ゴールドマン・サックスが15500円コールのポジションを9000枚近くまで
膨らませているから 下への仕掛け要警戒だね
CMEの225先物(円建て)は大証終値から90円安の15520円で取引を終了した。ドル建
ては同比80円安の15530円。
25日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は7.77ドル高の16072.54、ナスダックは2.92ポ
イント高の3994.57で取引を終了した。
28日に感謝祭を控えて薄商いとなる中、対イランの制裁一部緩和で
合意したことが好感された。
朝方発表された10月中古住宅販売が予想を下回ったものの、連邦政府機関が
閉鎖していた時期であることから材料視されておらず、
終日小幅な値動きに終始する展開となった。
CMEの225先物は下落(円建て 大証比-90円)。NYタイムの高値は15605円、安値は
15475円、上下のレンジは130円。出来高は円建てが31057枚、ドル建ては10361枚。
SGXの225先物(夜間取引)は大証終値比35円安の15575円。高値は15625円、安値は
15560円
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、高値圏でのもみ合いになりそうだ。
ADRの日本株はソフトバンク<9984>が堅調なほかは全般下げているため、
利益確定の売りが優勢になりやすいだろう。
ただし、ボリンジャーバンドの+2σの拡大に沿ったトレンドを形成しているが、
昨日の段階で+2σは15525円辺りに位置している。
シカゴ先物にサヤ寄せした後は、底堅さが意識されそうである。
先物主導による仕掛け的な商いになりそうだが、円相場がやや円高に
振れていることもあり、売り仕掛けが出やすいだろう。
米感謝祭を控えて海外勢の売買は次第に細ると考えられ、
仕掛けやすくなりそうだ。
+2σを挟んでの15450-15650円のレンジを想定。
円建てCME先物の清算値は前日の日中大証比90円安の15520円。為替市場では、
ドル・円は101円50銭台、ユーロ・円は137円30銭台と円安加速は一服(8時00分時点)。
225先物は3営業日で510円上昇していることなどから反落スタートとなりそうだ。
日経平均が昨日終値ベースで年初来高値15627円(5月22日終値)を
クリアしきれなかったことも心理面ではややマイナスに。
本日は寄り前に10月末の日銀金融政策決定会合の議事要旨が発表される。
黒田総裁は昨日行なわれた講演で、仮に「2年程度で2%」を実現する
物価シナリオが崩れれば「必要に応じて政策を調整する」と述べた。
コメントに変化は見られなかったが、10月末の会合では「展望レポート」が
発表されていることから、追加緩和に対する審議委員のコメントに注目が集まる。
現物市場では、年初来高値更新中のソフトバンク<9984>が指数を牽引するなど
指数インパクトの大きい銘柄の上昇が引続き目立つ。
一方、昨日のオプション市場ではコールの売買が先週末比で大幅に減少。
前週末に15000円コールの建玉を積み上げていたゴールドマン・サックスは
22日時点で15500円コールのポジションを9000枚近くまで膨らませている。
オプションコールの売買減少を受けて本日は下への動きを警戒したいところか。
なお、引けにMSCIリバランスが実施される。
約250億円の資金流出との観測から引けにかけての動向を注目。
本日の上値メドは15600円、下値メドは15400円。
大幅続伸。先週末に米ダウ平均株価やS&P500株価指数が過去最高値を更新したことや、
為替市場で円安が進んだことなどから、先週末の終値水準を大きく上回って取引を開始した。
その後、為替市場でドル・円相場が101円80銭台まで上昇すると225先物も
上げ幅を拡大し、戻り高値を更新。
午後は一時伸び悩んだが、大引けにかけて再び動意付き、先週末比210円高の
15640円まで上昇した。
なお、出来高は5.8万枚と先週末比減少に。
225先物の手口ではモルガンSが2339枚、マネックスが1465枚の買い越しとなった
一方、野村証券が4120枚、UBS証券が1120枚の売り越しとなった。
なお、TOPIX先物もモルガンSが2439枚と買い筆頭。
日経VI(ボラティリティ・インデックス)は先週末比 -0.41pの24.82p。
安値は24.80pとこの日の安値圏で終えた。
コールの総売買高は先週末比7万2052枚減の7万3129枚と大幅に減少し、
プットの総売買高7万2949枚とほぼ同じ枚数になった。
ただ、総建玉ではコール(218万6572枚)がプット(206万3651枚)を
上回っている状況が続いている
仙人さん 曰く
昨晩のニューヨークは引けにかけて下落し、前日とほぼ変わらずとなりました。
ダウは+7,ナスは+2で引けています。
ナイトセッションは-40円の15570円でした。
ナイトセッションが引けてからもCMEは下げていますので
今日の寄り付きは15500円を少し上回る価格になってきそうです。
60分足
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価は移動平均線の帯の上にあります。
ストキャは買われすぎ。
15分足
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価は移動平均線の帯の上にあります。
ストキャは買われすぎ。
両方の足が上昇トレンドになっていますので、もちろん買いを考えていくことになります。
しかし、今日はギャップダウンでの寄り付きになることが予想されます。
寄り付きが15500円よりも少し上になると、5分足では移動平均線の帯の下になります。
5分足直近安値は15550円ですから、ここを下回ると安値が切り下がる事になり、
5分足の調整を否定し15分足の調整からのスタートということになりますね。
寄り付きから15分足の調整になると、15分足移動平均線の下限である
15470円あたりまでの調整を見ていくことになります。
まずは15分足移動平均線の帯の中で下げ止まるのかどうかから見て行きましょう。
そして下げ止まった後に上昇開始となるのであれば買える動きとなります。
日経平均、勢いがあります。
日経平均は上昇して新高値更新!
日経平均はドル円チャートに連動することが多くあります。
今日はドル円のチャートを見てみましょうか。
ドル円
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価は移動平均線の帯の上にあります。
ストキャは買われすぎから上にへばり付く動きになってきています。
9月11日の高値100.60円から下落し、8月27日の安値96.80円を割り込み、
安値切り下げになりました。
そしてその後は高値も切り下げ一度下降トレンドに転換しました。
しかし、10月25日の安値96.93円がボトムとして確定した後、10月17日の
高値98.99円を11月7日に上抜き高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンドに戻りました。
その後はピークを確定することなく上昇が続いています。
非常に強い動きですね。
移動平均線の帯も反転し、上から短い移動平均線になっています。
価格は移動平均線のかなり上になっていて移動平均線の角度が急角度で上昇してきています。
文句なしの強さなのですね。
この動きであれば、ここからも押し目買いが有効になります。
日足をベースに売買をしても良いのですが、もう少し短い時間軸でも
押し目買いが有効ですので自分にあった時間軸で売買をするのが良いでしょう。
ドル円がこれだけ強い動きをしているということは、
日経平均にも良い影響を与えますので期待が持てますね。
日経平均
日経平均は金曜の陰線を否定する陽線になりました。
今回の短期上昇波動における新高値を更新し、高値は15619円までありました。
ストキャの数値は「100」「91.8」「91.0」となっていて、
すべての数値が90以上という非常に強い動きです。
絶対に逆らってはいけない数値です。
9月中旬にもストキャが上にへばり付く形になっています。
ストキャを逆張り指標として使う人はストキャの数値が高いからという理由で
売るトレーダーもいるでしょう。
しかし、ストキャの数値が高くても9月の様にストキャは上にへばりついたまま
株価が上昇することがあります。
ストキャが高いという理由で売っていますのでロスカットする理由がなくなるのですね。
そして追証にかかって初めてロスカットすることになります。
ですからストキャの数値が高いからと言って売るというのは危険なのです。
特にすべての数値が90以上になっている時は絶対に売ってはいけないのです。
すべての数値が90以上になっているというのは非常に強い動きを
しているということです。
強い動きをしているのに売るというのは自殺行為なのですね。
ですから、ここは絶対に逆らってはいけないのです。
下落した場合には見ているだけで次の押し目が終了したところを
買うというのが良いのですね。
もちろん、スウィングの買い玉を持っている場合はすべての玉を利食いするのではなく、
一部は伸ばせるところまで伸ばすことになります。