11日の日経225先物は、前日比230円安の14060円で取引を終了。高値は14060円、安値
は13850円。上下のレンジは210円。売買高はラージが6万5521枚、ミニは46万6173枚。


一方、TOPIX先物は、前日比11.0p安の1140.5p。高値は1142.0p、安値1120.0p、
上下のレンジは22.0p、売買高は6万1485枚。


米国株の大幅下落を受けて225先物は売り優勢で取引を開始。


寄付きで算出されたSQに絡んだ売買が大幅な売り越しとなったことや、
ファーストリテ<9983>が売られたことなども加わり2月の年初来安値13920円を下回る格好となった。


その後は13900円レベルで大規模なクロスが観測されたことも影響してか下げ渋り、
大引けにかけては下げ幅をやや縮小した。


なお、NT倍率(先物)は一時12.26倍まで縮小するなど相対的に
TOPIX先物が優勢の一日となった。


225先物の手口ではバークレイズが売り筆頭となったほか、日産センチュリー、

JPモルガン、マネックス、モルガンが1000枚超の売り越しとなった。


一方、大和、ゴールドマン・サックス、三菱UFJが2000枚超の買い越しに。


ギャップ・ダウンで2月5日安値を割り込んでいる。
ボリンジャーバンドでは-2σを下回ってきており、売られ過ぎ感は出てきている。


また、節目の14000円を割り込んだことから、
いったんは目先底を意識したスタンスになりそうである。


新値足は陰線が4本つながり、陽転へのハードルが、これまでの15135円辺りから
14330円辺りに一気に切り下がっており、ハードルが下がった分、今後シグナルが
反転をみせてくる可能性も近づいた格好。


ただし、週間形状の新値足では、終値で3月半ば安値の14225円辺りを割り込んだため、
3月末にかけての上昇で陽転したシグナルがダマシとなっている。


週足の一目均衡表では雲上限を割り込んできている。


目先的な底打ちが意識されるものの、中期トレンドはシグナルが悪化しており、
本格的なリバウンド入りを見極める必要がありそうだ。






仙人さん 曰く





日中は13850円から反発の動きとなりました。
引けは14000円台を回復。


これで底打ちとなるのでしょうか?


60分足は高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。

株価は移動平均線の帯の下にあります。

ストキャは上昇中。


15分足は高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。

株価は移動平均線の帯の中にあります。

ストキャは上昇中。


60分足と15分足は逆のトレンドになりました。
15分足は上昇トレンドですが、強い上昇トレンドではありませんね。


まだ調整の範疇です。


ただし、上昇トレンドに転換していますので
このまま上に行く可能性もそれなりにあります。


ナイトセッションは売りから考えていくことになりますが、
寄付きからの上昇力が強いようでしたら様子見にしたいと思います。


15分足移動平均線の上限を超えない限りは売り場探しとします。


15分足移動平均線の上限を超えてくると60分足の調整に移行することとなり、
60分足移動平均線上限辺りまでの上昇を見ていくことになります。





寄付きは13940円。
その後はSQがらみの荒い動きになっていたようですね。


安値は13850円、その後は13980円までの上昇となっています。
この時間帯になってようやく落ち着いてきたようですね。


ここからは売り場探しとしましょうか。
まずは1番短い時間軸である5分足の調整から見ていくことになります。


今の各分足の状況は

5分足)下落  15分足)下落  60分足)下落  日足)下落

となっています。
 
5分足が一度上昇波動になった後の下落を売るという感覚で見ていくことにします。


5分足)上昇  15分足)下落  60分足)下落  日足)下落

この様な形になった後の下落を売るということになります。