14日の日経225先物は、前日比170円安の14330円で取引を終了。高値は14680円、安値は
14220円。上下のレンジは460円。売買高はラージが9万2043枚、ミニは78万69枚。
一方、TOPIX先物は、前日比14.5p安の1184.5p。高値は1210.0p、安値1173.0p、
上下のレンジは37.0p、売買高は7万6454枚。
続落。米国株式は上昇したが、2月限SQを控えて寄り前の現物市場の売買が
大きく売り越しに傾いていたことから、13日の終値とほぼ変わらずで取引を開始した。
その後は波乱無くSQを通過した安堵感から、14680円まで急上昇した。
しかし、リバウンドはそこまで。
徐々に上値が重たくなり、11時過ぎには前日比マイナス圏に突入した。
午後も200枚単位の大口売りが散発的に観測され、下げ幅を拡大し、
一時前日比280円安の14220円まで下落。
その後は大引けにかけて下げ幅をやや縮小する展開に。
上下の値幅は460円と広かったことから、出来高は今年2番目となる9.2万枚と
前日(5.7万枚)を大きく上回った。
なお、NT倍率(先物)は12.09倍とほぼ変わらず。
225先物は、4日安値(13920円)から12日高値(14880円)までの戻り相場の61.8%押し
(14286円)を一時割り込んだことから、まだまだ底値を付けたとは言い難いようだ。
225先物の手口では、三菱UFJが1795枚、ABNアムロが1485枚の売り越しとなった。
一方、UBSが1749枚、Nエッジが1163枚の買い越しに。
大幅続落。
5日線を割り込み、足元で空けていたマドを相次いで埋める格好となった。
リバウンド局面において、7日に空けたマド(14310-14360円レベル)をあっさり
埋めており、改めてボトム形成を確認する必要がありそうだ。
ボリンジャーバンドでは-1σが上値抵抗となり、-2σとのレンジに移行。
バンドは下向きで推移しており、-2σは既に直近安値水準を下回っている。
パラボリックは陽転シグナルが継続しているが、
SAR値は14047円近辺に位置しており、乖離が縮小してきている。
MACDについても陽転シグナルは継続しているが、シグナルとの乖離は
30p程度まで縮小してきており、シグナル悪化が近づいている。
仙人さん 曰く
日中は綺麗な下落になりました。
SQも過ぎたのでやりやすくなりますね。
ナイトセッションではどのような動きになるのでしょうか?
60分足は高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。
株価は移動平均線の帯の下にあります。
ストキャ下落中。
15分足は高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。
株価は移動平均線の帯の下にあります。
ストキャは上昇中。
15分足は高値を切り上げましたが、その上昇を打ち消す下落になりました。
直近安値も割り込み実質下降トレンドという動きです。
60分足は下降トレンド継続ですね。
そうなるとナイトセッションでも売りをメインに考えていける
チャートということになります。
14220円までの下落の後は14400円まで戻しましたが
それ以上上昇することが出来ずにいます。
まずは14400円を超えないことを確認して売り場探しとしましょうか。
ここからもう一段下への動きになると日足の下落を伴った
大きな下落になってくる可能性が高くなります。
15分足
今日は14520円で寄り付いた後上昇し、
15分足の移動平均線の帯の中に入ってきました。
14680円の高値を付けた後は綺麗な下落になっています。
しっかりと15分足の調整をして再下落という動きです。
14220円まで下落した後は戻しに入り14400円まで上昇しましたが、
再び下落となっています。
ここからも下を見ていけるチャートですね。
ナイトセッションも引き続き下を見ていける動きです。