CMEの225先物(円建て)は大阪市場の終値より40円高い 9860円で取引を終了した。
ドル建ては 9895円 +75円


米国株式は上昇。ダウ平均は100.38ドル高の13235.39、ナスダックは39.27ポイント
高の3010.60で取引を終了した。


「財政の崖」回避に向けて共和党のベイナー下院議長が譲歩案を提示したほか、
ホワイトハウスでオバマ大統領と会談したことで、数日以内に合意に達するとの
楽観的な見方から、終日堅調推移となった。


CMEの225先物は続伸(円建て 大証比)。為替市場でドル・円相場が下落したことを
受けて、NYタイムオープニング時は9800円を割り込んだ。その後は米国株式が堅調に
推移したことを受けて、ジリ高に推移。取引終了にかけては上げ幅を拡大した。NYタ
イムの高値は9885円、安値は9800円、上下のレンジは85円。出来高は円建てが24875
枚、ドル建ては7823枚。


SGXの225先物(夜間取引)は続伸。為替市場でドル・円相場が下落したことを受け
て、一時9760円まで下落した。その後は米国株式の上昇を受けて、値を戻す動きに。
高値は9840円、安値は9760円、上下のレンジは80円



 米株高を受けて買い先行のスタートとなろう。


その後は19-20日の金融政策決定会合を見極めたいとのムードもあり、
9900円近辺でのもみ合いといったところか。


一先ず利益を確定しておきたいところでもあり、戻り待ちの売り圧力も
次第に強まりそうである。


 ただし、「財政の崖」を巡る協議では、ベイナー下院議長の譲歩案に対し、オバマ
大統領は社会保障分野での譲歩を検討していると報じられている。


数日内にも合意に達するとも見方がされるなか、景気敏感株を中心とした
主力銘柄への下支えとなろう。


前日の陰線を吸収する展開に期待し、9800-9900円のレンジを想定



円建てCME先物の清算値は前日の大証終値比40円高の9860円。為替市場では、ドル・
円は83円80銭台、ユーロ・円は110円30銭台と円安傾向は一服。(日本時間7時30分時点)。


米国株高を受けて朝方は小幅ながら買い先行の展開となりそうだが、買い一巡後は
明日からあさってにかけて開催される日銀金融政策決定会合を前に様子見姿勢が
強まろう。


今回の会合では何らかの追加の金融緩和が実施される可能性はあるが、一部では
1月の会合で政権が求める本格的な緩和を実施するとの見通しも浮上。


会合内容の発表後、「材料出尽くし感が意識されて指数先物は利益確定売りに
押されるのではないか」との声も多いことから、会合を前にした本日の積極的な
売買は手控えられよう。


指数膠着のなか現物市場での電力株など動きのある銘柄に商いは集中しそうだ。



日足チャートでは足元の高値圏でマド(9780円から9810円)を伴う大陰線を残してい
ることから、調整局面を迎えるとのイメージが強い。


とはいえ、月足の一目均衡表では、リーマンショックによる急落以降、
約4年3ヶ月ぶりに雲突入を果たしている。


雲下限が切り下がっていることでサポートにはならないが、この水準(9672円)を今月
維持できるかが注目。


本日の上値メドは9900円、下値メドは上記のマド下限の9780円



週末に実施された衆議院選挙で自民党が圧勝したことで、追加の金融緩和期待が高ま
り為替の円安推移が加速。


こうした強い追い風を受けて、朝方は買い先行の展開で大きなマドを空けての
スタートとなった。


ただ、為替市場で円安基調が一服となったことや、圧倒的な自民党の議席獲得は
ある程度、市場では想定されていたことなどから徐々に上げ幅を縮小。


14時に行われた安倍自民党総裁の記者会見で目新しいコメントが聞かれなかったことで
目先の利益確定が進み、結局、本日の安値圏で取引を終了。
日足チャートでは陰線を引く格好となった。


225先物はゴールドマンが2927枚の買い越し(1316枚売り、4243枚買い)となった一
方、モルガン、JPモルガンが2000枚超の売り越しとなった。


TOPIX先物に関しては、大和が2000枚超の買い越しとなった一方、
クレディ・スイスが2000枚超の売り越し。






仙人さん 曰く





そして昨日の日経平均は大きく上昇しました。


この上昇が材料出尽くしで終わりになるのか、さらに上への動きとなって
10000円をクリアするのか


今週の楽しみですね。



60分足


高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価は移動平均線の帯の上にあります。
ストキャは高い位置でヨコヨコ


15分足


高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価は移動平均線の帯の中にあります。
ストキャは売られすぎまで下落。



現在の各時間軸の短期波動の状況は
5分足)下落 15分足)下落 60分足)上昇 日足)上昇
と、なっています。


長い時間軸は上昇であり、短い時間軸は下落です。
これは長い時間軸の上昇に対する調整になっているということです。


調整になっている時間軸は15分足です。


昨日のうゴリが15分足の調整であるならば今日は15分足移動平均線下限からの反発開始
というシナリオを描くことができます。


昨晩のニューヨークも上昇しCMEも高くなっています。
今日は寄り付き少しのギャップアップからスタートとなりそうです。


そうなると寄り付きから15分足の調整終了からの上昇開始となる可能性がありますね。
寄り付きから買いで入るのもOK。


ちょっと様子を見て、下がらないことを確認して買うもOKという感じです。
ただし、買う場合にはいつもと同じようにしっかりとロスカットを設定しておくことが大切です。