CMEの225先物(円建て)は大阪終値比140円高の14560円で取引を終了した。ドル建て
は同比145円高の14565円。
米国株式相場は上昇。ダウ平均は63.19ドル高の16606.27、ナスダックは31.47ポイン
ト高の4185.81で取引を終了した。
4月新築住宅販売件数が予想を上回り、前月の数値も上方修正されたことで
住宅市場への懸念が後退し買いが先行。
3月下旬以降に下落が目立っていた小型株やハイテクなどを買い戻す流れが継続し、
終日堅調推移となった。
S&P500指数は節目となる1900ポイントを上回り終値ベースで過去最高値を更新した。
CMEの225先物は上昇(円建て 大阪比+140円)。NYタイムの高値は14600円、安値は
14470円、上下のレンジは130円。出来高は円建てが32911枚、ドル建ては14142枚。
SGXの225先物(夜間取引)は大阪終値比170円高の14590円。高値は14600円、安値は
14430円
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、買い先行の展開が期待される。
また、円相場は1ドル101.95銭辺りと、やや円安に振れていることも手掛かり材料になりそうだ。
また、米モメンタム株の買い戻しも、個人のセンチメント改善につながりそうだ。
先週の上昇で一目均衡表の雲下限を捉え、週足では雲上限を再び突破していた。
寄り付き後早い段階で、雲上限突破が意識されそうである。
もっとも、26日の米株式・債券市場は「メモリアルデー」の祝日、
英国は「バンクホリデー」による休場のため海外勢の資金流入が限られそう。
その後は雲上限レベルでの強弱感が対立する格好か。
一方で、GPIF・ゆうちょ・かんぽ などの公的資金流入への思惑が高まりやすい。
先週の流れを引き継ぐスタートとなることで、翌週以降に発表が控えている6月の
成長戦略への期待感なども物色材料として、相場の押し上げ要因になる可能性も。
ボリンジャーバンドでは+1σと+2σとのレンジに移行。
14480-14640円のレンジを想定する。
円建てCME先物の終値は先週末の225先物比140円高の14560円。為替市場では、
ドル・円は101円90銭台、ユーロ・円は138円90銭台と円高進行は一服(8時00分時点)。
本日の米英市場が休場となっていることでフローの少ない一日となりそうだが、
先週末の高値14540円を上回ってのスタートとなる公算が大きい。
取引時間中は目立った経済指標などの発表が予定されていないことから膠着となる可能性は
高いが、TOPIXでドイツ証券による買戻しが進めば2225先物はその動きにつられる格好となろう。
本日の上値メドは200日移動平均線が位置する14640円、
下値メドは14500円とする。
現物同様、先物も出来高は低迷したままだが、オプション市場ではコールの売買が
増加傾向にあることで、先高感からいったんは上を意識した動きが見られよう。
ウクライナ、タイをはじめ外部環境は不透明なままだが、売り方の買戻しは
引続き入るとの観測から週内には商いの薄い14800円レベルまで駆け上がる可能性も。
本日は200日移動平均線を意識した買いが入った後、上値は重くなりそうだが
14500円台で取引を終えられるか注目。
タイのクーデターなどアジア地政学リスクの影響は欧米市場で限定的だったことなど
から、225先物は続伸で取引を開始。
TOPIX先物を中心とした買い戻し優勢のなか、昼頃には5月戻り高値14510円を
上抜ける動きも見られた。
ただ、引けにかけては週明けの米英市場が休場となっていることや、
足元のレンジ上限である14500円などが意識されて上げ幅を縮小。
続伸となったが、上ヒゲを残す格好となった。
225先物ではJPモルガン、クレディ・スイスが買い方上位に並んだ一方、
ゴールドマン・サックスが売り筆頭となった。
TOPIX先物では指数下落局面で売りを入れていた
ドイツ証券が4564枚の買い越し。
日経VI(ボラティリティ・インデックス)は前日比+0.46の20.97。
オプション市場では商いが徐々に増加しているなか、コールの売買が活発化。
15000円コールでは野村が2200枚超の大幅な買い越し。
・移動平均線
25日 14314円
75日 14516円
200日 14641円
・一目均衡表
雲上限 14640円
雲下限 14580円
仙人さん 曰く
先週末のニューヨークは上昇。
ダウは+63、ナスは+31となりました。
ナイトセッションは+170円の14590円で引けています。
日経平均は強い動きになっていますね。
今日もこの地合を引き継ぐことができるのかどうか?
60分足
高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。
株価は移動平均線の帯の上にあります。
ストキャは買われすぎ。
15分足
高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。
株価は移動平均線の帯の中にあります。
ストキャは売られすぎ。
両方の足がトレンドレスになっていますが、このトレンドレスはトレンドが
ないということではなく、強い動きになっていて上昇トレンドになるための条件が
揃わないためにトレンドレスのままの判断になっているというだけです。
実質は上昇トレンドと言ってもよい動きです。
そして、金曜の引けの時点では、15分足の調整になっています。
今日はギャップアップになってきますので、15分足の調整終了からの
上昇開始ということになりますね。
しかし、ギャップによって、その美味しい部分は持っていかれる形になります。
今日は買いを考えていくことになるのですが、寄り付きからすぐに買うのではなく、
短い時間軸の調整を待ってからの買い場探しにしたいと思います。
まずは一番短い時間時期腕ある5分足の調整から見ていくことにしましょう。
日経平均は、強い足型です。
ダウ
ダウは3連続陽線となりました。
まだボトムは確定していませんが来週にはボトムを出し、
直近高値である16735ドルを上回る動きになってきそうですね。
そうなると高値切り上げにつづいて安値も切り上がることになり、
上昇トレンドに転換してきます。
株価はすべての移動平均線の上にでていて、移動平均線の並びは上から
9日移動平均線
25日移動平均線
75日移動平均線
200日移動平均線
という最強の並びになっています。
これは今後も最高値更新の動きが続いてきそうですね。
中期的にも上を見ていけるチャートです。
ナスダック
ナスダックはようやくペナント系の調整から脱出してきたようです。
株価は75日移動平均線までの上昇になりました。
直近高値は4177ポイントで、昨晩の高値は4186ポイントでした。
昨日の時点で高値の切り上げが確定したのですね。
安値は3946-4014と切り上げていますので高値を切り上げたことにより
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンドになったことになります。
この動きですと75日移動平均線で止められることなく
もう一段上への動きになってくる可能性がありますね。
日経平均
日経平均は強い動きです。
株価は75日移動平均線(14520円)までの上昇になっています。
金曜は75日移動平均線まで上昇した後跳ね返されて引けていますが、
来週には75日移動平均線を上回ってくる可能性があります。
ナスダックがペナント系の調整を上放れしたように日経平均も
上放れする可能性が高まっています。
13964円は今回の短期下落波動のボトムであることが確定しました。
現在は短期上昇波動になったということです。
そして短期上昇波動に入ってからまだ2日しか経過していないのですね。
通常の短期上昇波動は10日から12日間続きますので、
上昇はここから本格化する可能性が高いのですね。
そうなると75日移動平均線(14520円)で止められるのではなく、
このまま75日移動平均線を上回ってくる可能性が高いということになります。
とりあえずの目標は200日移動平均線(14640円)ということになりますね。