CMEの225先物(円建て)は大阪市場の終値から65円安い 14415円で取引を終了した。
ドル建ては 14450円 -30円。
24日のNY市場は上昇。ダウ平均は95.88ドル高の15509.21、ナスダックは21.89ポイン
ト高の3928.96で取引を終了した。
中国の製造業指数が予想を上回ったことが好感されたほか、主要企業の7-9月期決算も
概ね良好な内容が相次ぎ、終日堅調推移となった。
CMEの225先物は下落(円建て 大証比-65)。NYタイムの高値は14460円、安値は14385
円、上下のレンジは75円。出来高は円建てが28977枚、ドル建ては8924枚。
SGXの225先物(夜間取引)は下落。高値は14460円、安値は14380円、上下のレンジは
80円。
シカゴ先物の弱い動きから、こう着感の強い展開になりそうだ。
為替市場ではドル・円が1ドル97円40銭辺りで推移しており、米量的緩和政策の
長期化によって円安に振れづらく、上値の重しになりそうだ。
一方、日銀によるETF買いが支えになるほか、決算発表が本格化する中、
アベノミクス効果による上方修正への期待感から押し目買い意欲は強い。
昨日は一時14300円を割り込む局面をみせたが、その後の切り返しによって
25日線(14435円)を回復していた。
14440円辺りに位置する25日線で(14435円)の攻防となるなか、シカゴ先物に
サヤ寄せする格好だと、上値抵抗として意識される可能性がありそうだ。
25日線を挟んだ14350-14550円のレンジを想定
米国株式相場は上昇。ダウ平均は95.88ドル高の15509.21、ナスダックは21.89ポイント
高の3928.96で取引を終了した。
中国の製造業指数が予想を上回ったことが好感されたほか、主要企業の7-9月期決算も
概ね良好な内容が相次ぎ、終日堅調推移となった。
マーケット終了後にソフトウェア大手のマイクロソフト(MSFT)が発表した決算は、
売上及び利益ともアナリスト予想を上回り、時間外取引で5%を超す上昇となっている。
円建てCME先物の清算値は前日の日中大証比65円安の14415円。
為替市場では、ドル・円は97円30銭台、ユーロ・円は134円30銭台と
前日の15時頃よりやや円高に推移。
為替市場では、ユーロ・ドルは一時1.38ドルを超え、
ユーロの強い動きが鮮明となっている。
23日の急落は先物主導の短期筋の仕掛け的な動き、24日の反発はTOPIX先物の
実需買いと海外市場の動きよりも、需給的側面の強い相場展開が続いている。
週初に225先物を4000枚強買い越したクレデイ・スイスの動きも要注意。
本日は週末を控えて、様子見気分の強い相場となりそうだ。
本日の上値メドは14510円、下値メドは14390円
アジア株に続き欧米株も総じて売られたことなどから、
225先物は続落で取引を開始した。
25日線を一気に割り込んだことで下への意識が強まり14300円台を下回る場面も見られたが、
10月の中国HSBC製造業PMIが市場予想を上振れたことで225先物は下げ渋る動きに。
午後はTOPIX先物にまとまった買いが入ったことから225先物もその動きにつられ、
切り返す展開となった。
225先物の手口では、Aアムロが1720枚の買い越しで買い筆頭となった一方、
シティ、モルガン、ドイツ証券が売り方に回った。
TOPIX先物に関しては、メリルの3087枚の買い越しが非常に目立った。
日経VI(ボラティリティ・インデックス)は前日比 -0.12pの20.69p。
指数は下落トレンドが継続し、20pどころで下げ渋る動きに。
オプションの出来高は前日比でコールが増加し、プットは減少に。
10月第3週の投資主体別売買動向によると、外国人投資家は総合で
4261億円と買い越し継続となった。
現物についても2週連続で買い越しに。
一方、個人投資家は3156億円と売り越し継続となった。
その他、事法は399億円、生・損保は64億円とそれぞれ買い越し継続となった。
投信は157億円、信託は287億円とそれぞれ売り越しに転じた。
都地銀は30億円と売り越し継続となった。
仙人さん 曰く
昨晩のニューヨークは反発。
ダウは+95、ナスは+21となっています。
ナイトセッションは-70円の14410円。
ニューヨークとナイトセッションが逆の動きになっています。
連動性が薄れてきているようですね。
日経平均は昨日は上昇したものの一昨日の下落は非常に大きく早い動きでした。
この下落を否定するのは厳しそうです。
60分足
高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。
株価は移動平均線の帯の下限にあります。
ストキャは売られすぎから陽転。
15分足
高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。
株価は移動平均線の帯の中にあります。
ストキャは買われ過ぎ。
両方の足がトレンドレスになっています。
上昇トレンドが続いている状態から一気に下落したために高値が切り上がったまま
安値だけ切り下がったのでトレンドレスになっているのですね。
しかし、これだけ大きな下落をしたのですからトレンドレスというよりも
下降トレンドという判断をしても良さそうです。
調整を時間軸で見ると15分足の上昇トレンドにおける調整を否定し、60分足の
上昇トレンドにおける調整も否定し日足ベースでの上昇トレンドにおける調整になっています。
日足で見ると25本移動平均線(14435円)と75本移動平均線(14174円)の
間までの調整になっています。
そして昨日は上昇していますので調整終了からの上昇開始と
見ることもできます。
ただし、高値更新できないままの調整入りですので調整終了したからといって
このまま高値を超える動きになるとは思えません。
今日は日足ベースでの調整終了になるのか、もう一度下を試しに行くのか
を見ていくことになります。
デイトレでは売り方有利なチャートになっていますので
売りを考えていくことになりますね。
5分足は移動平均線の帯の上に出てきていて15分足は移動平均線の
帯の下から中まで戻ってきています。
まずは15分足の移動平均線の帯の中からの下落を売るという方針からの
スタートになります。
15分足移動平均線上限を超えてくるようであれば様子見で良いでしょう。
日経平均、高値更新出来ずに下落。
日経平均は高値更新出来ずに大陰線になった翌日は陽線となりました。
ダウ
ストキャは%DとSDが90以上となり逆らってはいけない数値になっています。
株価は14719ドルから上昇開始しすべての移動平均線の上に出てきています。
安値を切り下げていますので今回の上昇波動で直近高値を上抜いてくことは
ちょっとむずかしいとは思いますが今回の上昇で75日移動平均線を回復していますので
次の押し目は買い場になってきます。
一度下降トレンドになったとしても大きく下げる可能性は低いのではないでしょうか。
ナスダック
ナスダックは強い動きのままです。
陰線が3つ並びましたが実体の狭い陰線であり、
株価が大きく下がっているわけではありません。
まだまだ上有利というチャートです。
ここからも押し目買いが有効になってきますね。
日経平均
日経平均は嫌なチャートになりましたね。
直近高値である14817円を越えてきて当たり前というチャートだったのですが
高値更新することが出来ずに大きな陰線を出しました。
この陰線の影響は大きくなりそうですね。
これで14817-13748円の間での揉み合い相場になる可能性が高くなりました。
75日移動平均線(14174円)は支持線になりますので割り込んだとしても
大きく下落することはないでしょう。
今日は25日移動平均線(14435円)を一旦割り込みましたが場中に上昇し、
終値では25日移動平均線を上回っています。
大きな陰線が出たのですがめちゃくちゃ弱い相場ということではありません。
かと言って強い動きも否定しましたので揉み合いになる可能性が高い
と思われるのです。