イチロー タンパは日本人祭
米フロリダ州 タンパで行われているヤンキースのキャンプは
日本人の多さが際立っている
イチロー曰く 「“日本人祭り”みたいになっている」と
独特の言い回しで表現
バッテリー組の練習には黒田博樹(39)、田中将大(25)、マイナー契約の建山義紀(38)の
3投手に加え イチロー(40)と松井秀喜(39)
そして 彼らを取材する日本からの大量の報道陣だ
まさに役者が揃っているが マー君にも 負けない話題の2人が
イチローと松井だ
2009年に退団して以来5年ぶりのヤ軍キャンプで、イチローとの共演
イチローの鋭い送球を松井がキャッチ。
日本が誇るスーパースター2人が、同じヤンキースの練習用ユニホームを着てグラウンドに立った。
気温25度のフロリダで、夢のような時間が流れていった。
「僕はもう選手ではないですが、多少不思議な感じはします」
現役時代はヤ軍とマリナーズで敵同士。
巨人時代からあまり接点がなかった松井は、“チームメート”のイチローについて語った。
午前11時過ぎ、ジョージ・M・スタインブレナー・フィールドに姿を現すと、
「ヒデキ!」の大歓声と拍手が起きた。
野手のキャッチボールを見た後は、隣接するサブグラウンドで外野の守備練習をサポート。
このとき共演が実現した。
右翼でノックを受ける外野手3人のうちの一人がイチロー。
一方の松井は一塁ベース後方付近にいたノッカーとの中間地点に立ち、外野手からの返球を受けた。
ここで“イチローから松井”の送球が14球あった。
「松井コーチって呼んじゃいましたよ」とイチロー。
送球がそれた場合の話題になり、「同じ選手の立場だったら『ごめ~ん』って言うけど、
『ごめん』も駄目なのかなと。『すんません』って言うわって、言っときました」と説明。
「昨年(の引退セレモニーで)はチームメートで、今年はコーチと呼ばなきゃいけない。
ぐっちゃぐちゃですね。違和感にもほどがある。おもろいけどね」と心境を明かした。
一方の松井は「(イチローから)敬語を使わなくちゃいけないな、
と言われました。
実際は僕の方が敬語を使っていましたけどね」。
1歳下のコーチは2人のやりとりを笑顔で振り返った。
PS
イチローは マーくんのことを 北京オリンピックののとき
ダルビッシュから付けられた あだ名「まさお」と叫んでいた
ジーターから「マーくん!」と声をかけられる場面も
マーくんは 日本同様 みんなから いじられキャラで愛されそう^^