換シグナル発生が警戒されてくる。
週間形状では雲上限を割り込んでおり、早い段階でリバウンドを見せられないと、
雲上限が上値抵抗に変わる可能性もある。
中心値(25日)と-1σとのレンジとして、15050-15250円のレンジを想定。
円建てCME先物の終値は先週末の日中終値比5円高の15175円。為替市場では、
ドル・円は101円30銭台、ユーロ・円は137円80銭台と小動き(8時00分時点)。
外部環境の落ち着きを受けて買い優勢といきたいところだが、
週初は売買フローが少ないことから先週末終値水準での小動きスタートとなろう。
先週末跳ね返された25日線(15221円)が引続き
上値抵抗ラインとして意識されそうだ。
ただ、取引時間中は目立った材料が観測されないうえ、
週初ということで動意薄となる公算が大きい。
本日は6日ぶりの反発となる可能性はあるが、
エネルギー不足で一日を通して静かな相場展開に。
上値メドは15250円、下値メドは15150円とする。
日経VI(ボラティリティ・インデックス)は週末上昇。
一時17ポイント台を付ける場面も見られた。
指数下落、オプション市場でのプットの売買増加が影響した格好だが、
限月交代でメジャーSQ月の9月限が計算対象に入ったことで売買に
厚みが増したことも要因と考えられよう。
米VIX指数も大底からやや上昇傾向を強めているが、銀行株の下落が目立った10日の
欧州市場ではVSTOXX指数が一時20%近い上昇を見せるなど、
歴史的な低下水準だった世界のボラティリティに動きが見られ始めている。
今後ボラティリティが上昇傾向を強めるかどうか見極めへ。
ポルトガル大手行の債務問題をきっかけとした欧米株の下落などを受けて、
225先物は売り優勢で取引を開始。
SQ値算出に絡んだ売買がやや売り越しとなったことも影響して15100円と安く始まったが、
SQ値15084円を下抜けなかったことなどが意識されて下げ幅を縮小する展開となった。
25日線レベル回復とはならなかったが、ファーストリテ<9983>が
後場一段安となったわりには底堅い動きが見られた。
225先物の手口では、モルガンが908枚の売り越しとなった一方、
みずほ証券が1120枚の買い越し。
TOPIX先物では、ゴールドマン・サックス、モルガンが売り方上位に並んだ一方、
JPモルガンが1853枚の買い越しとなった。
日経VI(ボラティリティ・インデックス)は前日比+1.01の16.30ポイント。
オプション市場では、プットの売買が大幅に増加。
商いが多い9月限オプションの売買が計算に入ったことなども影響してか、
日経VIは一時17ポイント台まで上昇した。
仙人さん 曰く
先週末のニューヨークは上昇。
ダウは+28,なすは+19となりました。
ナイトセッションは変わらずの15170円で引けています。
ドル円は101円台の前半。
今日は先週末のチャートを引き継ぐ形でのスタートとなってきそうですね。
60分足
高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。
株価は移動平均線の帯の下にあります。
ストキャは下落中。
15分足
高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。
株価は移動平均線の帯の下限にあります。
ストキャは上昇中。
60分足のトレンド判断はトレンドレスになっていますが、下有利なチャートです。
15分足も下有利なチャートです。
このチャートであれば売りをメインに考えていっても良さそうですね。
まずは15分足の直近高値である15210円を超えずに下落開始となる場面を売る
という方針からのスタートとしましょうか。
15210円を超えずに下落開始となれば15分足の調整からの下落ということになり
15100円へのチャレンジという動きになる可能性が高くなります。
15210円を上に抜けることになると15分足の調整を否定して60分足の調整に移行しますので
様子見にするのが良さそうですね。