26日の日経225先物は、前日比270円高の14830円で取引を終了。高値は14850円、安値
は14420円。上下レンジは430円。売買高はラージが7万8738枚、ミニは69万6114枚。


一方、TOPIX先物は、前日比26.0p高の1229.0p。高値は1229.0p、安値1192.5p、上下
レンジは36.5p、売買高は6万0330枚。



米国株がさえなかったことで225先物は反落で取引を開始。


プログラム売買主導で225先物は下げ幅を拡大する一方、TOPIX先物には配当の
再投資に絡んだ買いが入ったとの観測からNT倍率(先物)は12.05倍まで縮小した。


ただ、11時過ぎに「法人税減税を早急に検討」と伝わったほか、GPIF運用見直しへの
思惑などが材料視されて一気に切り返す展開に。


引けにかけて上げ幅を拡大、20日の高値14770円を上回って取引を終えた。

225先物の手口では、昨日売り筆頭となった野村が2294枚の買い越しで買い筆頭に。


このほか、みずほ証券、マネックス、ドイツ証券が買い方に並んだ一方、JPモルガン
が売り筆頭となった。


TOPIX先物に関しては、ゴールドマン・サックス、UBSが買い方に回った一方、
モルガンがほぼ一手売りの格好に。



大幅に反発。ボリンジャーバンドでは+1σ水準から始まり、その後割り込む局面をみ
せたが、下ひげを残す格好での切り返しをみせている。


一目均衡表では転換線レベルから始まり、同様に下ひげを残して切り返す形状となった。
パラボリックではSAR値にタッチしたことにより、陰転シグナルを発生させている。


ただし、その後の切り返しで戻り高値水準まで戻しており、
SAR値は14808.52円と陽転へのハードルは低い。


明日の段階でクリアし、陰転形成をダマシとすることが出来るかが
注目されるところ。


7月の戻り高値の局面では2日後に陰転をダマシとしたが続かず、
その後の調整トレンドのキッカケになっている。





仙人さん 曰く




日中は引けにかけて伸びて高値は14850円まで。
日中足では日足で包み足陽線となりました。


これで上への動きに戻った可能性が高くなっています。
ナイトセッションも引き続き上を見ていけるようですね。


60分足は高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。

株価は移動平均線の帯の上にでてきました。

ストキャは買われ過ぎ。


15分足は高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。

株価は移動平均線の帯の上にあります。

ストキャは買われ過ぎ。



60分足では直近高値とその一つ前の高値14770円をも上回っています。
15分足は上昇トレンドに戻りました。


これで上を見ていけるチャートです。


日中引けにかけて上昇していますので新規で買う場合には

一番短い時間軸である5分足の調整を待ってから買うことになります。


ただし、日中の上昇が急角度で大きかったのでナイトセッションでは
押し目なくそのままさらに上という可能性もあります。


その場合は日中高値の14850円をブレイクで付いて行くことになりますね。
ブレイクで買った場合にはしっかりとロスカットをすることも大切です。




14420円からの上昇は14760円までと大きな上昇になりました。


15分足の直近高値は14670円でした。
60分足の直近高値は14720円でした。


両方の足で直近高値を上回ってきています。
これで両方の足が下降トレンドからトレンドレスになっています。


今後直近安値を割り込まずにボトムが確定してくると
両方の足が上昇トレンドで揃うことになります。


そうなると上への動きに繋がってきそうですね。
14760円を超えた時点で15分足は上昇トレンドに転換します。


ここからのポイントは14760円を超えることができるのかということになります。
14760円を超えた後の調整を待って買うという方針で見ていきますね。