米国株式はまちまち。ダウ平均は35.79ドル安の13982.91、ナスダックは10.39ポイン
ト高の3196.88で取引を終了した。


一部に個人消費への警戒感が広がっていたものの1月小売売上高が予想に

一致したことが好感され、小幅上昇して始まった。


しかし、オバマ大統領が昨日の一般教書演説で最低賃金の引上げに言及したことが上
値を抑える要因となり、前日終値を挟んで終日揉み合う展開となった。


マーケット終了後にネットワーク機器のシスコシステムズ(CSCO)が発表した
決算は利益及び売上ともアナリスト予想を上回ったものの、時間外取引では
小幅下落して推移している。


CMEの225先物は反発(円建て 大証比)。米国株式は小動きも、為替市場でドル・円
相場が93円台後半まで上昇したことを好感した。NYタイムの高値は11360円、安値は
11285円、上下のレンジは75円。出来高は円建てが41387枚、ドル建ては9966枚。


SGXの225先物(夜間取引)は反発。為替市場でドル・円相場が上昇したことを受けて
右肩上がりに推移し、一時11365円まで上昇。その後も11300円台で推移した。高値は
11365円、安値は11250円、上下のレンジは115円。



 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から反発となろうが、引き続き為替相場を

睨みながらの、こう着の強い相場展開が続きそうである。


日銀の金融政策決定会合の結果については、現状維持でサプライズはなし。


円安の流れが続くのかを見極めたいところであり、15-16日のG20財務相・
中央銀行総裁会議を控えて方向感が掴みづらいところ。


 また、依然として高水準ではあるが、東証1部の売買代金は2月6日の2兆8191億円、
売買高は7日の51億株をピークに、13日は2兆1522億円、38億株と、ボリュームがやや
低下傾向にあることが気掛かりなところである。


海外勢による資金流入が継続しているとはいえ、上値追いは慎重になりやすい。

 日経平均はこれまで同様、ボリンジャーバンドの+1σと+2σとのレンジ内で推移。

5日線を挟んでの上下を繰り返している。

前日に+1σの攻防だったこともあり、5日線から+2σでの推移に。


11250-11400円のレンジを想定



円建てCME先物の清算値は前日の大証比55円高の11315円。為替市場では、ドル・円は
93円20銭台、ユーロ・円は125円30銭台と円安基調は一服(日本時間7時30分時点)。


本日は寄り前に10-12月期GDP(コンセンサス前期比年率+0.4%)、そして、昼前後に
は日銀金融政策決定会合の内容発表がそれぞれ予定されている。


本来であれば、日銀会合の内容発表は大きな手掛かり材料となるビックイベントの
位置付けだが、前回の2回連続緩和実施を考慮すると今回は追加緩和見送りが想定線。


日銀が足元の景気をどう判断するかくらいが注目ポイントか。
15-16日にG20を控えていることから、市場では様子見姿勢が強まりやすい。



昨日はやや想定外の三桁の下落となったが、日足チャートでは下値を切り上げた相場
展開が継続している。


また、先週末に算出された2月限オプションSQ値11151円を上回っての推移も
続いていることから、強いモメンタムはさほど変わっていないとの見方も。


東証一部騰落レシオがピークを付けたのは昨年12月19日(164.52%)。


通常ピークを付けて1-2ヶ月で調整局面を迎えることから、足元の伸び悩みは
想定線と言えよう。


G20で各国の円安スタンスを確認後、再動意の展開か。
本日の上値メドは11400円、下値メドは夜間取引安値11250円



G7緊急声明後、為替市場で思惑先行の乱高下となったことなどから、

225先物は小幅反落で取引を開始。


売り一巡後は下げ幅を縮小する動きも見られたが、朝方比で主要通貨が対円で
売り優勢となったことや、12時40分過ぎからまとまった売り(10分で約5000枚)が
入ったことなどから下げ幅を一気に拡大。


8-12日に空けたマド(11260円から11300円)を埋めた後は一気に11200円台を
割り込む場面も見られた。


なお、NT倍率(先物)は一時11.77倍まで拡大するなど年末から継続している
NTショートの流れは転換点を迎えつつある。


225先物の手口では野村が2649枚の売り越しで売り筆頭となった。


これにクレディ・スイス、JPモルガン、メリルが続いた一方、昨日に続き
ゴールドマン・サックスが買い筆頭に。


これに三菱UFJ、バークレイズ、Aアムロが買い方に名を連ねた。

TOPIX先物に関しては、大和が売り、モルガン、ゴールドマン・サックスが買い方に並んだ。







仙人さん 曰く





昨晩のニューヨークはマチマチの動き。
ダウは-35,ナスは+10となっています。


ナイトセッションは+70円の11330円で引けています。
ドル円は92円台に入りましたが戻してきて93円台半ば。


この記事を書いている途中で急落し93円台前半になっています。


60分足


高値切り下げ安値切り上げのトレンドレス。
株価は移動平均線の帯の中にあります。
ストキャは下落中。


15分足


高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。
株価は移動平均線の帯の下にあります。
ストキャは売られすぎから上昇中。



両方の足がトレンドレスとなりました。
トレンドレスというのはトレンドの無い状態です。


私たちは相場の動きがなければ利益を得ることはできません。


トレンドレスというのは相場の動きがない状態ですから
利益に結びつけることは難しい状態ですね。


ですから何もしないで見ているだけという行動を取るのが良い
ということになります。


現在のチャートを見ると60分足は移動平均線の下限まで下落し
上昇開始かという状態です。


今日のポイントは60分足の調整終了からの上昇開始となるのか、
そのまま安値を割り込み日足ベースでの調整に移行するのかを見ていくことになります。


60分足は久しぶりに高値を切り下げていますので安値を割り込むと
下降トレンドに転換し日足ベースでの調整に入ってくるでしょう。


ポイントになる価格は11190円と11120円です。
特に11120円を割り込むことになると日足での調整になります。


寄り付きは11300円を超えてくるようであれば15分足移動平均線を上抜きますので
様子見からのスタートとします。


11300円よりも下で寄付いた場合には上昇しないことを確認しての売りで良いでしょう。






日経平均、動きが無くなって来ました。
日経平均はボックス圏の動きか。


ダウ


ダウは昨晩も上昇し、新高値を更新しました。
高値は14038ドルとなり12883ドルからの上昇は1155ドルとなりました。


強い動きが継続していますね。
一向に下落波動らしさが出て来ません。


まあ逆らってはいけないチャートであるということだけ認識して見ていればいいですね。


ナスダック


ナスダックの高値は3196ポイントで2日前の高値と同値になっています。
こちらも強い動きがそのまま続いています。


移動平均線の並びも上から

9日移動平均線
25日移動平均線
75日移動平均線
200日移動平均線

となっていて最強の並びです。


この並びをしているということは強さが継続しているということを示しています。
中長期的にも期待のできるチャートですね。


日経平均


ニューヨークは強い動きが継続していますが日経平均はちょっと一服という感じですね。
ここ5日ほどは値動きがあまりないように感じます。


どちらに動こうか迷っている感じですね。
11100-11500のボックス圏での動きと言ってもよさそうな動きです。


ここでパワーを貯めるとどちらかに大きく動いてくることになりそうです。
上下どちらに動くのかは現時点では判断することはできません。


移動平均線の関係を見ると帯が拡散しているのがわかります。
この拡散がそのまま続くのか収斂へと向かうのか。


拡散が大きくなっていますのでそろそろ収斂の動きになっても良い時期ではあるのですが・・・・・
スウィングの仕掛けをするためには調整してほしいところですね。