31日の日経平均株価は4日続伸し、前週末比131円80銭高の1万4827円83銭で

取引を終了した。


同指数は終値ベースで13日以来となる1万4800円台を回復。


期末最終日にあたることや、あす4月1日の日銀短観を控え、様子見気分が広がったが、

午後時50分すぎに指数先物に大口買いが入り、裁定買いを誘発し現物株を押し上げ、

引け際に同147円64銭高の1万4843円67銭の高値を付けた



31日の日経225先物は、先週末比80円高の14780円と4日続伸で取引を終了。高値は14850円、
安値は14720円。上下のレンジは130円。売買高はラージが4万0585枚、ミニは29万9383枚。


一方、TOPIX先物は、先週末比12.5p高の1201.0p。高値は1206.0p、安値1189.5p、
上下のレンジは16.5p、売買高は6万4889枚。


為替の円安などを背景に寄付きから買い先行となり節目の25日線を突破。


寄り前に発表された2月の鉱工業生産指数は市場予想を下回ったが、
大雪の影響とのことで指数への影響は限定的となった。


買い一巡後の225先物は上値がやや重くなったものの、引けにかけてはドレッシング買いと
観測される動きがTOPIX先物に入ったことなどから、しっかりのまま年度末の取引を終えた。


225先物の手口では、Nエッジが1093枚の買い越しとなった一方、ドイツ証券が1354枚
の売り越し。


TOPIX先物では、ゴールドマン・サックス、野村、JPモルガン、モルガンが
1000枚超の買い越しとなった。



続伸で直近のレンジを突破し、3月14日に空けたマド埋めを完了した。
25日線のほか、一目均衡表の基準線と雲下限についてもクリアしている


ただし、雲は14790-15160円辺りと厚い雲である。


また、遅行スパンはしばらく下方シグナルが継続することもあり、
今後は強弱感が対立しやすいところ。


再び雲下限を割り込んでしまうと、雲下限の上値抵抗が一段と意識されてくるだろう。
ボリンジャーバンドでは中心値(25日)を捉えたことにより、+1σとのレンジに移行する。


MACDについては、陽転シグナル発生後はシグナルとの乖離が拡大傾向にあるため、
リバウンド基調は継続。


パラボリックのSAR値は14930円辺りまで低下してきており、
陽転シグナル発生へのハードルが下がっている。








仙人さん 曰く





日中の高値は14850円まで。
2回の14850円を付けて14780円での引けとなりました。


ナイトセッションではこの14850円を超えてくることができるのかどうか?


60分足は高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。

株価は移動平均線の帯の上にあります。

ストキャは下落中。


15分足は高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。

株価は移動平均線の帯の中にあります。

ストキャは下落中。



現在の動きは14850円からの調整になっています。
5分足の調整から15分足の調整という雰囲気ですね。


この動きが15分足の調整であるならば移動平均線を割らずに上昇再開となってきます。
ナイトセッションはこの調整終了からの上昇開始を買うという感じで見ていきましょう。


14720円を割らない限りは買い場探しとします。






5分足の移動平均線の帯の中までの調整の後上昇開始という動きです。
15分足では移動平均線の帯の上での動きが継続。


5分足の調整終了からの上昇開始にしては上昇が鈍いですね。
15分足も強い動きですから上を見ていけばいいのですが、上昇に時間がかかりすぎています。


しばらくヨコヨコの時間の調整になる雰囲気ですね。
持っている建玉は軽くして様子見とするのが良さそうです。