CMEの225先物(円建て)は大証終値から40円高い14320円で取引を終了した。
ドル建ては同比55円高の14335円。
11日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は21.32ドル高の15783.10、
ナスダックは0.56ポイント高の3919.79で取引を終了した。
ベテランズデーの祝日で債券市場が休場となっていることもあり、
小幅な値動きに終始する展開となった。
週末に発表された中国の10月鉱工業生産や小売売上高が予想を上回ったことが好感された。
ダウ平均株価は史上最高値を更新。
CMEの225先物は上昇(円建て 大証比+40円)。NYタイムの高値は14370円、安値は
14295円、上下のレンジは75円。出来高は円建てが23783枚、ドル建ては7447枚。
SGXの225先物(夜間取引)は大証終値比70円高の14350円。高値は14365円、安値は
14270円
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から小じっかりのスタートになりそうだ。
水準としては25日線を捉えることになるため、同線での攻防といったところであろう。
明確に上放れてくるようだと、リバウンド基調が強まりやすいが、
上値抵抗としての意識が強まる局面では、売り方のターゲットになりやすい。
昨日の上昇はソフトバンク<9984>などの値がさ株のインパクトもあって
大幅反発をみせた。
しかし、騰落銘柄数は若干値上がり数が上回った程度であり、
規模別指数では小型株指数がマイナス圏での推移に。
中小型株や低位の材料系銘柄からの資金の逃げ足は速く、
地合いの悪さが窺えた。
25日線を挟んだ14200-14400円のレンジを想定
円建てCME先物の清算値は前日の日中大証比40円高の14320円。為替市場では、
ドル・円は99円10銭台、ユーロ・円は132円90銭台で推移(8時00分時点)。
米株高を受けて225先物は前日高値14320円レベルでの
スタートとなる公算が大きい。
本日は昨日頭を押さえられた25日線(14321円)をクリアする場面も見られそうだが、
この水準を一気に上放れるには材料不足か。
取引時間中では目立った経済指標の発表も予定されていないことなどから
本日も動意薄の一日となろう。
現物市場では足元売り優勢となっている新興銘柄に買いが入るかを注目。
225先物は半年間に及ぶ三角もち合いが終盤戦に差し掛かっているが、
現状では上下どちらにも動く可能性があり材料待ちと言った展開だ。
一方、TOPIX先物に目を向けてみると三角もち合いの中心値(1161.7p)を
足元上回って推移している。
出来高の増加など明確な上放れのサインは観測されないものの、中心値を
上回っての推移を考慮すると上への意識が高まりつつあるかもしれない。
近い段階でTOPIX先物主導による225先物上放れの可能性も。
とはいえ、本日は25日線レベルでの小動きを想定。
上値メドは14360円、下値メドは14230円
大幅反発。先週末の米国株が上昇したことや円安が進んだことを受けて、
225先物は前日終値水準を大きく上回って取引を開始。
買い一巡後は、一時伸び悩んだが、大引けにかけては再び買い進まれた。
ただ、大幅反発となったものの、出来高は約3.9万枚と4万枚を割り込み、
盛り上がりに欠ける展開となった。
225先物の手口ではマネックスが713枚、ゴールドマンが629枚の買い越しとなった反面、
ABNアムロが1491枚、大和が577枚の売り越しとなった。
一方、TOPIX先物はバークレイズが1098枚で買い筆頭だった。
日経VI(ボラティリティ・インデックス)は先週末比 -0.53pの20.52p。
一時20.15pまで下落した。
コールの総出来高は前日比3万5661枚減の6万3124枚となったが、
プットの総出来高5万6640枚は上回った。
仙人さん 曰く
昨晩のニューヨークは小幅上昇。
ダウは+21,ナスは変わらずとなりました。
ナイトセッションは+70円の14350円で引けています。
今日は昨日の引け値から少しギャップアップでの寄付きになってきそうですね。
ギャップアップの後、そのまま上昇することができるのかどうか楽しみデス。
60分足
高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。
株価は移動平均線の帯の中にあります。
ストキャは買われ過ぎ。
15分足
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価は移動平均線の帯の上にあります。
ストキャは上昇中。
15分足は下降トレンドから上昇トレンドへ転換しましたが
60分足は下降トレンドのままです。
現在の動きは60分足の調整になっています。
この動きが60分足の調整であるならば60分足移動平均線の
上限を超えることなく下落再開となってきます。
そして下落が再開となれば調整終了からの下落開始ですから
当然もう一度安値チャレンジの動きになる可能性が高いのです。
寄付きから下がらずに上昇してくると60分足の調整を否定して
日足での上昇に移行してきます。
今日は60分足の調整を否定するのか肯定するのかを見ていくことになります。
15分足と60分足が逆を向いているのでちゃっとやりづらいですね。
昨日の高値14320円を超えてくると60分足の調整否定と考えられますので、
寄付きから14320円を超えるのかどうかに注目です。
そして14320円を超えてくるのであれば今度は5分足の調整から
見ていくことになります。
5分足の調整を待って買い場探しです。
日経平均、75日線回復!
日経平均は1日だけ75日移動平均線を下回った後、上になりました。
日経平均
日経平均は先週金曜に75日移動平均線(14134円)を下回りましたが
本日は反発して75日移動平均線の上になりました。
今日の足型はギャップアップの実体の狭い足となりました。
高値は14304円、安値は14208円で値幅は100円を切って96円でした。
最近の動きでは値幅の小さな日となっています。
先週末に75日移動平均線(14134円)を下回ったのですが翌日にこうして
75日移動平均線回復の動きになったということは買い方にとっては有利な動きです。
この形はアイランドリーバサルですね。
アイランドリバーサルが出現したということは、今後は上への動きになる可能性が
高いということになります。
明日以降、上への動きに期待がもてますね。