しかし 今回も亀田興毅の試合には閉口した


「アカンかったら、“ホラ吹き興毅”と呼んでええよ」
と言ったが ホラ吹き以下という印象だった


周知のとおり 亀田興毅は作られたチャンピオン、
これまでも対戦相手を巧みに選んで勝利を獲得してきた。


ただし「勝てる相手を選んでいる」というのは亀田に限った事ではなく、
ボクシングはビジネスだから どのジムもやっていて慣例となっている。


ただ こうした日本ボクシング界のやり方がボクシングファンを減らし、
スポーツマスコミも離れていくことになった。


ボクシングファンが見たいのは本当に強い選手同士の試合で、
それに日本のボクシング界は答えていない


いい試合が見たい。
ある種スポーツという名のエンターテイメントなんだから楽しませてほしい


特に 亀田の固くブロックしながら、カウンターを狙うボクシングスタイルは、
手数も少なく全然 面白くないから 最近観る気にもならない


しかも 煽って悪ぶっておきながら、試合が始まると慎重で怖がりなくらいの戦い方
まるで 弱虫の遠吠えのようだ


亀田兄弟のおかげで、ボクシングというブランドの価値が下がっているのは否めない。
「興毅の試合は見ていて、つまらない」というのが定説になりつつある。


そして 生中継したTBSは苦情や抗議の電話が殺到したことを

佐々木卓編成局長が吐露した


以前にも TBSで世界戦“疑惑の判定”やの中継にまつわる騒動があった。


2006年8月に世界タイトル初奪取となったWBA世界ライトフライ級王座決定戦、
ファン・ランダエタ戦では5万件を越える抗議電話が殺到する事態となったのだ。


世間の反応は予想以上に厳しく、今後も興毅への逆風が強まっていくだろう。