20日の日経225先物は、前日比30円高の14060円で取引を終了。高値は14150円、安値
は14040円。上下のレンジは110円。売買高はラージが2万4574枚、ミニは24万4921枚。


一方、TOPIX先物は、前日比1.0p安の1152.0p。高値は1160.0p、安値1150.0p、上
下のレンジは10.0p。売買高は2万9393枚。


米国株の上昇、為替の円高進行一服など外部環境に落ち着きが見られたことで、
225先物は反発で取引を開始した。


買い一巡後は上げ幅を縮小する動きも見られたが、TOPIX先物で目立った売りが
入らなかったことでプラス圏を維持。


午後買い戻す動きが一部入ったものの、日銀金融政策決定会合の内容発表を
明日控えていることなどから買いは限定的となった。


なお、手口では、225先物でメリルリンチが1042枚の買い越しとなった以外、
目立った傾きは観測されなかった。



反発。前日に節目の14000円を割り込む局面をみせており、自律反発の動きに。
もっとも、前日の価格レンジ内でのこう着であり、ボリンジャーバンドでは-1σを挟んだ攻防に。


バンドは拡大傾向にあるため、早期に-1σを支持線に変えてこないと、
バンドに沿った調整をみせてくる可能性がある。


MACDは陰転しているが、直近ボトム水準での攻防であり、
踏ん張りをみせておきたいところ。


また、新値足では3本新値足の陽転が続いており、終値で13960円を割り込まなければ、
陽転が継続するため、こちらも踏ん張り処となる。


一方、一目均衡表では転換線、基準線が14220-14270円辺りに位置しており、
上値抵抗。週足では雲上限が14440円辺りに位置しており、ハードルは高い。







仙人さん 曰く





日経平均は、14000円割れをなんとか耐えています。


ダウ


ダウは16735ドルのピークを出してから4日が経過しました。
日柄的にはまだまだ下落波動が続いてもよい日数です。


しかし、25日移動平均線を割ったところで下げ止まり
25日移動平均線に沿った動きになっています。


75日移動平均線までは下落しても全く崩れるチャートではないので
下げてもいいのですが強い動きですね。


ただ、4日という日数でボトムが出る可能性は低いので、
ここは75日移動平均線までの下落は頭に入れておいたほうがいいでしょう。


その後の反発は買えるチャートです。


ナスダック


ナスダックは2連続陽線となりました。


25日移動平均線および9日移動平均線を下回ったところで反発し
移動平均線の上に出てきました。


しかし、未だにペナント系の調整の範囲内での動きです。
この動きではまだどちらに動くのかはわかりません。


ペナントをブレイクした方に大きく動く可能性が高いでしょう。


日経平均


日経平均は元気ないですね。


14464円のピークを付けた後はなんとか14000円
で踏ん張っていますが上昇する気配は見られません。


直近安値である14033円を下回ったというのはかなり大きいですね。


今のトレンド判断は

上値の推移が14649-14464と切り下げです。
下値の推移が14033-13991(未確定)と切り下げです。


高値切り下げ安値切り下げの下降トレンドということになります。
このチャートであれば一度は13885円を試しに行く可能性が高いと考えています。


その後、下げ止まることができるのか、
そのまま下落してしまうのかがポイントになってきますね。


しばらくは下を見ていくことになりそうです。






日中は14160円を超えられずに14150円で止まり下落開始となったところで終了。
ナイトセッションに続きそうなチャートですね。


60分足は高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。

株価は移動平均線の帯の中にあります。

ストキャは陰転。


15分足は高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。

株価は移動平均線の帯の中にあります。

ストキャは下落中。


60分足と15分足のトレンド判断が逆になっています。
15分足を見ると13900円からの上昇は3段の上昇になっています。


この動きは下落に対する三段整理であると考えることができますね。
そうであるならば14160円を超えない限りは売りを考えていけることになります。


日中に引き続き売りをメインに考えていくことにしましょう。
日中に売り玉を持っている場合はそのまま持続となります。


ナイトセッションで新規に仕掛ける場合は、
寄り付きから上昇せずに下落してくる場面を売りたいですね。


寄り付きから上昇してくるのであれば5分足の調整から考えていくことになります。