25日線(10980円)や10500円辺りまでの調整があったほうが
もっと早く上がっていくような気がするけどね^^




日経平均株価は、前日比234.04円高の11407.87円で取引を終了した。


先週末に開催されたG20財務相・中央銀行総裁会議を通過し、
為替市場ではドル・円、ユーロ・円ともに円安進行となったことを受けて、
景気敏感株を中心に買い先行でスタートした。


その後もメガバンクを中心に強い動きとなり、日経平均は6日に付けた
年初来高値に接近した。


18日の日経225先物は、先週末比240円高の11410円と大幅な反発。高値は11460円、安
値は11320円となった。上下レンジは140円。売買高はラージが5万6844枚、ミニは52
万6373枚。


一方、TOPIX先物は、先週末比22.0p高の963.5p。高値は966.5p、安値
953.0p、上下レンジは13.5p、売買高は4万8744枚。



注目のG20では足元の円安に対して日本を名指しで批判することは

回避されたことから為替は再び円安基調に。


225先物はこうした追い風を受けてギャップ・アップの大幅高で取引を開始。
その後、安倍首相の外債購入に関するコメントで思惑的な買いが入り上げ幅を拡大。


一時先週末比290円高の11460円を付ける場面も見られた。


ただ、米国株式市場が休場で海外勢の積極的な売買は手控えられたとの観測から、
引けにかけては上げ幅をやや縮小して取引を終えた。


225先物の手口では、メリルが2116枚の買い越し(売り方見えず)で買い筆頭に。
これに野村、ドイツ証券、クレディ・スイス、BNPパリバが1000枚超の買い越しで続いた。


一方、売り方はAアムロが売り筆頭でモルガン、大和が1000枚超の売り越し。


TOPIX先物に関しては、225先物同様、メリルが買い筆頭となった一方、
モルガンが3000枚超の売り越しに。



大幅反発で5日線を上回った。


上昇する25日線がサポートとして機能した格好であり、ボリンジャーバンドでは
+1σをクリアし、再び+1σと+2σとのレンジに移行。


足元でのレンジ内での推移ではあるが、+2σへの意識に向かいそうである。


パラボリックではSAR値が11480円辺りに位置しており、陽転シグナルを発生
させてくる可能性がある。


昨年11月からの上昇相場のなかで陰転は4回目となったが、これまでの3回とも
陰転は2日間で終了しており、結果としてはダマシとしていた。


シグナル好転をみせられるかが注目されるところ。


25日線や基準線辺りを早期に回復したことにより、10500円辺りまでの
調整の可能性はいったん後退。


一方、MACDの陰転は継続しており、11100-11500円辺りでの
レンジ突破は期待しづらい。



●移動平均線


 5日    11260円
 25日    10980円
 50日    10448円
 75日    9966円
 200日    9260円

●一目均衡表


 雲上限    10185円
雲下限    9715円






仙人さん 曰く





日経平均は、また9日移動平均線の上になりました。


日経平均


先週の金曜日は9日移動平均線割れとなりましたが今日は
再び9日移動平均線の上になっています。


今回の短期上昇波動ではこの9日移動平均線に沿った動きが継続しています。
通常の場合の短期上昇波動は9日移動平均線を下回ると下落転換になることが多いのです。


しかし今回の上昇波動は9日移動平均線を下回っても下落転換にならないのですね。


1月23日にも9日移動平均線を下回りましたが翌々日には9日移動平均線復活となり
上昇波動は継続しました。


今回も1日だけ9日移動平均線の下になりましたが本日上に戻っています。
まだまだ下落転換であるとは言えませんね。


逆にもう一段上への動きになる可能性もあります。


金曜に書いたようにボックス圏での動きですのでどちらに離れるのかに
注目していくことになります。


短期で回すのであれば9日移動平均線を超えたら買い、下回ったら手仕舞い
という売買も有りですね。



日中の高値は11360円。
この11360円は60分足の2つ前の高値と同値です。


ナイトセッションはこの11360円を上回ることができるのでしょうか。



60分足は高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。
株価は移動平均線の帯の上にあります。
ストキャは買われすぎ。


15分足は高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価は移動平均線の帯の上限にあります。
ストキャは売られすぎから陽転上昇中。



60分足はトレンドレスでありボックス圏の中での動きになっています。
まだはっきりしない動きです。


15分足は上昇トレンドに戻り上を目指す形です。
日中11460円をブレイクしておきたかったところですね。


ナイトセッションのポイントはこの11460円を上にブレイク
するのかどうかということになります。


これをブレイクすれば11510円チャレンジとなります。


11510円を上に抜けるとすべての足で新高値となりもう一段上を目指すことになります。
ナイトセッションは15分足の調整終了からの上昇を買えるチャートということになります。


日中の引けにかけてスタートかという動きになっていますので
ナイトセッション寄り付きから上昇するのであれば買えるということになりますね。




15分足と60分足の直近高値は11360円で同値になっています。
先ほど高値が11370円を付けたので15分足60分足共に高値の切り上げになりました。


高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスになったということです。
トレンドレスですが株価は移動平均線の上にあり、買い方有利な動きになっています。


ここからは押し目買いを考えていくことになります。
まずは一番短い足である5分足の調整後の上昇を買うという方針でいきます。