☆テクニカル☆
直近ボトム水準を下放れつつある。
下ひげ陽線といった形で踏ん張りはみせたが、前日に陽転シグナルを発生させていた
パラボリックはあっさり陰転し、ダマシとなった。
ただし、ボトム水準での保ち合いレンジであり、ボリンジャーバンドの-1σと-
2σとのレンジは変わらず。MACDに陽転も継続はしている。
とはいえ、-1σが抵抗となっているため、8260円辺りまで下がっている-2σへの警戒は残る。
本日のところは踏ん張りをみせているため、調整トレンドのなかでのリバウンドを
試す展開を継続。
-1σ突破後は、1/20のマド(8668.94-8725.32)、昨年12月戻り高値(8729.81円)
レベルの抵抗を目指す。
一方、保ち合いを明確に下放れた場合には、最低でも昨年11月25日の
8135.79円辺りを覚悟しておく必要。
31日の日経225先物は、前日の終値比80円安の8530円で取引を終了。
高値は8540円、安値8450円、上下レンジは90円。売買高はラージが5万3143枚、
ミニは38万3645枚。
一方、TOPIX先物は、前日の終値比5.5p安の717.0pとなった。高値は720.0p、安値
710.5pと上下レンジは9.5p、売買高は5万3730枚となった。
スペイン金融不安などによるユーロ急落、欧米株の大幅下落などを受けてオープニン
グ・ギャップを伴う大幅安でスタート。節目の8500円台を割り込んだことで一気に前
日比160円安の8450円まで売り込まれたが、売り一巡後は下げ渋る動きに。
日銀によるETF買い入れへの期待感や月末に伴うドレッシング買いなど需給面が
下支えとなったもよう。
警戒された引けのMSCIリバランスによる売り需要の影響も限定的で、8500円台を
回復して取引を終えた。
今日の手口は、野村が1458枚の売り越し(2643枚売り、1185枚買い)となったほか、
Nエッジも1284枚の売り越し(1万5242枚売り、1万3958枚買い)。一方、モルガンが
1623枚の買い越し(7256枚売り、8879枚買い)となった。
仙人さん 曰く
日経平均は下落し新安値
ダウ
すんなり上昇してボトムが確定すると思っていたのですが9日移動平均線を割り込んできました。
それでもチャートが崩れたわけではありませんね。
ストキャも陽転したままで%KがSDの少し下になりました。
今晩も続けて下落するようであればストキャの陰転に繋がってきますが
上昇すれば逆にアンチ買いとなります。
昨晩の陰線が今後のポイントになってきます。
この陰線を否定する上昇になった時がボトム確定となってくるでしょう。
ナスダック
25日移動平均線まですんなり上昇してくるなんて書いたのは誰だ~!
はい、私です。ごめんなさい。
株価の予想なんて当たらなくてもいいのですね。
私達は予想屋ではありません。
株価の動きがどうなる可能性が高いのかを考え、
自分の考えた動きになればエントリーするだけです。
自分の考えた動きにならなければ何もせずに見ていればいいのです。
ナスダックは上昇できずに下落となりました。
株価は9日移動平均線の上でなんとか耐えていますね。
昨晩は下げましたがダウ同様にチャートは崩れていません。
昨日の下落は特に影響のある下落にはなっていませんね。
ストキャはアンチ買いのセットアップになっています。
昨晩の高値2847ポイントを超えるとトリガーが引かれることになります。
日経平均
日経平均は25日つけた安値8496円を下回り8455円が安値となりました。
これでまた今回の短期下落波動における新安値ですね。
株価は9日移動平均線を下回りました。
ボトムらしさを調べるのは振り出しに戻っています。
安値更新ですがここから追いかけて売るというチャートではありません。
ボトムが出るのを見守って行きましょう。
60分足は高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。
株価は移動平均線の帯の下限にあります。
ストキャは50近辺まで上昇。
15分足は高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。
株価は移動平均線の帯の上限にあります。
ストキャは買われすぎまで上昇。
さて、15分足の調整いっぱいまでの上昇になっていますね。
ここから反落すると調整終了となりトレンド方向への動きになってきます。
60分足でも移動平均線下限でありひとつの抵抗帯にあたります。
売り方にとっては寄り付きからチャンスがやってくるということになります。
下落するのであれば日中の高値8540円を上抜かずに下落開始と
なってくるのではないでしょうか。
と言うことで今日のナイトセッションは売りから考えていくことになります。