CMEの225先物(円建て)は大阪市場の終値より70円安い 15320円で取引を終了した。
ドル建ては 15340円 -50円。


20日のNY市場は下落。ダウ平均は19.12ドル安の15335.28、ナスダックは2.54ポイン
ト安の3496.43で取引を終了した。


主要株式指数が過去最高値圏で推移する中、週半ばに予定されているFOMC
(連邦公開市場委員会)議事録の公開やバーナンキFRB議長の議会証言を前に、
量的緩和策の行方を見極めたいとの思惑から上値の重い動きに終始する展開となった。


CMEの225先物は下落(円建て 大証比-70)。NYタイムの高値は15370円、安値は15285
円、上下のレンジは85円。出来高は円建てが45414枚、ドル建ては11949枚。


SGXの225先物(夜間取引)は下落。高値は15385円、安値は15310円、上下のレンジは
75円。



 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、主要な輸出関連を中心に利益確定の売りが先
行する展開になりそうだ。


また、為替市場ではドル・円が1ドル102円10銭辺りと、やや円高に振れて推移している
ことも利食いに向かわせそうだ。


 ただし、あくまでも目先の利益を確定させる売り。
一方で、下値では海外勢による断続的な買いが意識される展開になりそうだ。


また、昨日の動きでは、主力銘柄は総じて堅調だったが、ギャップ・アップで
始まったため、売買回転が利きづらい銘柄が意外と目立っていた。


寄り付き後にトレンドを強めていた銘柄をみると、海運など出遅れ感のある銘柄や
セクターに資金が向かっていた。


このところ冴えない動きが目立つ医薬品セクター辺りには、
見直す動きが意識されそうだ。


 ボリンジャーバンドでは、バンドが拡大傾向にあり、+2σに沿ったトレンドが

続いている。


米株安や円安一服から+2σを上放れることはなさそうだが、+2σが位置する
15350円近辺での底堅い相場展開が期待される。


15280-15380円のレンジを想定



円建てCME先物は前日の大証比70円安の15320円。為替市場では、ドル・円は102円10
銭台、ユーロ・円は131円70銭台で推移(日本時間7時30分時点)。


米格付け機関ムーディーズによる米国の格下げ警告を受けてドル高は一服。
バーナンキFRB議長の議会証言というイベントを前に、本日の225先物は上昇一服となりそうだ。


ただ、日本株への先高感は強いことで利益確定の売りに押される展開は想定しにくい。
下落局面では主力株を中心に押し目狙いが入る公算は大きい。


一方、今日から明日にかけて日銀金融政策決定会合が開催されることで、
足元の国債先物の乱高下に対する黒田日銀総裁のスタンスを見極めたいとする

動きが強まる可能性も。


先週末時点のTOPIX先物の累積買いポジションでは、ゴールドマン・サックスがつい
に6万枚の大台に乗せた。


昨日もTOPIX先物を1530枚買い越すなど引続きゴールドマン・サックスの

売買動向が注目される。


一部では債券先物に絡めたポジション構築との観測から、本日12時45分に発表される
40年国債の入札結果次第では、債券先物を中心に活発な値動きが見られる可能性がある。


本日の上値メドは15400円、下値メドは15200円



甘利経済産業大臣の円安牽制発言を受けて、為替は先週末比でやや円高に振れたもの
の、米国株上昇や日本株への断続的な資金流入などを背景に225先物は続伸でのスタ
ートとなった。


その後も、現物市場でコア30など主力株への買い物色が続いたことで、想定通り現物株の
強い動きに押される格好で225先物は上げ幅を拡大。


時折、まとまった買いが入る場面も見られたが、出来高は6万枚台と商いは増えず。
じり高のしっかりとした相場展開のまま取引を終えた。


225先物の買いの手口では野村は1715枚の買い越しとなった他、1000枚超の傾きは観
測されなかった。


一方、TOPIX先物に関しては、足元買いポジションを6万枚まで積み上げているとの
観測のゴールドマン・サックスが1530枚の買い越しで買い筆頭となった。



ギャップ・アップで5年6ヶ月ぶりとなる15300円台を回復してきている。


先週の15000円回復後は15150円辺りでの上値抵抗が意識されていたが、
これをマドを空けてクリアしている。


そのため、今後は15150円が支持線として意識されてくる。


ボリンジャーバンドでは、バンドが拡大傾向にあるため、本日の上昇においても、
+2σレベルでの推移となっている。


+2σを大きく上放れる動きとはならず、過熱感は強まっていない。
下値は15150円のほか、節目の15000円などがサポート。


節目を割り込んだとしても、パラボリックのSAR値が14880円辺りまで切り上がっており、
陰転しないレベルまでの調整なら問題なし。


一方、上値は、1991年以降の長期的な調整トレンドラインの上限である
16000-17000円レベルを目指す流れに。


その後は、欧州不安時の下落部分を完全吸収する07年高値の18260円辺りとなる。





仙人さん 曰く





15360円で寄付いたナイトセッションは19時過ぎに15390円の上昇までの後下落。
5分足の移動平均線を割り込んできました。


株価は15分内D移動平均線の帯の下限にあります。
15分足の調整になっていて今が15分足の調整の限界です。


15分足の調整であるならばここで下げ止まり上昇開始となってきます。
60分足を見ると移動平均線の帯の上限にあたります。


15分足でも60分足でも一度は下げ止まる価格帯ですね。


これ以上下げることになると60分足移動平均線下限である15130円あたりまでの
下落があっても良いことになります。





日経平均、今週も強い!
日経平均は今日も高値更新。


ドル円


高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価は移動平均線の帯の上にあります。


ストキャは買われすぎ。
強いチャートですね。


ドル円はついに103円を付けました。
100円超えるのかどうか、100円がひとつの壁だと言われていたのはつい先日です。


どこまで円安が進むのでしょうね。
103円を付けましたが価格と移動平均線との乖離は大きくなってきています。


前回ピークを付けた時も移動平均線との乖離が大きくなった時でした。
ここらへんで一服となりいちど押し目を付ける可能性がありますね。


日経平均


日経平均は今日も上昇し高値は15381円までありました。
しかし強いですね。


ピークが確定するような押し目らしい押し目もなく上昇を続けています。
これで4月2日から始まった短期上昇波動は32日が経過しています。


非常に長い期間の上昇波動ということです。
この様な通常とは違う動きになっている場合は逆らってはいけません。


売りを考えるようなことは避けたほうがいいでしょう。
ここから先も押し目が付いたら買うという方針で見ていくことになります。