CMEの225先物(円建て)は大阪市場の終値より175円安い 12185円で取引を終了し
た。ドル建ては 12255円 -105円。
3日のNY市場は下落。ダウ平均は111.66ドル安の14550.35、ナスダックは36.26ポイ
ント安の3218.60で取引を終了した。
3月ADP雇用報告や3月ISM非製造業景況指数が予想を下回ったことで
売りが先行。
午後になってヘーゲル国防長官が、北朝鮮情勢は深刻な脅威であるとして、
グアムにミサイル防衛システムを配備することを明らかにすると、
下げ幅を一段と拡大する展開となった。
CMEの225先物は下落(円建て 大証比-175)。NYタイムの高値は12340円、安値は
12135円、上下のレンジは205円。出来高は円建てが45528枚、ドル建ては14501枚。
SGXの225先物(夜間取引)は下落。高値は12385円、安値は12140円、上下のレンジは
245円。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好でのギャップ・ダウンに。もっとも、3日の日経平
均は今年2番目の上げ幅を記録し、ファーストリテイリング<9983>とソフトバンク
<9984>の2社で200円押し上げていたこともあり、やや想定内の反動安といった
見方になりそうだ。
売り一巡後は黒田総裁就任後初の金融政策決定会合の結果を見極めたいとする流れ
により、膠着感が強まりそうである。水準としては25日線レベルでの攻防か。
金融会合では大胆な金融緩和は4月2回目の会合である26日までずれ込むとの見方で
あり、材料出尽くしというよりも、市場は4月末への期待に切り替わることになる。
嫌気される局面では押し目狙いの好機にも。25日線レベルを中心に
12100-12300円のレンジを想定。
円建てCME先物は前日の大証比175円安の12185円。為替市場では、ドル・円は93円を
挟んだ動き、ユーロ・円は119円40銭台とやや円高に推移(日本時間7時30分時点)。
いよいよ黒田総裁就任後初となる日銀金融政策決定会合の内容が昼過ぎに
発表される。
米国株安による売り一巡後は異次元の金融緩和の第1弾を期待する動きから
下げ幅縮小となりそうだ。
市場では、「異次元の金融緩和の本丸は26日」がコンセンサスとなりつつあることで、
逆にポジティブサプライズがでやすい状況となっている。
リスク資産買入枠拡大、買入国債の長期化などが想定されているが、
午後は思惑的な動きで為替、先物の乱高下は必至。
また、15時30分に予定されている黒田総裁によるコメント内容に注目が集まることで、
16時30分スタートのナイト・セッションでの売買も関心が高まろう。
昨日はFリテイが指数を大幅に押し上げるいびつな上昇となった。
同社の指数ウェートは11%にまで達していることでソフトバンク<9984>とともに
裁定売買の格好のターゲットとなろう。
昨日の急騰による反動を想定しておきたいが、上昇分の50%下落でも指数への
インパクトは87円と大きい。
乱高下必至の本日の上値メドは12400円、下値メドは12000円
欧米株が上昇したことを受けて225先物はギャップ・アップで取引を開始。25日線
(12142円)を寄付きでクリアすると上げ幅をじりじりと拡大。
現物市場では3月の月次内容が材料視されたFリテイ<9983>が約13%高の急騰。
ソフトバンク<9984>と2銘柄で日経平均を200円押し上げる格好となった。
週初見られた機関投資家による利益確定売りは昨日の下落で一巡したとの見通し。
225先物は高値圏、TOPIX先物は高値で取引を終えた。
なお、NT倍率(先物)は一時12.25倍とデータ(2000年)上では
過去最大の拡大となった。
225先物の手口では、メリルが2188枚の買い越し(売り方見えず)となったほか、ド
イツ証券、クレディ・スイス、ゴールドマン・サックス、JPモルガンが1000枚超の買
い越しとなった。
一方、売り方筆頭はNエッジで3875枚の売り越しとほぼ一手売り。
TOPIX先物に関しては、BNPパリバ、野村、三菱UFJ、シティが買い方に回ったのに対
して、バークレイズ、クレディ・スイスが売り方に並んだ
大幅反発で25日線をクリア。
ボリンジャーバンドでは12500円辺りに位置する+1σを窺う展開に。
一目均衡表では、上値抵抗に変わりつつあった転換線を突破している。
MACDでは昨年11月の水準から上向きに転じている。
パラボリックは陰転シグナルが継続しているが、SAR値は12453円辺りまで
低下してきており、陽転へのハードルは下がっている。
新値足の陽転は3月高値をクリアする必要があるが、+1σ辺りをクリアできれば
意識されてきそうだ。
また、直近の調整に対する反動の範囲ではあるが、パラボリック辺りが
陽転をみせてくると、トレンドを強めてくる可能性がある。
ストキャスはボトム水準からのファーストストキャスティクスと
スローストキャスティクスのクロスによって買いシグナルを発生
仙人さん 曰く
昨晩のニューヨークは大きく下落しました。
ダウは-111,ナスは-36となっています。
ナイトセッションも多いく下げて-210円の12150円で引けています。
昨日の動きで日足ベースでのボトムが出た可能性が高いと考えていますがどうなるか?
60分足
高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。
株価は移動平均線の帯の上限にあります。
ストキャは買われすぎまで上昇。
15分足
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価は移動平均線の帯の上にあります。
ストキャは買われすぎまで上昇。
60分足はまだ下有利なチャートです。
15分足は上有利なチャートです。
両方の足が逆を向いている状態ですね。
そして今日はギャップダウンでの寄り付きになってくると60分足の
調整終了からの下落という動きからのスタートになります。
それでも15分足の上昇トレンドは崩れませんね。
売るにしてはギャップで下がり過ぎで、買うにしてもギャップが大きいのでリスクが高くなります。
寄り付きからは様子見にするのが良さそうですね。
日経平均、再出発開始
日経平均は底を出したようです。
ダウ
ダウは陽線を出し高値更新。
もう一段上への出発となったようです。
しかし強いですね。
ストキャは75近辺までしか下落せずに陽転しています。
ストキャを冷ます時間も必要がないくらいの強さということですね。
この様な動きの時には付いて行くしかないですね。
ナスダック
ダウは新高値となりましたがナスダックは伸びきれていません。
昨晩の動きは前日の陰線にはらむ足となっています。
ちょっと迷っている感じでしょうか。
しかし、株価は9日移動平均線を回復していて移動平均線の並びも上から
9日移動平均線
25日移動平均線
75日移動平均線
200日移動平均線
という最強の形です。
このチャートでしたら大きな下落になる可能性は低いでしょう。
ダウ同様に今後は新高値をとってくるのではないでしょうか。
日経平均
今日の日経平均はギャップアップの陽線となりました。
昨日は25日移動平均線を割り込む動きでしたが1日で25日移動平均線回復となりました。
ストキャの数値は「65.9」「31.5」「40.0」となり%Kが上に突き抜けました。
これでストキャも陽転の動きへとつながってくる可能性が高くなっています。
今日の足で今回の短期下落波動は底を打つ可能性が高そうです。
明日の安値が12947円よりも高くなれば3日の安値12102円が今回の短期下落波動の
ボトムとして確定します。
ギャップダウンにならずに上への動きになれば上昇波動に戻るということです。
そうなると今回の短期下落波動は8日間で終了ということになります。
1月18日から3月22日までの43日間の上昇波動に対して8日間の下落波動
で終了ということになります。
これはめちゃくちゃ強い動きですね。
ここでボトムが出れば13000円を目指す動きになってくるかもしれませんね。
下を試しに行った後12140円を底に上昇開始し、12370円までの高値がありました。
日足の調整終了からの上昇開始というチャートになっています。
60分足は高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。
株価は移動平均線の帯の上に出て来ました。
ストキャは買われすぎ。
15分足は高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価は移動平均線の帯の上にあります。
ストキャは買われすぎ。
ナイトセッションのチャートでも日足では25本移動平均線を割り込んだ後の
反発開始という動きです。
日足の調整終了からの上昇開始ですね。
60分足も重要なピークを上抜きましたのでトレンドレスですが実質上昇トレンドと
判断することができます。
15分足ももちろん上です。
とうことはナイトセッションは買いをメインに考えていくことになります。
日中すでに動きだしていますので日中に買い玉を持っている場合は
そのまま持続ということになります。
新規に買うのであれば一番短い足である5分足の調整を待ってから
ということになりますね。