14000円を抜けられるか^^;
欧州株式市場は、ドイツ製造業購買担当者景気指数(PMI)やユーロ圏サー
ビス景気指数などの指標が市場予想を上回ったことを好感して上昇。
強弱材料入り混じるなか、直近の下落に対する自律反発狙いの買いから
米株式市場は小幅高。
ナスダック指数は引けにかけて堅調な動きとなった。
米株式市場の上昇に加えて、円相場が大幅に下落していることを
好感した買いが広がった。
寄り付き後も買いが続き、日経平均の上げ幅は前場で300円超まで拡大。
後場に入っても勢いは止まらず、アジア市場の上昇を受けて上げ幅を400円超まで
広げた。
大引けにかけては、やや利益確定売りに押される場面があったものの、円安を
好感した買いが続き、日経平均は大幅反発。
ただし 東証1部の売買代金は1兆8775億円と10営業日連続で2兆円を下回っ
ており、商いは依然として膨らんでいない。
週間ベースでみても、前週末終値(13650円)から結局わずか10円しか変わって
いない。
ちなみに、前々週末の終値(13610円)からも大きな変化はなく、
方向感のない荒い動きが続きつつも、最終的には水準に変化はない
中長期的な投資家不在のなかで、先物を中心に短期的な売買が
目先の材料に一喜一憂している
おそらく、同じような値動きになる可能性が高い。
市場の注目点は米量的緩和の縮小がいつから始まるのかということであり、
9月17-18日のFOMC(米連邦公開市場委員会)が最重要イベント。
それまでの重要な指標として6日の米雇用統計があるが、注意しなければならないのは、
FRB(米連邦準備理事会)のバーナンキ議長を中心とした要人の発言。
とはいえ、いつどのような発言が出るのかは予測することができないので、
やはり日中は 同様の値動きとなると考えるのが妥当かも。
●移動平均線
5日 13526円
25日 13948円
50日 13875円
75日 13960円
200日 12225円
●一目均衡表
雲上限 14145円
雲下限 14005円
仙人さん 曰く
日経平均は9日移動平均線の上になりました。
ダウ
ダウは新安値の後、2連続陽線となりました。
ようやく下げ止まりという雰囲気ですね。
しかし、まだ下落波動が終了したとは言えません。
3連続順上がり陽線になるようであればボトムと見ても良いでしょうが
月曜にもう一度下げるようですともう少しもたつくかもしれませんね。
ナスダックがいい感じのチャートになっているので
ダウも頑張って欲しいですね。
ナスダック
まだボトムは確定していませんんが、
株価は9日移動平均線の上に出てきました。
そしてストキャも陽転が明確となりここから上昇を開始するという形です。
ほぼ間違いなく下落波動から上昇波動へと転換してくるでしょう。
月曜の安値が3614ポイントよりも高くなると8月20日の安値3593ポイントが
今回の下落波動のボトムとして確定します。
そうなると今回の下落波動は10日間であったということになります。
通常の下落波動と同じような日数ですね。
前回の上昇波動は29日間続いていました。
29日の上昇に対して10日間の下落ということになります。
下落に対して3倍の上昇期間ということは強い動きであると言えます。
ここからの上昇では直近高値の3694ポイントを超えてくる可能性が
高いということです。
日経平均
日経平均は新安値の後、2連続陽線となりました。
2日目の陽線はギャップアップでの陽線となりましたので強い動きです。
ようやく下げ止まりという雰囲気ですね。
9日移動平均線は13658円で金曜の株価は13660円です。
2円だけですが9日移動平均線の上にでました。
これで今回の下落波動が終了する可能性が高くなってきました。
ただし、ここから上には下向きになっている25日移動平均線(13948円)と
75日移動平均線(13960円)が待ち構えています。
価格的にはおおよそ14000円という価格です。
心理的にも節目になりますので一度は14000円でもみ合うかもしれませんね。
ナスが元気になっていますので日経平均にも頑張って欲しいですね。