22日の日経225先物は、前日比50円安の13350円で取引を終了。高値は13450円、安値
は13220円。上下レンジは230円。売買高はラージが5万1760枚、ミニは41万9952枚。
一方、TOPIX先物は、前日比2.5p安の1120.0p。高値は1127.5p、安値1111.5p、上下レ
ンジは16.0p、売買高は3万1980枚。
米国株安など外部環境の悪化が嫌気されて、225先物は売り優勢で取引を開始。
足元の安値である21日の安値13240円を割り込む場面が見られたものの、
10時45分の8月中国HSBC製造業PMI上振れで一気に切り返す展開に。
ただ、買いが限定的だったことや上海総合指数が後場マイナス圏での推移と
なったことなどから、引けにかけては21日同様方向感の乏しい動きとなった。
225先物の手口では、今週に入って売りが目立っているクレディ・スイスが1973枚の
売り越しで筆頭となった。
一方、買い方では1000円超の傾きは観測されず。
なお、引続きAアムロが売り買い1万枚超の大商いとなった。
リンジャーバンドでは下降する-1σと-2σとのレンジ内での推移となり、-2σを割り
込むような急落もないため、売られ過ぎシグナルも出難い。
下げ渋りをみせているが、一目均衡表では転換線に上値を抑えられるトレンドが継続し、
雲下限を下放れる格好。
雲は切り上がりをみせており、14000円を超えているが、乖離が開く形状に。
来週には雲のねじれが起きるタイミングだが、現時点でのトレンド転換へのハードル
は相当高く、下値切り下げによって遅行スパンのシグナル転換も遠のいている。
一方、6月28日に空けたマド(13214-13355円辺り)をほぼ埋める形状をみせている。
いったんは調整一巡感からの反転が意識されるところではある。
ただし、長い下ひげ形成などのシグナルを点けられないと、月足の雲上限が位置する
12660円辺りまでの調整が意識されてくる可能性がある。
ナイト・セッションの日経先物は、日中終値から200円を超える大幅高を
みせている。
ユーロ圏の購買担当者景気指数(PMI)が市場予想を上回り、為替市場では
円安が進行していることから、買い戻しの動きが強まった。
結局、中長期的な投資家不在のなかで、先物を中心に短期的な売買が
目先の材料に一喜一憂している。
テクニカル的にはやや下向きではあるものの、FOMC議事録が9月縮小開始
の見方が強まるものではなく、売り込むような材料も現状ではみられないため
この動きはもしばらく続く。
●移動平均線
5日 13520円
25日 13986円
50日 13850円
75日 13967円
200日 12201円
●一目均衡表
雲上限 14145円
雲下限 13873円
仙人さん 曰く
日中の高値は13450円まで。
60分足の直近tか姉は13460円です。
これを超えてくると高値が切り上がり下降トレンドが崩れます。
ナイトセッションではこの13460円がポイントになってきます。
60分足は高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。
株価は移動平均線の帯の下限にあります。
ストキャは買われ過ぎ近くから陰転。
15分足は高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。
株価は移動平均線の帯の上に出て、引け値が収斂した移動平均線と同価格帯にあります。
ストキャは陽転陰転を繰り返しています。
ちょっとわかりづらいチャートになってきました。
15分足の移動平均線は収斂したまま拡散にはつながっていません。
60分足は下有利なのですが下への動きは13220円で止まり
下げが足りない状況です。
この動きでは買うことも売ることもできません。
今日のナイトセッションは様子見からのスタートとなりそうですね。
買うのは13460円を超えてから。
売るのは13300円を下に抜けた後の戻しを待ってということになります。
一度安値を割ったあとは戻しに入っています。
高値は13450円まで
ここからは13460円を抜けるのかどうかがポイントになってきますね。