CMEの225先物(円建て)は大阪市場の終値より230円高い 13600円で取引を終了し
た。ドル建ては 13665円 +295円。
18日のNY市場は上昇。19日のNY市場は上昇。ダウ平均は10.37ドル高の14547.51、
ナスダックは39.70ポイント高の3206.06で取引を終了した。
G20財務相・中央銀行総裁会議で日本の緩和策が容認されるとの見方から、
アジアや欧州の株式相場が上昇した流れを受けて買いが先行。
ハイテク大手の決算も好感されており、終日堅調推移となった。
CMEの225先物は上昇(円建て 大証比+230)。NYタイムの高値は13615円、安値は
13410円、上下のレンジは205円。出来高は円建てが43645枚、ドル建ては14308枚。
SGXの225先物(夜間取引)は上昇。高値は13505円、安値は13390円、上下のレンジは
115円。
日経平均はシカゴ先物にサヤ寄せする格好からギャップ・アップで年初来高値を更
新することになり、「幻のSQ」となっている4月SQ値の13608円処をクリアしてくるか
が注目される。
これをクリアし、為替市場ではリスク選好的な円売りから1ドル100円に
乗せてくるようだと、一段の上昇が期待されてこよう。
しかし、1ドル100円乗せが阻まれるようだと、日経平均についても戻り待ちの売り
圧力に上値を抑えられる可能性がある。
日経平均が高値圏でのこう着となるようだと、物色の流れは個人主体による
バイオ関連などのテーマ株にシフトしよう。
ボリンジャーバンドの+2σを試す展開を想定し、
13500-13700円のレンジを想定
円建てCME先物は先週末の大証比230円高の13600円。為替市場では、ドル・円は99円
70銭台、ユーロ・円は130円30銭台で推移している(日本時間7時30分時点)。
G20では黒田日銀による異次元緩和に対して各国が理解を示したことで、
朝方の円建てCME先物は13645円まで上昇している。
朝方から4月SQ値13608円のクリアが期待できるところ。海外勢を中心とした
買い意欲の強い相場展開となれば取引時間中、上への動きを強める可能性が十分にある。
とはいえ、米国株の上昇は一服しているほか、明日のアップルの決算発表に対しては
ネガティブな見通しも伝わっていることで、上値は抑えられるとの指摘も。
今週のメインイベントは国内では週末に予定されている日銀金融政策決定会合。
日銀会合では、「展望レポート」での14年度消費者物価の前年比上昇率見通しの
上方修正となるかどうかがポイントとなる。
週末の午後発表予定であるから週内には十分織り込めない可能性も。
本日は買い一巡後、為替、特にドル・円レートをにらんだ相場展開となろう。
上値メドは13700円、下値メドは13500円
米国株は下落したものの、為替動向が落ち着いていたことなどから225先物は前日終
値水準をやや上回って取引を開始。
寄付き後は昨日の安値13200円に顔合わせする場面も見られたが、売り圧力は限定的。
昼ごろには麻生財務大臣のコメントを受けてG20への過度な警戒感が後退。
為替の円安推移が加速したとで、225先物、TOPIX先物は高値引けで取引を終了した。
225先物の手口では、Aアムロが2047枚の買い越しで買い筆頭となったほか、ゴールド
マン・サックスも1000枚超の買い越し。
一方、バークレイズが4139枚の大幅な売り越し。
また、クレディ・スイスも2000枚超の売り越しとなった。
TOPIX先物に関しては、ゴールドマン・サックスが売り筆頭と今週は同社の売りが
目立つ週となった。
日経平均はボリンジャーバンドの+1σレベルでの攻防が続いた。
終値では5日線をクリアしており、踏ん張りところであろう。
+1σレベルでの底堅い展開が続くようだと、13000-13500円のレンジ内で
次第に煮詰まり感が台頭してくる。
MACDは陰転シグナルが継続しているが、いったんはレンジ上限を窺う展開も
意識されてこよう。
一方、+1σを下放れる格好になればレンジ下限が意識され、同水準に
位置するパラボリックが陰転してくる。
12660円辺りをキープしていれば月足の一目均衡表の雲上限をサポートとして
機能させるため、長期トレンドは好転している状態が継続する。
しかし、短期的には13000円から12660円辺りを試す可能性がある
仙人さん 曰く
先週末のニューヨークは上昇。
ダウは+10、ナスは+39となりました。
ダウの上昇は小幅でしたがナスは大きく上昇しました。
ナイトセッションも上昇し+120円の13490円で引けています。
ナイトセッション終了後にニューヨークは上昇していますし、
ドル円は今朝高く寄り付き100円を目指す動きになってきています。
今日の日経平均は大きく上に窓を開けて寄り付いてきそうですね。
60分足
高値切り下げ安値切り上げのトレンドレス。
株価は収斂した移動平均線の帯のすぐ上にあります。
ストキャは陽転上昇中。
15分足
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価は移動平均線の帯の上にあります。
ストキャは50近辺から陽転して上昇中。
ここ最近の高値は4月12日の13540円です。
今日はこの高値を寄り付きから超えてくることになりそうですね。
非常に強い動きです。
強い動きなのですから当然買いを考えていけばいいことになりますね。
ただし、大きなギャップとなりますので買いづらいですね。
上で寄り付いてさらに上という動きもあり得るのですが無理して寄り付き
直後から買う必要はありませんね。
調整を待ってから買っても十分に利益を得られると思います。
まずは一番短い足である5分足の調整からみていくことにしましょう。
日経平均は小動きで時間の調整か?
ダウ
ついにダウはピークを出しました。
12月31日から始まった今回の短期上昇波動は69日という非常に長い期間の波動となりました。
上昇幅も2004ドルという非常に大きな上昇でした。
ここから先はどこまでの押し目になるのかを見ていくことになります。
これだけ強い上昇をしてきたのですからトレンドが下落転換する可能性は非常に低いでしょう。
ここからの下げは下落転換ではなく押し目であると考えるのが普通です。
前回の押し目らしい下落は2月末でした。
この時は25日移動平均線を割り込んだところで下げ止まり再上昇開始となっています。
今回も25日移動平均線を割り込みました。
ここで下げ止まるのかどうかからみていくことになります。
仮に下げ止まらないとしても75日移動平均線が強い支持帯として機能してくるでしょう。
ナスダック
ナスダックは大きく下落し3154ポイントの安値を付けました。
直近の安値は3168ポイントでしたので安値を切り下げたことになります。
これで高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスになったということです。
ついに上昇トレンドが崩れましたね。
この安値切り下げは今後の動きにとって大きな要因になるかもしれません。
3306ポイントが当面の高値になる可能性があるのですね。
ここからは押し目買いが有効なチャートではなくなります。
日経平均
日経平均はナスダックと連動することが多いのですが、昨年末の動きから
ナスダックとの連動ではなくドル円との連動という動きになっています。
ナスダックは上昇トレンドからトレンドレスへと移行しましたが日経平均は
まったく崩れる気配がありません。
上昇トレンド継続のままです。
そして株価も9日移動平均線を割り込むとすぐに反発し高値更新という動きが続いています。
ナスダックが下落している時でも大きく下げることなく時間の調整という動きになっています。
ここ数日の動きも9日移動平均線に沿った動きで株価が大きく下がることには
繋がっていません。
この動きであれば、今後下落になったとしても25日移動平均線が強い支持帯として
機能してくることになりそうです。
まだまだ上を見ていて良さそうですね。
13310円までの押し目を待ってなんていってられませんね。
短い時間の調整の後を買う。
時間の調整ではなく価格の調整になれば5分足の下げ止まりからの上昇を買う。
このまま上がっていくようであれば見送り。