一目均衡表の雲上限が上値抵抗となったが、転換線、5日線レベルで
踏ん張りをみせている。
ボリンジャーバンドでは-1σを上放れることができず、-2σとのレンジ内か
ら脱せていない。
また、パラボリックの陽転についても明日以降に先送りされた。
SAR値は9610円辺りまで下がるため、シグナルを発生させたいところ。
MACDについても、シグナルとの乖離が収れんしているため、若干の反発をみせられれば、
シグナルは発生するだろう。
ハードルが日々低くなるものの、これを避ける格好で調整をみせてしまっているが、
陽転シグナルを発生させて、来週以降のトレードにつなげたいところ。
19日の日経225先物は、前日比60円安の9600円で取引を終了。
高値は9630円、安値9570円、上下レンジは60円。
売買高はラージが2万7763枚、ミニは22万6915枚。
一方、TOPIX先物は、前日比3.0p安の816.5pで取引を終了。
高値は818.0p、安値は812.5pと上下レンジは5.5p、売買高は2万8368枚となった。
米国株安や、昨日の大幅高に対する反動などを受けて反落でのスタート。
寄り前に発表された3月の貿易収支は826億円の赤字と市場予想(2232億円の赤字)よりも
赤字幅が縮小したものの、為替市場への影響は限定的となった。
為替市場は、追加の金融緩和期待でやや円安に振れる場面も見られたが、
円買いは続かず小動きに留まった。
指数は手掛かり材料難のなか、スペイン国債入札を見極めたいとする動きが強まり、
盛り上がりに欠けた相場展開のまま取引を終えた。
今日の手口では、買い方見えずではあるがクレディスイスが
1791枚の売り越し。
一方、野村、大和の国内勢がともに売り方見えずではあるものの、
1000枚超の買い越しとなった。
仙人さん 曰く
日経平均は昨日9日移動平均線を上抜きました。
ダウ
昨晩の動きで12710ドルが今回の下落波動ボトムであることが確定しました。
75日移動平均線までの押し目からの上昇ということになります。
12710ドルからの上昇は25日移動平均線までの上昇となっていて
止められています。
安値が切り下げになっているのでこの価格帯で天井を付け、
下落転換することになるとそれなりの調整に入ってきそうです。
ここは重要なポイントになってきますね。
今晩以降、25日移動平均線を上抜くようであれば直近高値の13297ドルを超えて
上昇トレンドに戻ってくるでしょう。
ナスダック
3134ポイントからの下落波動は25日移動平均線を割り込んだところで下げ渋っています。
株価が75日移動平均線よりも上にある状態でストキャは陽転しました。
この動きは買い方にとってはチャンスです。
トレンドも上のままですから、通常の動きであればここから直近高値である
3134ポイントを上抜いてくることになるでしょう。
日経平均
株価は9日移動平均線を超えてきました。
9日移動平均線は短期波動の転換を測る移動平均線です。
9日移動平均線の下から上に抜けてくると短期波動は
上昇転換する可能性が高くなります。
逆に9日移動平均線の上から下に抜けてくると
短期波動は下落転換する可能性が高くなります。
今回の下落波動は10255円からすでに18日が経過しています。
8349円からの上昇が非常に強いものであったことから考えると
この下落波動はいつ上昇転換してもおかしくはありません。
9日移動平均線を上抜いてきたので明日にも上昇転換になる
可能性が高いでしょう。
株価が75日移動平均線の上でストキャが売られすぎという
ナスダックと同じ状況ですから買い方有利ということになります。
60分足は9450-9700あたりのBOXでの動き
15分足は9580-9630あたりのBOXでの動き