9月ADP(オートマチック・データ・プロセッシング)雇用統計が発表された。
市場予想平均は前月比18万人増(前月は17万6000人増)だったが
結果は16万6000人のネガティブとなった。
また、ローゼングレン・ボストン連銀総裁が講演るほか、取引終了間際には
バーナンキのおっさんFRB(米連邦準備制度理事会)議長の講演がある
また いらんこと言わないといいが^^;
ドラギECB総裁定例会見内容
・ドラギ総裁:必要な限り、金融政策は緩和的にとどまる
・政策金利は長期にわたり現行水準かそれ以下に
・あらゆる手段を検討する準備
・ユーロ圏経済見通しへのリスクは下向き
・短期金融市場の動向が経済に悪影響を及ぼす可能性
・インフレリスクはおおむね均衡
2日の日経平均株価は前日比-314.23円の14170.49円と大幅反落。
昨晩の米株式市場は、NYダウが前日比+62.03ドルの15191.70ドル、
ナスダック指数が同+46.50ポイントの3817.98ポイントと反発。
新年度予算が成立せず、政府機関が一部閉鎖となったものの、足元の相場に
織り込まれていたため、この日の米株式市場は小幅高で取引を開始。
直近の下落に対する反動に加えて、10時発表のISM製造業景況指数が
市場予想を上回ったことも好感され、米株式市場は寄り付き後も堅調な動きをみせる。
引けにかけては狭いレンジの中でもみ合う展開が続き、NYダウは3日ぶり反発。
ナスダック指数はアップルの大幅上昇によって、約13年ぶりの高値を付けて
取引を終えている。
これを受けた本日の日経平均は前日終値近辺で取引を開始すると、
寄り付き直後には一時80円高程度まで上昇する場面もあった。
しかし、買い一巡後は円高進行とともに上げ幅を縮小すると、
後場は急速に売りが膨らんだ。
前日引け後に安倍首相が消費増税と経済対策を発表したが、
期待には届かず材料出尽くしとの見方が広がった。
大引けにかけては手仕舞い売りが加速し、日経平均は下げ幅を拡大。
政府機関が一部閉鎖されている米国の動向も重石となり、
右肩下がりの展開が続いた。
本日の日経平均は大幅反落。
これまで相場を支えていた経済対策への期待感が後退したことや、
米国の政治的な不透明感から、ポジションを手仕舞う動きが広がった。
テクニカル的には約1カ月ぶりに25日移動平均線を割り込み、
やや調整色が強まっている。
ただ、直近の上昇を考えれば足元の下落でもトレンド転換と見るのは時期尚早。
経済対策への期待感は残っており、楽観視はできないものの米国の
与野党対立も妥協点を見出すはず。
ちょうど75日移動平均線と重なる14000円という節目を下値目途にして
みるのも一考
●移動平均線
25日 14200円
75日 13995円
200日 12883円
●一目均衡表
雲上限 13873円
雲下限 13695円
仙人さん 曰く
日経平均は14817円がピークとなりました。
ダウ
ダウは75日移動平均線及び25日移動平均線を割り込んだところで
下げ止まるかという場面です。
現在のトレンドは上昇トレンドになっているので、
ここは下げ止まる可能性の方が高くなります。
9月30日の高値15249ドルを超えてくれば底打ちと
なってくるのではないでしょうか。
そして底打ちとなれば直近高値の15709ドルを上回ってくるでしょう。
ナスダック
ナスダックは2日連続で大陽線となり、高値を更新しました。
3573ポイントから始まった短期上昇波動はこのまま継続することが確定しました。
本当に強い動きですね。
押し目らしい押し目もなく上昇を続けています。
逆らってはいけないチャートになっています。
ナスダックはこのまま上を見ていくことになりますね。
日経平均
日経平均はついに短期波動が下落転換し、
短期下落波動へと変わりました。
今回の上昇波動では7月高値の14953円を超えることはできませんでした。
できることであれば14953円を超えておきたかったですね。
14817円がピークとして確定したことにより、今後はこの下落がどこまでの
下落になるのかを見ていくことになります。
①25日移動平均線75日移動平均線が支持線となり下げ止まり上昇開始。
14817円及び7月高値の14953円を上抜く動きになる。
②このまま下落が続き8月安値を試しに行く。
③ペナント系の調整となる。
今回14953円を上抜けなかったことにより、
③ペナント系の調整になる可能性が浮上してきました。
②の動きになる可能性は低いでしょうが、③の可能性と①の可能性では
若干③のジグザグの可能性のほうが高いように思われます。
75日移動平均線(14000円)で下げ止まり上昇開始となれば ①の動きになることを前提に
スウィングでの買い場になりますので
ここからは下げ止まるかどうかに注目していくことになります。