CMEの225先物(円建て・時間外)は大証終値25円高の15695円で取引を終了した。ド
ル建ては同比65円高の15735円。
20日の米国株式市場はキング牧師生誕記念で休場。
なお、欧州株式市場は米株式市場休場の影響などから高安まちまちと
方向感に乏しい展開となった。
CMEの225先物は上昇(円建て 大証比+25円)。NYタイムの高値は15700円、安値は
15670円、上下のレンジは30円。出来高は円建てが13560枚、ドル建ては4653枚。
SGXの225先物(夜間取引)は大証終値比20円高の15690円。高値は15730円、安値は
15640円
海外勢のフローが限られるとみられるほか、欧州についても小幅な値動きに
とどまっており、日経平均はこう着感の強い相場展開が続きそうである。
昨日は東証2部指数、ジャスダック平均が昨年来高値を更新したほか、マザーズ指数は
昨年5月以来の1000ptを回復しており、個人主体の中小型株物色は活発である。
日経平均がこう着のなか、個人主体による中小型株物色が中心になりそうだ。
日経平均は5日、25日線レベルでの攻防をみせているほか、一目均衡表では
転換線、基準線が抵抗となり、遅行スパンは上方シグナルではあるが、
再来週にも下方転換シグナルを発生させてくる可能性がある。
ボリンジャーバンドでは中心値(25日)と-1σとのレンジで推移している。
投信経由の資金が下支えになろうが、戻り局面では先物主導による
売り仕掛け的な商いには警戒したい。
15500-15700円のレンジを想定。
大証225ナイト・セッションは前日の日中終値比20円高の15690円。為替市場では、
ドル・円が104円10銭台、ユーロ・円が141円20銭台と小動きとなっている(8時時点)。
国内政治リスクなどが影響して足元の商いは低下傾向にある。東京都知事選挙の公示
(1月23日)が近付いているが、市場では細川護熙元首相が発表する公約に注目が集まっている。
「脱原発」をメインに据えるとの観測だが、異例の公示日前日発表ということで、
海外投資家を中心にやや警戒感が高まっている様子。
また、本日から明日まで開催される日銀金融政策決定会合も様子見材料となろう。
本日の上値メドは15750円、下値メドは15600円とする。
日足チャートでは、切り下がる5日線に頭を押さえられておりトレンドは
やや下向きとなっている。
ただ、昨日の任天堂<7974>の動きを見る限り、個人投資家を中心とした
投資意欲は高いとの想定。
東証1部の売買代金は2兆円を割り込んだものの、中小型や高配当銘柄などへは
物色が向かいやすいと見る。
引続き幅広い銘柄が買われることで、NT倍率(先物)の縮小は続く可能性も。
反落。先週末の米国株式はまちまちも、為替市場で円高が進んだことを嫌気して、
前日終値を下回って取引を開始した。
寄り付き後も下げ幅を拡大し、一時先週末比190円安の15560円まで下落。
しかし、午前11時に発表された中国の10-12月期国内総生産が前年比+7.7%と
市場予想(+7.6%)を上回ると下げ渋る動きになった。
午後は20日の米国市場が休場となることから、15600円台で小動きとなった。
なお、NT倍率(先物)は一時12.06倍と続落の動きになり、年初からの安値(12.08倍)を更新。
225先物の出来高は3.5万枚と前日(3.6万枚)を若干下回った。
225先物の手口では、クレディ・スイスが1261枚、Nエッジが820枚の売り越しとなった。
一方、ABNアムロが1101枚、大和が485枚の買い越しに。
なお、TOPIX先物はNエッジが885枚と売り筆頭になった。
日経VI(ボラティリティ・インデックス)は前日比 -0.35pの22.76pと3日続落になった。
コールの総売買高は前日比1万2530枚増の8万6548枚と増加し、
プットの総売買高も1834枚増の6万8705枚と増加した。
一方、総建玉は依然としてコール(156万9997枚)がプット(144万6308枚)を
上回る状況が続いている。
仙人さん 曰く
昨晩のニューヨーク市場はおやすみでした。
ナイトセッションは少しだけ動いて、+20円の15690円で引けています。
ドル円は104円台前半。
今日の日経平均は昨日の引け値近辺からのスタートとなりそうですね。
60分足
高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。
株価は移動平均線の帯の下にあります。
ストキャは低い数値から陽転。
15分足
高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。
株価は移動平均線の帯の中にあります。
ストキャはもう少しで買われすぎになります。
両方の足が下を向いて揃っていてまだまだ下有利なチャートですね。
15分足を見ると下降トレンドにおける調整になっていて、
移動平均線の帯の中までの戻しになっています。
この動きが15分足の調整であるならば移動平均線上限を超えることなく
下落再開となってきます。
この動きは売れる動きですね。
今日のデイトレは売りをメインに考えていくことになります。
まずは、15分足移動平均線の帯を超えずに下落再開を売るという方針からの
スタートとしましょうか。
15710円で寄り付いた後は、上昇してきました。
高値は15770円まで。
15分足の移動平均線の帯を上抜いてきましたね。
直近高値は15790円です。
この15790円を上抜くと15分足60分足共に下降トレンドが崩れトレンドレスになります。
そうなると売りはなくなります。
買いもまだ早すぎるので、様子見ということになりますね。
寄り付き直後から今日のポイントになる場面です。