CMEの225先物(円建て)は大阪市場の終値より15円高い 8885円で取引を終了し
た。ドル建ては8890円 +20円。
米国株式はまちまち。ダウ平均は38.52ドル安の13169.43、ナスダックは1.66ポイ
ント高の3022.52で取引を終了した。
バンクオブアメリカが中国の経済成長見通しを引き下げたことや、日本の
4-6月期GDPが鈍化するなど、世界的な景気減速懸念を嫌気して下落して始まった。
但し投資家心理を表すとされる変動率(VIX)指数が約5年ぶりの低水準となるなど
投資家のリスク志向は改善傾向にあり、引けにかけて下げ幅を縮小する展開となった。
CMEの225先物は小幅上昇(円建て 大証比)。ユーロ・円が96円台後半で推移して
いたことから、NYタイムオープニング後は8930円まで上昇。
その後、米国株式が下げ幅を拡大すると8880円まで下落。取引終了にかけては
8890円を中心に狭いレンジで推移した。
NYタイムの高値は8930円、安値は8875円、上下のレンジは55円。出来高は円
建てが13650枚、ドル建ては2895枚。
SGXの225先物(夜間取引)は小幅上昇。イタリアの国債入札が無難に終わったこと
からユーロが上昇し、225先物も8930円まで上昇した。その後、取引を開始した米国
株式がジリ安の動きになると上げ幅を縮小する展開に。高値は8930円、安値は8870
円。上下のレンジは60円
昨日の東証1部の売買高・売買代金ともに今年最低を記録している。
市場参加者が限られるなか、先物主導での仕掛け的な動きも出難いため、
日経平均はこう着感が強まることになりそうだ。
そのため、物色の流れは中小型株や仕手系色の強い低位材料
株へ集中することになりそうである。
テクニカル面では一目均衡表の雲上限のなかでの推移であり、方向感が出難い。
ボリンジャーバンドの+1σがサポートとして意識される一方、
8月SQ値(8914.81円)が上値抵抗として意識されやすい。
8840-8920円のレンジを想定
13日の225先物は先週末比変わらずの8870円で取引を終了。4-6月期GDPが市場予想を
下振れたことから、円建てCME先物の清算値(8925円)を下回ってのスタートに。
その後は、参加者が限定的ななか、日中値幅は僅か40円でトレードチャンスには乏しい
相場展開となった。
米国株式相場はまちまち。ダウ平均は38.52ドル安の13169.43、ナスダックは
1.66ポイント高の3022.52で取引を終了した。
バンカメが中国の経済成長見通しを引き下げたことや、日本の4-6月期GDPが
鈍化するなど、世界的な景気減速懸念を嫌気して下落して開始。
ただ、VIX指数が約5年ぶりの低水準となるなど投資家のリスク志向は改善傾向にあり、
引けにかけて下げ幅を縮小する展開となった。
円建てCME先物の清算値は前日比15円高の8885円。為替市場では、ユーロ・円が96円
60銭台、ドル・円は78円30銭台と小動き(日本時間7時30分時点)。
昨日の225先物は今年2番目、TOPIX先物は今年一番目の薄商いとなったが、
本日は14時30分にフランス、15時にドイツの4-6月期GDPの発表をそれぞれ控えていることで、
前日比では商いが増加しそうだ。
とはいっても、国内の手掛かり材料に乏しいことから昼までは様子見姿勢が
強い相場展開となる公算が大きい。
225ナイト・セッションの時間帯では欧州4-6月期GDPや、7月の米小売売上高など
手掛かり材料のラインナップが充実していることから、昼の時間帯は様子見で、
ナイト・セッションにトレードは集中しそうだ。
切り上がる5日線がサポートラインとして意識されるなか、一目均衡表では、雲を静
かに漂う状況となっている。
このまま横ばいが続けば、週末には遅行スパンが実線を上回る可能性がある。
週明けには雲上限が切り下がることから、大きな変化が見られるのは週明けとの見通し。
日中は小動きの相場展開を想定して、本日の上値メドは夜間高値8930円。
下値メドは前日安値8860円
寄り前の4-6月期GDPが市場予想を下振れたことから、円建てCME先物の清算値
(8925円)を下回ってのスタートとなった。
寄付き後は、手掛かり材料に欠けることから、日中値幅は僅か40円で
トレードチャンスには乏しい相場展開に。
東証1部の売買代金も今年初となる6000億円台に沈み、現物、先物ともに
夏休みモードの強い一日となった。
225先物の手口では、JPモルガンが1178枚の買い越し(294枚売り、1472枚買い)と
なった他は目立った商いは観測されなかった。TOPIX先物に関しては、バークレイズ
の買いに対してモルガンが売り向かう格好に。