14日の日経225先物は、前日比20円安の14410円で取引を終了。高値は14430円、安値
は14350円。上下のレンジは80円。売買高はラージが2万3102枚、ミニは22万0658枚。
一方、TOPIX先物は、前日比3.5p高の1183.0p。高値は1184.5p、安値1175.0p、上下の
レンジは9.5p、売買高は2万7587枚。
外部環境で目立った動きは観測されなかったものの、現物の寄り前外資系フローが
今年最大の売り越しとなったことが影響して、225先物は反落で取引を開始。
ただ、売り圧力はさほど強まらず25日線レベルで下げ止まる格好に。
明日の朝方にMSCI銘柄入替、1-3月期GDP速報値の発表を控えていることなどが
意識されて、14400円を挟んだ動意薄のまま取引を終えた。
一方、TOPIX先物は現物市場で不動産株などが強含んだことなどからプラスとなり、
NT倍率(先物)は12.18倍と縮小した。
225先物、TOPIX先物の手口ともに1000枚超の傾きは観測されなかった。
小幅に反落。前日にギャップ・アップで25日線をクリアしていたが、
下向きではあるが25日線が支持線として機能している。
小幅ではあるが連日で陽線を形成しており、底堅さは意識されてきている。
5日線は切り上がりをみせているため、25日線との短期ゴールデンクロスも意識されやすいだろう。
ボリンジャーバンドではバンドが収れんしてきており、中心値(25日)での攻防が
続くことにより、次第に煮詰まり感が台頭してくる。
一目均衡表では基準線と転換線とのレンジでの推移。
14700円処ではあるが、ねじれが接近してきており、リバウンドへの動きが意識されやすい。
週足形状では雲上限を突破してきており、転換線が14490円辺りに位置している。
また、13週線が14560円辺りであり、これら抵抗線を捉えてくる展開が意識されてきそうだ。
仙人さん 曰く
日中は動かずで終了。
ナイトセッションでは動いてくれるのかどうか?
ここ2日間動いていないので、こういう動きになると、
もう動かないのではないかとさえ思ってしまいますよね。
60分足は高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
価格は移動平均線の帯の上限にあります。
ストキャは陰転即陽線の動き。
15分足は高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。
株価は移動平均線の帯と同価格帯にあります。
ストキャは上昇中。
60分足と15分足のトレンド判断は逆になっていますね。
そうするとエントリーなしと考えたくなりますが、このチャートは買い方有利なのです。
それはなぜか?
現在の動きは三段整理が終了した可能性が高いのです。
三段整理とは調整のことです。
現在のチャートでは15分足の三段整理が終了した可能性が高いのですね。
今後、15分足直近高値である14440円を上抜くと調整終了となり
上への動きが加速する可能性が高くなります。
つまり今日のナイトセッションは買いを考えていけるということになります。
14440円を上抜いたら買い場探しにしたいと思います。