23日の日経225先物は、前日比110円高の14420円で取引を終了。高値は14540円、安値
は14400円。上下のレンジは140円。売買高はラージが4万5726枚、ミニは39万3862枚。
一方、TOPIX先物は、前日比11.0p高の1179.0p。高値は1174.5p、安値1188.5p、
上下のレンジは14.0p。売買高は4万9691枚。
タイのクーデターなどアジア地政学リスクの影響は欧米市場で限定的だったことなどから、
225先物は続伸で取引を開始。
TOPIX先物を中心とした買い戻し優勢のなか、
昼頃には5月戻り高値14510円を上抜ける動きも見られた。
ただ、引けにかけては週明けの米英市場が休場となっていることや、
足元のレンジ上限である14500円などが意識されて上げ幅を縮小。
続伸となったが、上ヒゲを残す格好となった。
225先物ではJPモルガン、クレディ・スイスが買い方上位に並んだ一方、
ゴールドマン・サックスが売り筆頭となった。
TOPIX先物では指数下落局面で売りを入れていたドイツ証券が
4564枚の買い越し。
連日のギャップ・アップにより、約1ヶ月ぶりに14500円を回復する局面をみせた。
14500円回復後は上げ幅を縮め、上ひげを残す格好となったが、一目均衡表の
雲下限に接近しており、一気に突破するには外部要因などのリスクがあったとみられる。
ボリンジャーバンドでは中心値(25日)を捉えてきており、
来週以降は+2σとのレンジに移行するかを見極めたいところ。
パラボリックはSAR値にタッチし、陽転シグナルを発生させている。
また、週足の一目均衡表では終値ベースで雲上限をクリアしてきており、
来週以降に期待を残す形で終えている。
日足では雲が14530円辺りから14396円辺りまで切り下がりをみせてくる。
雲上限は14600円辺りで横ばい推移するため、今週の上昇に対する反動、
若しくは一段のリバウンドといった形でシグナルが出やすいタイミングに。
仙人さん 曰く
日中の高値は14540円まで。
強い動きですね。
高値を付けた後は調整入りし引けは14420円でした。
14540円からの程よい押し目になっているようです。
ナイトセッションも日中同様に買いを考えていけるチャートのようですね。
60分足は高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価は移動平均線の帯の上にあります。
ストキャは買われすぎから陰転。
15分足は高値切り上げ安値同値の上昇トレンド。
株価は移動平均線の帯の中にあります。
ストキャは売られすぎ。
ナイトセッションのチャートでは15分足の調整になっています。
そして株価は移動平均線の帯の中までの調整になっていてストキャは売られすぎです。
押し目の水準としては程よい価格ですね。
ここから下げ止まって上昇開始となれば買えるチャートです。
ナイトセッションは下げ止まりからの上昇開始を買うという方針からの
スタートとなりますね。