CMEの225先物(円建て)は大阪終値比70円高の14290円で取引を終了した。
ドル建ては同比85円高の14305円。


米国株式相場は上昇。ダウ平均は45.47ドル高の16580.84、

ナスダックは11.01ポイント高の4114.56で取引を終了した。


4月ADP雇用統計や4月シカゴ購買部協会指数が予想を上回る一方で、

1-3月期GDP速報値が予想を下回る伸びに留まったことで売りが先行。


FOMC(連邦公開市場委員会)では100億ドルの量的緩和縮小が発表されたが、
概ね予想通りの内容だったことで緩やかに上昇する展開となった。

ダウ平均株価は史上最高値を更新した。


CMEの225先物は上昇(円建て 大阪比+70円)。NYタイムの高値は14330円、安値は
14235円、上下のレンジは95円。出来高は円建てが35109枚、ドル建ては12973枚。


SGXの225先物(夜間取引)は大阪終値比50円高の14270円。高値は14315円、安値は
14235円



 NYダウは最高値を更新しており、この流れを引き継ぐ格好から

買いが先行しそうだ。


ただし、決算発表が本格化する中、物色は個別対応になり、
相場全体を押し上げる展開は考えづらいところ。


ボリンジャーバンドでは-1σと中心値(25日)とのレンジ内での推移か。


また、一目均衡表では転換線が上値抵抗として機能しており、
結局は前日の価格レンジ内での推移といったところか。


また、週足の雲上限が14180円辺りから来週には14270円辺りに切り上がりをみせてくる。
いずれ雲上限のサポート力を試す可能性があると考えられ、上値追いは限られよう。


14250-14400円のレンジを想定



円建てCME先物の終値は前日の日中225先物比70円高の14290円。為替市場では、
ドル・円は102円20銭台、ユーロ・円は141円70銭台と小動き(8時00分時点)。


「展望レポート」で16年度のCPIが+2.1%と強気な見通しだったことなどから、
追加の金融緩和実施は秋以降と指摘する市場関係者が増えている。


足元の株価下支え要因が一つ剥落した格好だが、6月の新成長戦略の発表を前に
一気に崩れる展開は回避されよう。


とはいえ、ロングで日本株を買いにくい環境となりつつあることで指数の上値は
より重くなるとの見方。


本日も引続き上値の重い展開となりそうだ。
本日の上値メドは14350円、下値メドは14250円とする。



指数膠着の相場展開が予想されるなか、10時に発表される4月の中国PMI(市場予想50.5)に
絡んだ中国関連銘柄や決算発表銘柄に物色は集中する見通し。


本日はアジア、欧州の主要市場は休場となっていることから、
商いは引続き減少となろう。



外部環境の改善を受けて、225先物は反発で取引を開始。


買戻し一巡後は日本銀行による金融政策決定会合の結果内容を見極めたいとする動きが

強まったことや、為替が朝方比で円高に振れたことなどから、225先物は上げ幅を徐々に縮小した。


昼過ぎに「金融政策の現状維持」が伝わると思惑買いでやや上昇する場面も見られたが
瞬間的な動きに留まった。


15時の「展望レポート」で16年度のCPI+2.1%と強気な見通しが発表されると、
早期の金融緩和期待が後退したことから安値圏で取引を終えた。


225先物の手口では、大和が1209枚の売り越しとなった一方、
買い方は1000枚超の傾きは観測されなかった。


TOPIX先物では、野村が1000枚超の売り越しとなった一方、ゴールドマン・サックス、
クレディ・スイスが1000枚超の買い越しで買い方上位に並んだ。


日経VI(ボラティリティ・インデックス)は前日比-0.38の22.51。オプション市場の
商いは28日比で減少するなど引き続き目立った動きは観測されなかった。






仙人さん 曰く





昨晩のニューヨークは上昇。
ダウは+45,ナスは+11となっています。


ナイトセッションも上昇して+50円の14270円で引けています。

ナイトセッションでは上昇していますが、


この動きを日中に引き継ぐことができるのかどうか注目ですね。


60分足


高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。

株価は移動平均線の帯の下にあります。

ストキャは50近辺から陰転。


15分足


高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。

株価は移動平均線の帯の下にあります。

ストキャは50近辺から陰転。



両方の足が下を向いて揃っています。
今の状況であれば売りを考えていけるチャートです。


今日の寄り付きは少しギャップアップになることが考えられます。
14300円近辺で寄り付いたとしても、どの足の移動平均線の帯の下限にすら届きません。


単なる調整の範囲内ということになります。
今日のデイトレは売り場探しになりますね。


まずは一番短い時間軸である5分足の調整を待って、
下落開始を売るという方針からのスタートしましょうか。






14360円での寄り付きとなり、寄り付きから5分足の移動平均線の帯の上にでました。
そしてその後も下げることなく上昇し、15分足の移動平均線の帯の上になっています。


5分足の調整を否定して15分足の調整も否定という動きです。
これでは売ることはできません。


60分足の移動平均線の帯は収斂していて方向感のないチャートです。
このまま様子見とします。