CMEの225先物(円建て)は大阪市場の終値より110円安い 8500円で取引を終了し
た。ドル建ては8495円 -115円。


米国株式は下落。ダウ平均は160.83ドル安の12419.86、ナスダックは33.63ポイン
ト安の2837.36で取引を終了した。


スペイン大手銀バンキアの救済が無事に実施されるか懸念が広がっているほか、
ギリシャ再選挙への警戒感も根強く、朝方から下落して始まった。


また4月中古住宅販売成約件数が5.5%減と予想外の減少となったことも
嫌気され、終日下落する展開となった。


CMEの225先物は続落(円建て 大証比)。米国株式が終日軟調に推移したことを受
けて、一時8500円を割り込んだ。その後は小動きに推移。NYタイムの高値は8530円、
安値は8485円、上下のレンジは45円と狭かった。出来高は円建てが23984枚、ドル建
ては4872枚。


 SGXの225先物(夜間取引)は続落。為替市場でユーロが軟調に推移。欧米の株式市
場も安く始まったことから右肩下がりの動きに。一時8485円まで下落したが、取引終
了にかけてはやや値を戻した。高値は8595円、安値は8485円。上下のレンジは110円


スペインの金融システム不安については昨日の段階で織り込まれている要因ではあ
るが、海外の動向に影響を受ける相場展開が続いており、インデックスに絡んだ商い
によって、日経平均は5/24安値8496.61円をうかがう展開が警戒される。


 テクニカル面ではパラボリックが前日に陽転シグナルを発生させていたが、8500円
を下回ってくるようだと再び陰転することになり、シグナル発生がダマシとなる。


このところは8500円処での底堅さが意識されていたこともあり、踏ん張りをみせたいと
ころである。
 8450-8600円のレンジを想定


30日の225先物は前日の終値比40円安の8610円で取引を終了。
スペイン金融不安によるユーロ安などが嫌気されて売り先行の展開となったが、
日銀によるETF買い入れが下支えとなり午後は底堅い動きが見られた。


米国株式相場は下落。ダウ平均は160.83ドル安の12419.86、ナスダック
は33.63ポイント安の2837.36で取引を終了した。


スペイン大手銀バンキアの救済が無事に実施されるか懸念が広がっているほか、
ギリシャ再選挙への警戒感も根強く、朝方から下落して始まった。


また、4月中古住宅販売成約件数が5.5%減と予想外の減少となったことも嫌気され、
終日下落する展開となった。


円建てCME先物の清算値は前日の大証終値比110円安の8500円。為替市場では、ドル・
円は79円10銭台、ユーロ・円は97円80銭台と円高進行が加速。(日本時間7時30分時点)。


欧米株式市場の大幅下落や為替の円高を受けてオープニング・ギャップを伴う
下落でのスタートが想定される。


8500円台での底堅さが試される展開となるが、24日に付けた夜間取引の安値8470円を
割り込むと仕掛け的な売りによって一段安となる可能性がある。


昨日のアジア市場では、CTAと思われる売りが断続的に入ったとの声もあり、
10時30分前後にスタートする中国市場の動向は要警戒。


本日の夜に5月の米ADP雇用統計など重要経済指標の発表を控えていることで積極的な
買戻しは控えられそうだが、昨日同様、日銀によるETF買い入れへの期待感が
下支えとなるかを注目したい。


パラボリックでは昨日、買いサインが点灯したものの、SAR値(30日時点8493円)を
下回ると4月末同様「ダマシ」となる可能性がある。


売り一巡後は、8500円台での攻防となるが、大引けでMSCIリバランスに伴う日本株売り
(市場予想300億円前後)が発生する見通しから、引けにかけて乱高下する可能性も。


本日の上値メドは前日の安値8560円。
下値メドは上記の24日夜間取引安値の8470円


 スペイン金融不安によるユーロ安などが嫌気されて売り先行のスタートとなった。
昨日同様、寄付き後に大口の売りが入ったことや、CTAと観測されるアジア株の下落
を受けて下げ幅をじりじりと広げる展開に。


為替市場ではユーロ・円が98円台に突入したことで大口の売りが警戒されたものの、
日銀によるETF買い入れが下支えとなり午後は底堅い動きが見られた。
引けにかけて下げ渋ったことから8600円台で取引を終えた。


 225先物の手口では、買い方見えずではあるがクレディスイス、JPモルガンの売り
越しが目立った。


一方、買い方では1000枚超の傾きは観測されず。TOPIX先物では、
売り方がクレディスイス、バークレイズ、買い方は大和、ゴールドマンとなった。





仙人さん 曰く




昨晩のニューヨークは行ってこいとなり大きく下落。
ダウは-160,ナスは-33となっています。


ナイトセッションも大きく下げて-100円の8510円で引けています。
なかなか上昇することが出来ずにいますね。


60分足


高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。
株価は移動平均線の帯の中にあります。
ストキャは買われすぎから下落中。


15分足


高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。
株価は移動平均線の帯の上にあります。
ストキャは陰転即陽転という動き。



15分足は上昇転換しました。


この後は60分足を巻き込んで上昇できるのかどうかという状況ですが
昨晩のニューヨークが大きく下げたことにより日経225先物も
ギャップダウンからのスタートになります。


8500円あたりの寄り付きになると15分足では移動平均線の下になり直近安値も割り込みます。
15分足は下降トレンドに戻ることになります。


こうなると15分足60分足両方が下降トレンドになってきます。
今日の売買は売りを考えていくことになりますね。




昨晩



日経平均ははらみ足となりました。


ダウ


ダウは比較的大きな陽線となりました。
これで9日移動平均線を大きく上回ってきています。


ほぼ間違いなくボトムが確定してきそうですね。
今回の下落波動は23日の安値12311ドルがボトムとなって上昇波動へと転換してきそうです。


今後はどこまでの上昇になるのかを見ていくことになります。
目安は25日移動平均線または75日移動平均線ということになります。


ナスダック


ナスダックの方がダウよりも強いチャートですね。
9日移動平均線を窓開けで超えてきました。


ダウは23日がボトムになってきそうですがナスダックは21日の安値2774ポイントが
ボトムになってくるでしょう。


ストキャも良い感じで上昇してきていますので25日移動平均線まではすんなりと
上昇してきそうな雰囲気です。


日経平均


ダウとナスはボトムを出しそうな雰囲気が大きくなってきているのですが
日経平均はもたついていますね。


今日は上昇することができずに昨日の足にはらむ形になっています。
なんか弱いですよね。


今日で今回の下落波動は21日目となっています。
非常に長い期間の下落波動になっていますね。


日経平均が上昇できない原因というのは為替の影響も大きいですね。
ドル円は79円台から上に行くことができずにいます。


円高含みになっていると日経平均を買うという行動はなかなか起こしづらくなってきます。
それでも日経平均は確実に割安な価格帯になっていますので

ボトムは出してくるのではないでしょうか