CMEの225先物(円建て)は大阪市場の終値より80円安い 9100円で取引を終了し
た。ドル建ては9105円 -75円。
米国株式は下落。ダウ平均は76.44ドル安の12932.09、ナスダックは11.49ポイント
安の2946.27で取引を終了した。
ギリシャの総選挙を受けて同国の救済策や財政緊縮策が後退するとの懸念が広がり、
朝方から下落して始まった。
ダウ平均は一時200ドル近く下落する場面もあったが、引けにかけて下げ幅を
縮める展開となった。
CMEの225先物は反落(円建て 大証比)。米国株式が下落して始まった後も下げ幅
を拡大したことから、225先物は一時9035円まで値を下げた。
その後、取引終了にかけて米国株式がリバウンドの動きになると急速に値を戻す展開に。
NYタイムの高値は9120円、安値は9035円、上下のレンジは85円。出来高は円建てが24756枚、
ドル建ては4424枚。
SGXの225先物(夜間取引)は反落。ギリシャのユーロ離脱懸念からユーロ安、欧州
株安を受けて軟調に推移。その後、取引を開始した米国株が下落して始まったことか
ら下げ幅を拡大した。高値は9150円、安値は9035円。上下のレンジは115円
シカゴ日経225先物清算値は9100円であり、これにサヤ寄せする格好からのオープ
ニング・ギャップとなる。
ただ、NYダウは一時200ドル近く下落する局面もみられていたが、引けにかけて
下げ幅を縮めていた。
売りが先行するものの、週初の安値水準でのこう着か。
決算発表については本日も200社程度が予定されている。欧州債務問題への警戒か
ら全体のトレンドは弱いなかで、個別の利益成長を評価する相場展開となろう。
9080-9180円のレンジを想定
8日の225先物は前日の終値比70円高の9180円で取引を終了。欧州政情不安をきっか
けとした連鎖株安は回避されて、買い戻し優勢で反発スタート。
ただ、買い一巡後は、ギリシャの政情不安が嫌気されて膠着感の強い相場展開となった。
米国株式相場は下落。
ダウ平均は76.44ドル安の12932.09、ナスダックは11.49ポイント安の
2946.27で取引を終了した。
ギリシャの総選挙を受けて同国の救済策や財政緊縮策が後退するとの懸念が広がり、
朝方から下落して始まった。ダウ平均は一時200ドル近く下落する場面もあったが、
引けにかけて下げ幅を縮小した。
円建てCME先物の清算値は前日の大証終値比80円安の9100円。為替市場では、ド
ル・円は79円80銭台、ユーロ・円は103円80銭台と小動き。(日本時間7時30分時点)。
ギリシャのユーロ圏離脱リスクが嫌気されて、前日の上昇分が帳消しとなる反
落でのスタートが想定される。
夜間取引では9030円まで下落したが、日中は各国経済指標の発表も無く
手掛かり難のなか9100円前後での小動きとなる公算が大きい。
為替の急動意には要警戒ではあるが、引け後のトヨタ自<7203>の決算発表や、
明日の寄り前の国際収支などを見極めたいとするムードが強まりそうだ。
短期資金は、昨日決算発表を行ったグリー<3632>や、本日決算発表を行うDeNA<2432>など
ボラティリティの大きい現物株に向かい、指数は閑散とした商いとなる可能性が高い。
TOPIX先物は200日線(8日時点777.2p)に頭を押さえられた格好となっているが、
225先物は200日線(同9052円)がサポートラインとなりそうだ。
取引時間中は、前日の午後の商い(20円値幅)同様、狭いレンジでトレードチャンスの
乏しい展開となりそうだが、週末に5月のオプションSQを迎えることで、
9000円の権利行使価格を意識した動きを見せる可能性も。
本日の上値メドは前日安値の9160円。
下値メドは上記の9050円
欧州政情不安をきっかけとした連鎖株安は回避されたことで、225先物は買い戻し
優勢となったが、買い一巡後は想定通りの膠着相場に。
10時30分に発表された豪貿易収支が下振れたものの、為替への影響は限定的。
10時35分から大引けにかけての値幅は20円と非常に狭く、トレードチャンスに
乏しい相場展開となった。
今日の手口では、モルガンが1155枚買い越し(1150枚売り、2305枚買い)となった。
一方、UBSが1673枚の売り越し(2795枚売り、1122枚買い)。
TOPIXに関しては、大和、クレディスイスの売り越しがやや目立った。
4月第4週の投資主体別売買動向によると、外国人投資家は総合で
1000億円と売り越し継続となった。現物についても、2週連続で売り越しに。
また、個人投資家は43億円と売り越しに転じた。
その他、投信は591億円、事法は84億円とそれぞれ買い越し継続。
生・損保は45億円、都地銀は88億円とそれぞれ売り越しに転じた。信託は417
億円と買い越に転じた。
自己はTOPIX先物買いの、現物、225先物売りで95億円と売り越し継続となった。
仙人さん 曰く
昨晩のニューヨークは下落。
ダウは-76,ナスは-11となりました。
一時大きく下げましたが引けにかけて上昇しマイナス幅は小さくなっています。
ナイトセッションは-110円の9070円での引けとなっています。
ナイトセッションが引けてからニューヨークは上昇していますので
今日の寄り付きはもう少し上での寄り付きになるでしょう。
60分足
高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。
株価は移動平均線の帯の下にあります。
ストキャは上昇中。
15分足
高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。
株価は移動平均線の下限にあります。
ストキャは買われすぎから陰転したばかりです。
寄り付きが9100円あたりになってくると15分足でも移動平均線の下になります。
そして高値の切り下げになってくるでしょうから下降トレンドになってきます。
5月7日につけた9100円を割ってくるともう一段下があっても良いことになります。
今日のデイトレは売りを考えていく展開になりますね。
まずは一番短い足である5分足の戻しから見ていくことにしましょう。
寄り付きからさらに下という可能性もありますので、ヨコヨコの後に売る
というシナリオも立てておく必要があります。
ダウ
13338ドルのピークを出した後は4連続陰線となっています。
株価は75日移動平均線までの調整になっていてここで下げ止まるかどうかというポイントです。
この75日移動平均線は4月に2日間だけ割り込みましたがすぐに上に復帰しています。
ここのところは強い支持帯として機能しています。
このことから今回も支持されて再上昇する可能性が高いと思われます。
ナスダック
ナスダックは陽線になりましたが直近安値である2946ポイントを下回りましたので
安値が切り下がり、下降トレンドに転換しました。
ダウ同様に75日移動平均線は強い支持帯になっています。
今日で2日連続75日移動平均線を下回っています。
本当に支持線として機能しているのであれば今晩あたりから上昇を開始し
75日移動平均線復帰という動きになってくるはずです。
今晩も陽線になるようであれば底打ちとなり再び高値更新チャレンジの
資格が与えられます。
日経平均
日経平均は「はらみ足」となりました
はらみ足でも前日の実体の上のほうでの「はらみ」になっていますので
買い意欲はあるとみることが出来ます。
ストキャの数値は「12.2」「13.7」「26.7」となりました。
アンチ売りのセットアップになりますね。
アンチ売りのトリガーが引かれるのは今日の安値を割り込んだ時点です。
そうなると200日移動平均線を割り込む動きに繋がってくるでしょう。
買い方としてはなんとしてでもアンチ売りを否定する陽線を出しておきたいところですね。
ここから数日は底打ちになるのかさらに下値を探りにいくのかポイントになってきます。