11805円チャレンジになったら 絶好の買いチャンスだね
5日の日経225先物は、前日比710円安の12940円と今年2番目の下落幅で取引を終了。
高値は13740円、安値は12940円。上下レンジは800円となった。売買高はラージが14
万3451枚、ミニは104万7116枚。
一方、TOPIX先物は、前日比51.0p安の1083.0p。高値は1140.5p、安値1083.0p、
上下レンジは57.5p、売買高は10万0321枚。
朝方から上下に振れる荒れた相場展開で225先物は取引を開始。
売り買い一巡後は、午後の安倍首相による成長戦略第3弾の発表内容を
見極めたいとする思惑から商いは低迷した。
ただ、12時30分過ぎには仕掛け的な買いで一気に切り返した後は、第3弾の発表内容が
サプライズに乏しいとの判断から下げ幅を一気に拡大。
一時13000円で下げ渋る場面も見られたが、現物が引けた後はあっさりと
13000円台を割り込み、4日のナイト・セッションにつけた安値12930円に
接近する安値引けとなった。
225先物の手口では、松井が2056枚の売り越しで売り筆頭となったが、買い方見えず
となっていることで見掛けよりも傾いていないとの見方。
これにNエッジ、Gクリック、ゴールドマン・サックスが続いた。
一方、クレディ・スイスが3020枚の買い越し。
TOPIX先物に関しては、225先物を買い越したクレディ・スイスが売り方筆頭とな
ったことから、一部NTロングとの観測。
大幅に下落。一時上値抵抗として意識されていた5日線をクリアする局面もみられた
が、その後は急速に値を下げる展開となり、前日の陽線部分を帳消しにしている。
ボリンジャーバンドでは-1σに上値を抑えられ、-2σへ。バンドが下向きで
推移しており、連日で下値を切り下げる形状に。
一目均衡表では再び雲上限を割り込んできており、下へのバイアスが
強まる可能性が警戒される。
雲上限がサポートとして意識されたとしても、これに沿ったリバウンドでは、
遅行スパンは1ヶ月程度下方シグナルが続くことになる。
ただし、13000円の節目はキープしている
これを割り込んでしまうと、4/5に空けたマド(12635-12830)辺りを
埋めてくる可能性が高まる。
仙人さん 曰く
日経平均は大陰線でした。
ダウ
昨晩のダウは9日移動平均線と25日移動平均線の間での動きになりました。
25日移動平均線でしっかりとサポートされているのですが上に伸びることが出来ずにいます。
ストキャも程よく冷めてきているので一度上昇してしまえば
一気に高値更新の動きとなってきそうなのですが
5月末の陰線の高値を抜いてこないことには始まりませんね。
ナスダック
ナスダックは前日の足型でボトムになったのではないか
と考えていましたが昨晩は陰線となっています。
それでも前日の安値を割り込んではいませんのでチャートは崩れていませんし、
25日移動平均線でしっかりとサポートされています。
まだまだ上有利なチャートのままです。
日経平均
日経平均の足型がとても嫌な足型になってしまいました。
昨日は前日の陰線を包み上げる、「包み足陽線」でした。
これでボトムになる可能性が非常に高くなったと考えていました。
しかし、今日の足型はその陽線を否定する足型です。
昨日の高値は13610円、安値は13060円でした。
13610-13060 ですね。
今日の高値は13711円、安値は13011円でした。
13711-13011 ですね。
今日の高値は昨日の高値よりも高く、安値は昨日の安値よりも安いのです。
つまり「包み足」になっているのです。
昨日は前日の陰線を否定する「包み足陽線」でした。
そして今日の足型は昨日の陽線を否定する「包み足陰線」なのです。
昨日下落を否定した陽線となった足を今日否定して安値を更新したのです。
二重否定ということになります。
つまりとっても弱い足型だということです。
この足型が出たということは明日以降も下落し75日移動平均線を
割り込んでくる可能性が高いのです。
買い方としてはなんとしてでも踏ん張らなければならない場面です。
ここで踏ん張ることが出来ないと直近安値である11805円チャレンジという動きになってきます。
そうなると中期波動はピークを付け中期下落波動へと転換してくることになります。
中期下落波動に転換するということはここからしばらくの間15942円を
超える可能性は低くなるということです。
しばらくというのは3ヶ月から6ヶ月という期間です。
ですから買い方はなんとしてでもここを耐えて上昇させなければならないのですね。
今週から来週にかけては今年後半を占う大切な相場になってきます。
13160円で寄り付いて13090円を付けた後は上昇して13230円まで。
5分足
ギャップアップで寄り付き13230円までの上昇となりました。
この価格帯は5分足移動平均線の帯の中になります。
調整としては程よい水準ですね。
ここから下落してくれば株価の下落を伴ったストキャの下落となり
それなりの下落になってくるでしょう。
ナイトセッション寄り前の気配値が13150円近辺となっていて日中引け値
12940円から見ると非常に高くなっています。
このまま寄り付くと直近安値を下回らずに上昇開始ということになります。
売りは無しとします。
ナイトセッション様子見からのスタートとします。
日中は値幅の大きな動きとなりました。
高値は13740円、安値は大引けの12940円となり800円の値幅がありました。
スゴイ動きですね。
昨日の陽線で日足ベースのボトムになるのではないかと考えていましたが
もう一度下を試しにきました。
ナイトセッションの安値は12930円となっていて、今日はこの安値を割り込むのかどうか。
寄り付きからポイントになってきますね。
60分足は高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。
株価は移動平均線の置いbの下にあります。
ストキャは売られすぎ。
15分足は高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。
株価は移動平均線の帯の下にあります。
ストキャは売られすぎ。
直近安値まであと10円という弱い動きになっています。
12930円を割り込むと新安値となりますのでそのまま下を見ていくことになります。
ここから戻したとしても日中の下落は非常に大きなものでしたので
戻しを待って売るという方針で良いでしょう。
今日のナイトセッションは売り場探しということになります。