11日の日経225先物は、前日比70円安の15520円で取引を終了。高値は15570円、安値は
15380円。上下のレンジは190円。売買高はラージが8万2656枚、ミニは40万3878枚。
一方、TOPIX先物は、前日比4.5p安の1250.5p。高値は1254.0p、安値1241.5p、上下のレン
ジは12.5p、売買高は3万3731枚。
続落。欧米の株式市場が下落したことや為替市場で円高が進んだことから、前日の終値
水準を下回って取引を開始した。
寄り付き後は15500円台で小動きに推移したが、午後0時30分頃に為替市場で
ドル・円相場が102円60銭台まで下落したことから、15380円まで下げ幅を拡大。
その後は15400円台で暫く推移したが、引けにかけては再び15500円台まで値を戻すなど、
方向感に欠ける一日だった。
なお、本日も3月限へのロール・オーバーが進み、スプレッド市場での出来高は
225先物が6.8万枚、TOPIX先物は11.7万枚となった。
12月限の225先物の手口ではゴールドマンが8583枚(3月限は+8312枚)、
Nエッジが4136(3月限は+3894枚)の売り越しとなった。
一方、バークレイズが9589枚(3月限は-9801枚)、JPモルガンが5907枚(3月限は-7036枚)の
買い越しに。
続落。
ボリンジャーバンドの+1σと中心値(25日)とのレンジ内での推移が継続。
9日に空けたマド(15327-15547円)埋めを意識した値動きをみせる局面もあったが、
その後は15500円処でのこう着に。
一目均衡表では一時転換線を割り込む場面もあったが、
下ひげを残す形で回復している。
パラボリックのSAR値は15680円まで下がってきているが、
これに上値を抑えられる格好での調整。
MACDは下向きとなり、シグナルの下降に沿ったトレンドが警戒される。
新値足は15177-15727円の範囲での長い陰線を付けており、
陰線の範囲内での推移が続いているため、方向感は掴みづらい状況。
辛うじて4日に空けたマド(15580-15660円レベル)を埋め切れておらず、
早い段階でパラボリックなどが陽転シグナルを発生させてこないと、
再度15000-14800円処の支持線を試す可能性が強まる。
仙人さん 曰く
日中は15570円から崩れてポイントになる15450円も
一気に下抜き15380円までの大きな下落になりました。
長い時間軸での調整になってきそうですね。
60分足は高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。
株価は移動平均線の帯の中にあります。
ストキャは上昇中
15分足は高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。
株価は移動平均線の帯の中にあります。
ストキャは買われすぎ。
15380円までの下落の後は戻しになっています。
この戻しは15分足の調整であると考えられます。
そうなると、移動平均線の上限までの戻しになっていますので
調整終了からの下落開始を売ることができますね。
ナイトセッションは寄り付きから15550円を超えてこなければ
売れるチャートというのとになります。
日足ではボトムが確定し短期上昇波動に転換していますので
大きな下落にはならないかもしれません。
売った場合には急上昇に備えてしっかりとロスカットの注文を
入れておいたほうがいいですね。