CMEの225先物(円建て)は大阪市場の終値より280円高い 13090円で取引を終了し
た。ドル建ては 13165円 +355円。
5日のNY市場は下落。ダウ平均は40.86ドル安の14565.25、ナスダックは21.12ポイ
ント安の3203.86で取引を終了した。3月雇用統計で失業率が僅かに低下したものの、
非農業部門雇用者数が予想を大幅に下回る8万8千人増にとどまったことが嫌気され、
大きく下落して始まった。その後、緩やかに下げ幅を縮小する展開となったものの、
終日軟調推移となった。
CMEの225先物は上昇(円建て 大証比+280)。NYタイムの高値は13150円、安値は
12750円、上下のレンジは400円。出来高は円建てが80680枚、ドル建ては31853枚。
SGXの225先物(夜間取引)は上昇。高値は13080円、安値は12770円、上下のレンジは
310円。
シカゴ先物の動向からは米株安の影響は限られ、日銀の大胆な金融緩和を評価した
相場展開が継続することになりそうだ。
また、先週末の日経平均は長い上ひげ、出来高急増により、テクニカル的には
ピーク感がある。
しかし、黒田新体制を評価した海外勢による買い姿勢は今後も強まるとみられ、
下値の堅さは相当意識されそうである。
為替市場では2009年4月以来となるドル・円で100円を意識した投資スタンスに。
不動産、銀行といった金融緩和メリット株への資金流入が続くなか、
1ドル100円を前提とした業績上振れ期待から自動車やハイテクといった
輸出関連への物色なども意識されよう。
13000円を中心にボリンジャーバンドの+2σと+3σとのレンジから
12880-13200円を想定
円建てCME先物は先週末の大証比280円高の13090円。為替市場では、ドル・円は98円
40銭台、ユーロ・円は127円90銭台と円安基調が加速(日本時間7時30分時点)。
為替の円安推移を受けて円建てCME先物は朝方13270円まで上昇。
本日もギャップ・アップで先週末に付けた年初来高値13240円レベルでの
スタートとなる公算が大きい。
米雇用統計の市場予想下振れはネガティブサプライズだったが、
異次元緩和を材料視した日本株買いは継続。
一方、先週末乱高下となった債券先物(6月限)の動向は警戒か。
今週から新しい国債の買取手法を導入し、金融市場への大量の資金供給を
開始するとの見通し。
買い一巡後の225先物は債券、為替、アジア市場を睨んだ高値圏での
もみ合いか。
今週から日米企業の決算発表がスタートするなか、11日のFリテイ<9983>が
一番の注目か。
好調な月次を発表した際には、日経平均を174円も押し上げる急騰となるな
ど、日に日に指数へのインパクトは大きくなっている。
今週末に4月限オプションなどのミニSQ値算出を迎えることで、前日に決算を
発表するFリテイの動向は大きな波乱要素に。
SQ算出で権利行使価格を意識した推移が想定されるなか、本日は13250円
あたりが売買のポイントか。
上値メドは13300円、下値メドは13150円
黒田日銀の金融緩和策を好感した買い優勢の展開で、225先物はギャップ・アップで
13000円台を大幅に上回って取引を開始。
13240円(年初来高値)まで上昇した後は13000円台での値固めを試す展開となった。
ただ、午後、債券先物(6月限)が急落したことで225先物は利益確定の売りが波及。
為替の円安進行も一服となったことで上げ幅を一気に縮小して取引を終えた。
なお、TOPIX先物が寄付き直後に1120pまで跳ね上がったことで、
NT倍率(先物)は一時11.79倍まで大幅な縮小となるなど乱高下となった。
225先物の手口では、Aアムロが5249枚の買い越しで買い筆頭となったほか、売り買い
ともに3万枚超のNエッジ、JPモルガン、カブドットが買い方に並んだ。
一方、ゴールドマン・サックスが5489枚の売り越しで売り筆頭。
また、シティも5355枚の売り越しとなった。
TOPIX先物に関しては、225先物売り筆頭のゴールドマン・サックスが1万
1299枚の大幅な買い越しとなったことで一部NTショートとの観測。
4月SQ値
2012 9638.83
2011 9612.51
2010 11146.95
2009 9140.27
2008 13129.58
仙人さん 曰く
先週末のニューヨークは下落しましたが為替が円安方向に振れたことにより
CMEは上昇
ダウは-40,ナスは-21でしたがナイトセッションは+270円の13080円で引けています。
ドル円は97円台に突入。
そして今朝は98円台に入ってきています。本当に1ドル100円というのが見えてきますね。
今後の日経平均はどこまで上昇することができるのか楽しみですね。
60分足
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価は移動平均線の帯の上にあります。
ストキャは陰転。
15分足
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価は移動平均線の帯の中にあります。
ストキャは売られすぎまで下落。
15分足も60分足も上昇トレンドになっています。
そして15分足のストキャは売られすぎであり株価は移動平均線の帯の仲間で下落。
これは長い足の上昇に対する短い足である15分足の調整になっていることを表しています。
この動きが短い足の調整であるならばここから上への動きに戻ることになります。
ここからの上昇は買えるというチャートですね。
と、言う事になり上昇を買うわけですが今日の寄り付きは非常に大きなギャップアップに
なってくるでしょう。
もしかしたら13100円を超える寄り付きになるかもしれません。
300円以上のギャップアップになる可能性があるのですね。
そこから買うというのはリスク高いですよね。
寄り付きからは様子見とするのが良さそうです。
もう一段上になるとしても時間の調整を経てから動き出すのを待って買う
というスタンスで行きたいと思います。
日経平均、上髭の長い陰線
日経平均はちょっと嫌な足型がでましたね。
ダウ
まったくチャートが崩れませんね。
寄り付きから下げましたが引けにかけて戻してきて9日移動平均線の上で引けています。
9日移動平均線を割り込むと買いたいと思っている参加者がたくさんいるということですね。
ストキャは陰転していますが価格の下落を伴わない陰転ですからまったく問題はありません。
逆に価格が下がらずにストキャの数値だけが下がれば次の陽転では
株価の上昇を伴ったストキャの上昇になります。
そうなると非常に強い動きとなるでしょう。
ナスダック
ナスダックは大きなギャップダウンとなりました。
まだピークが出ることはないと思っていましたが金曜の動きで4月1日の高値3270ポイントが
今回の短期上昇波動のピークとして確定しました。
ここからはどこがボトムになるのかを見ていくことになります。
今回の上昇波動は23日間という長い期間でした。
現在の動きは上昇トレンドになっていてとても強い動きですから上昇波動と
下落波動を比較した場合には上昇波動の日数の方が長くなるはずです。
ということは3270ポイントから始まった短期下落波動はそんなに長い期間の波動にならずに
上昇転換してくる可能性が高いということになります。
ひとつの目安は75日移動平均線になりますね。
ここを割り込む可能性というのは非常に低いでしょう。
そうなると金曜の安値3168ポイントが今回の短期下落波動の
ボトムになってくる可能性があるということです。
日経平均
日経平均は11805円でボトムを出しました。
今回の短期下落波動は8日間で終了して短期上昇波動に戻ったということになります。
今後は短期上昇波動がどこまで続くのかを見ていくことになります。
金曜の動きはギャップアップとなりさらに上への動きになったのですが
13225円を付けた後は下落となり上髭の長い陰線となりました。
この足型は上値が重いということを表しています。
そしてこの足型が高値圏で出るとピークになることが多いのです。
ということは金曜の高値13225円が今回の短期上昇波動のピークになるの?????
12650円から始まった短期下落波動は8日間でした。
現在の中期的な動きというのは非常に強い動きとなっています。
強い動きであるならば下落波動よりも上昇波動の方が期間が長くなるのですね。
11805円から始まった短期上昇波動はまだ4日です。
ということはここでピークを出すのではなくさらに上昇して高値更新する可能性の方が
高いと考えることができます。
上髭の長い足型ですが、この足型は騙しになる可能性が高いということになりますね。