28日の日経225先物は、前日比180円安の13360円と3日続落で取引を終了。高値は
13400円、安値は13190円。上下レンジは210円。売買高はラージが4万9444枚、ミニは
44万9790枚。


一方、TOPIX先物は、前日比20.0p安の1114.0p。高値は1119.5p、安値
1103.0p、上下レンジは16.5p、売買高は5万0052枚。


シリア情勢の緊迫化を嫌気した売りを受けて、
225先物はギャップダウンで取引を開始。


足元の安値13220円を(22日)下抜けた後は13200円を割り込む場面も見られたが、
追随売りは限定的で下げ幅を徐々に縮小る展開となった。


インドやインドネシアなどアジア株がきつい下落となったものの、
14時10分過ぎから断続的な買い(買戻し)が入るなど底堅い動きが見られた。


225先物の手口では、三菱UFJが1523枚の売り越しで売り筆頭となったほか、
クレディ・スイスも1000枚超の売り越しとなった一方、
モルガンが1742枚の買い越しとなった。


なお、TOPIX先物はクレディ・スイスが売り筆頭となった一方、バークレイズが
買い筆頭に。


大幅下落。調整トレンドラインの上限レベルから、ギャップ・ダウンによって下限レ
ベルでの推移となった。


ボリンジャーバンドでは、-1σを下回り、-1σと-2σとのレンジに。
バンドは引き続き収れんしており、煮詰まり感は意識されてくる。


また、一時13200円割れとなったことで、6月28日に空けたマド(13214-13355円辺り)を
完全に埋めている。


地政学リスクが波乱要因だが、テクニカル面ではいったんは反発が意識されるところ。
もっとも、一目均衡表では下降する転換線が抵抗となり、雲を下放れる形状に。


月足ベースの雲上限が位置する12660円辺りを試す可能性はある。





仙人さん 曰く




日中は戻しになって再下落せずに終了。
ナイトセッションは13390円で寄り付いてさらに戻して13430円まで。


60分足は高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。
株価は移動平均線の帯の下限にあります。
ストキャは上昇中。


15分足は高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。
株価は移動平均線の帯の上に出てきました。

ストキャは買われすぎ。



ナイトセッションのチャートでは15分足の調整を否定して
60分足の調整に移行しています。


この戻しは移動平均線下限ではなく上限までの戻しになるかもしれませんね。
そうなると13550円あたりまでの上昇を見ていくことになります。


買いを考えることも出来ますが、買いでの売買は基本の売買ではなく
応用での売買になりますので無理して買う必要もありません。


基本の売買をするのであれば60分足移動平均線の帯の中までの戻しを待って
反落するところで売り場探しをすることになります。




15分足


13200円で寄り付いた後一度上を試して下落開始となりましたが
安値は朝の13190円と同値で止まり、

調整に戻りました。

安値を更新出来ずに戻してきているので朝の高値を超えてくるのは仕方ないでしょう。
ここからは、これが戻しで終わるのか転換になるのかを見ていくことになります。


5分足を見ると株価は移動平均線の上に出てきていて直近高値も越えてきています。
現在は5分足の調整を否定して15分足の調整に移行しています。


この動きが15分足の調整であるならば移動平均線上限である13500円を超えることなく
下落開始となってくるでしょう。


ここからの下落は売り場になってきます。