☆テクニカル☆



一先ず25日線がサポートとして機能した格好である。


ボリンジャーバンドではバンドが収れんしている状況のなかで+2σと+1σとのレンジが
続いていたが、中心値(25日)と+1σのレンジに。


バンドが収れんしているところであり、+2σには週足の雲下限などが位置しているため、
いったんは下をつけてからバンドの拡がりを見せた方が、その後のリバウンドにつながる。


ただし、パラボリックのSAR値が8570円辺りまで上昇してくるため、
8600円辺りでは踏ん張りをみせたい。


また、MACDについてもシグナルとのクロスが近づいており、25日線をサポートに
いったんはリバウンドをみせたいところ。



26日の日経225先物は、前日の終値比30円安の8690円と3営業日続落で取引を終了。高
値は8700円、安値8600円、上下レンジは100円。売買高はラージが4万0061枚、ミニは
30万4633枚。


一方、TOPIX先物は、前日の終値比3.5p安の741.0pとなった。高値は
743.0p、安値732.5p、上下レンジは10.5p、売買高は5万4628枚。


欧米株の大幅安や為替の円高などの外部環境の悪化を受けて続落でのスタートに。


売り一巡後は、為替市場で円高に振れたことなどから大口の売りが断続的に入り、前日
比120円安の8600円まで下げ幅を拡大する場面が見られた。


ただ、消費増税法案が可決されるとの見通しが強まったことで、
引けにかけては急速に下げ渋る格好に。


また、TOPIX先物も下げ幅を急速に縮小させた。
なお、引け後の15時20分過ぎに消費増税法案の可決が伝わった。


225先物の手口では、売り方は1000枚超の傾きは観測されず、BNPパリバ、大和、カブ
ドットと分散された。


一方、買い方はシティの1058枚の買い越し(売り方見えず)が
やや目立った。





仙人さん 曰く




日中は8700円からの下落が8640円で止まりヨコヨコになりましたが
その後安値更新となり8600円まで。


しかし、8600円を付けた後は戻しに入り8690円での引けとなりました。
値幅は100円と狭い動きですが100円の中での荒い動きとなりました。


方向感がはっきりしないようですね。
ナイトセッションではトレンドが出てくるのでしょうか。


60分足は高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。
株価は移動平均線の帯の下限までの戻しになっています。
ストキャは売られすぎから上昇中。


15分足は高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。
株価は収斂した移動平均線の帯の上に出てきました。
ストキャは売られすぎから買われすぎとなっています。



ピークボトム合成図を見ると60分足と15分足のピークボトムが
重なっているのがわかります。


60分足のピークボトムがこれほど頻繁に出てくるというのは珍しいのですね。
それだけ荒い動きになってきているということです。


買い方と売り方の攻め合いという雰囲気ですね。


買い方の攻めが始まり失敗となると一気に売り方が攻める
が売り方も下げきることが出来ずに買い方の逆襲を喰らう。


それの繰り返しという感じです。
それでも安値を更新し続けていますので売り方有利と言えるでしょう。


15分足では移動平均線の帯の上になりました
が日中の高値を超えなければ売り方有利と見て良いでしょう。


ナイトセッションの最初のポイントは8700円を上に抜けるかどうか
ということになります。


8700円を抜けなければ売りを考えていけばいいですね。
上に抜けるようであれば様子見ということになります。




5分足


8650円で寄付いた後は戻りとなり8700円まで。
移動平均線の下限より少し下までの調整となり最下落開始。


寄り付きの8650円を下回りましたが10円下の8640円で止まりヨコヨコに。


5分足の調整終了からの下落開始で安値更新の動きになったのですから
もっと下げなければならないのですね。


それが下がらずにヨコヨコになっているというのはちょっと変なのです。


売り玉を持っている場合には手持ちの枚数を少し返済して
軽くしておいたほうが良さそうですね。