CMEの225先物(円建て)は大阪市場の終値より105円安い 11225円で取引を終了し
た。ドル建ては 11240円 -90円。
米国株式はまちまち。ダウ平均は9.52ドル安の13973.39、ナスダックは1.78ポイント
高の3198.66で取引を終了した。
週間新規失業保険申請数が予想を下まわったことや、大型の買収・合併の発表が
相次いだことが好感されたものの、ダウ平均が過去最高値に迫るなど株価水準への
警戒感も強く上値の重い展開となった。
3月1日に期限が迫る強制歳出削減を回避できるかどうかが懸念されている。
本日、上院民主党が回避策を提案したが、共和党が過半数を占める下院の賛成
を得られるか予断を許さない状況だ。
CMEの225先物は反落(円建て 大証比)。為替市場でドル・円相場が再び92円台に
入ったことを嫌気して軟調に推移。米国株式は小動きで反応は薄かった。NYタイムの
高値は11280円、安値は11210円、上下のレンジは70円。出来高は円建てが32054枚、
ドル建ては12698枚。
SGXの225先物(夜間取引)は反落。為替市場でドル・円相場が下落したことを受けて
右肩下がりに推移し、一時11205円まで下落。その後は11200円台前半で推移した。高
値は11350円、安値は11205円、上下のレンジは145円。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好からのスタートとなるが、同水準に位置する
ボリンジャーバンドの+1σレベルでの攻防になりそうだ。
これまで同様、+1σと+2σとのレンジ内での推移が続くとなれば、
売り一巡後の反転が期待されよう。
ただし、G20を控えて円安一服が想定されるなか、インデックスに絡む格好で、
利益確定の売りが出やすいと考えられる。
また、依然として高水準ながらも足元でボリュームが減少傾向にある。
海外勢による資金流入は継続しているものの、上値追いは慎重とみられる。
+1σでの攻防から11200-11300円のレンジを想定
円建てCME先物の清算値は前日の大証比105円安の11225円。為替市場では、ドル・円
は92円80銭台、ユーロ・円は124円台を挟んだ動きと円安基調は一服
(日本時間7時30分時点)。
G20の共同宣言草案では「通貨安競争を回避」などが盛り込まれるとのことで、
為替市場では円安基調の転換が警戒されている。
朝方、11200円台半ばでスタートした後は、週末要因とG20などが重しとなり
下げ足を早める可能性がある。
一部では、政府から日銀人事案が提出されるのではないかとの声もあるが、G20、
安倍首相訪米前などを考慮すると来週以降となる公算が大きい。
ただ、昨日の岩田一政元日銀副総裁の発言が為替市場に影響を与えるなど
有力候補者による要人発言には引続き注目が集まる。
昨日、225先物の出来高をTOPIX先物が上回ったが、足元、縮小傾向を
強めていたNT倍率(先物)は転換点を迎えつつある。
現物市場では、メガバンクが下落した一方、ファナック<6954>、Fリテイ<9983>と
225指数インパクトの大きい2トップが上昇。
とりわけ、反転基調を強めているファナックの動向は注意したいところ。
なお、昨日発表された先週末時点の裁定買い残は6兆円に接近する水準となったが、
増加分(約2.2兆円)が全て買われたのであれば指数は凄まじい上昇となるはず。
「申告義務のない海外取引を国内に付け替えた、もしくは仕組み系の償還に伴う
売買では」と関係者は指摘。
ただ、今後、この買い残がどう変化するかは要注目となる。
本日の上値メドは11300円。
下値メドは2月SQ値(11151円)レベルの11150円
寄り前の10-12月期GDPは市場予想を下振れたものの、市場への影響
は限定的となったことで、225先物は小幅反発で取引を開始。
寄付き後は前日終値水準での小動きとなっていたが、岩田一政元日銀副総裁による
為替コメントが材料視されてじりじりと上昇。
昼過ぎの日銀金融政策決定会合の内容発表(想定線の緩和見送りだったが)の
タイミングで上げ幅を三桁まで広げる場面も見られた。
ただ、週末のG20が重しとなり積極的な買いは手控えられた。
なお、相対的にTOPIX先物の弱い展開が続いており、NT倍率(先物)は11.85倍まで拡大。
225先物の手口は、大和が買い筆頭となったが889枚の買い越しと
1000枚未満の傾きに留まった。
一方、売り方もモルガンの1282枚、Aアムロの1129枚と大きな傾きは観測されず。
TOPIX先物に関しては、バークレイズ、ゴールドマン・サックス、Nエッジの
買いに対して、メリル、大和が売り向かう構図となるなど225先物比では
ダイナミックな動きが目立った。
仙人さん 曰く
昨晩のニューヨークは小動き。
ダウは-9,ナスは+1となっています。
ナイトセッションは-80円の11250円で引けています。
ニューヨークが動いていないのにナイトセッションは比較的おおきく下げています。
円高方向に進んだ影響でしょうね。
ドル円は92円台に入っています。
これで日足ベースの調整になるのかどうかですね。
60分足
高値切り下げ安値切り上げのトレンドレス。
株価は移動平均線の帯の上限にあります。
ストキャは上昇中。
15分足
高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価は移動平均線の帯の中にあります。
ストキャは下落中。
15分足は上昇トレンドになっていて上有利なのか?という感じですが、
上昇力が弱いですね。
13日の安値は60分足の移動平均線下限タッチとなっていて、60分足の調整終了からの
上昇開始と見ることもできるのですが、株価は上昇していません。
この動きが調整終了からの上昇開始であるならば勢い良く
上昇して来なければおかしいのですね。
15分足の移動平均線は横ばいになってきていて帯は収斂しています。
はっきりしない動きですね。
このような状況の時は手を出さなくてもいいですね。
今日も「なにもしないで見ているだけ」という行動を取ることになりそうです。
私たち個人投資家に与えられた有利な面はこの「なにもしないで見ているだけ」
という行動を取ることが許されているということです。
利益につながる可能性の高い場面だけ売買をしていればいいのですね。
日経平均、今日も動かず
日経平均ははらみ足
ダウ
前日と同じような高値と安値になっています。
前日は陽線でしたが昨晩は陰線。
他に特別なにが変わったということの無いチャートです。
しかし、9日移動平均線に沿っての動きが継続していますね。
どちらかに大きく動いてくれると次の動きも想定しやすくなるのですが。
ナスダック
ナスダックは高値更新。
徐々に徐々に高値を切り上げてきています。
強いですね。
ストキャの数値は再び90に近づいてきています。
これ以上高い数値になると絶対に逆らってはいけない数値になってきます。
現在の動きでも逆らったら痛い目に会うような動きですがストキャが上に
へばりつくと最強の動きになってきます。
日経平均
日経平均は前日の足にはらんだ足になりました。
だいぶ煮詰まってきているようですね。
上にも下にも動けない状態です。
ここでパワーを貯めると上下どちらかに大きく動いてくる可能性が高くなります。
次の動きが楽しみですね。
最近は動きが少なく、夜のブログの内容が薄くなってしまっています。
そこで今日は基本に戻ってトレンドについてちょっと書いてみたいと思います。
トレンド判断をするためには誰が見てもわかるルールが必要です。
人によって判断が変わってしまっては意味がありません。
男の人が見ても女の人が見ても同じ判断ができる。20歳の人が見ても
80歳の人が見ても同じ判断ができる。
この様なものでなければ使うことができないのですね。
上昇トレンド、下降トレンドの定義は次の様になります。
●上昇トレンドとは、高値が切り上がり、安値も切り上がっている状態です。
●下降トレンドとは、高値が切り下がり、安値も切り下がっている状態です。
押し目買いをするというのは、下落中に買うことではありません。
下落が止まり調整終了となり、上昇開始となった時点で買うのです。
上昇トレンド中は上昇トレンドが続く限り押し目を買っていけば
利益につなげることができるのです。
戻り売りをするというのは、上昇中に売ることではありません。
上昇が止まり調整終了となり、下落開始となった時点で売るのです。
下降トレンド中は下降トレンドが続く限り戻しを売っていけば
利益につなげることができるのです。
この様な原理原則を守らないから相場をしていて損失を出すことになるのです。
明確な判断ができないトレーダーは、上昇トレンドなのに二番天井だから
と言って空売りをしたり、下降トレンドなのに突っ込み買いだと言って買いに入ったりするのです。
その度に損失を膨らまし、自分の大切な資金を失っていきます。
そして最後には相場の世界からいなくなるのです。