CMEの225先物(円建て)は大阪市場の終値より20円安い 10000円で取引を終了し
た。ドル建ては10025円 +5。
米国株式相場はまちまち。ダウ平均は45.57ドル安の13124.62、ナスダックは1.17
ポイント高の3075.32で取引を終了した。
2月中古住宅販売が市場予想を下回ったことで終日上値の重い展開となった。
CMEの225先物は小幅続落(円建て 大証比)。米国株式が小動きに推移する中、為
替市場でドル・円相場がやや円高に振れたことから上値の重たい相場展開となった。
NYタイムの高値は10035円、安値は9985円、上下のレンジは50円。出来高は円建てが
16255枚、ドル建ては3795枚。
SGXの225先物(夜間取引)は小幅続落。為替市場でユーロ・円が111円40銭台まで
上昇したことから、10050円まで上昇した。その後、ユーロ・円も伸び悩み、上昇し
て始まった欧州株もマイナス圏に転じたことから、伸び悩む動きに。全体的に値動き
は鈍かった。高値は10050円、安値は10005円、上下のレンジは45円
日経平均は引き続き10100円辺りを挟んでのこう着が続くことになろう。
米住宅指標の悪化をきっかけに、ここ数週間続いている米経済指標の改善の
流れがやや損なわれる格好となり、景気敏感セクターに対する上値追いの流れは期待しづらい。
しかし、調整局面での押し目買い意欲は大きいとみられ、10000円接近では押し目買いが
強まることになろう。
10050-10150円のレンジを想定
祝日明けである21日の225先物は前営業日(19日)の終値比60円安の10020円で取引を
終了。米国株式市場の下落を受けて反落でスタート。
手掛かり材料難の相場展開のなか、ユーロ・円の円安基調が下支えとなり、
10000円台はキープして取引を終えた。
米国株式相場はまちまち。ダウ平均は45.57ドル安の13124.62、ナスダックは1.17ポ
イント高の3075.32で取引を終了した。
2月中古住宅販売が市場予想を下回ったことで終日上値の重い展開となった。
円建てCME先物の清算値は前日の大証終値比20円安の10000円。
為替市場では、ユーロ・円は110円20銭台、ドル・円は83円40銭台と
やや円安基調は一服となっている(日本時間7時時点)。
米国株が続落となっていることで東京市場も小幅ながら続落の展開が想定されよう。
本日のポイントとしては、8時50分に発表される2月の貿易統計が挙げられる。
1200億円の貿易赤字が予想されているなか、予想レンジは1400億円の黒字から
3700億円の赤字と広く、この範囲内に収まる公算が大きい。
ただ、発表後の為替動向が大きな手掛かり材料となることか
ら要注目であることは変わらず。
また、11時30分には、中国の3月HSBC中国製造業PMIの発表を控えていることから、
現物市場がランチタイムに入り、薄商いとなりやすい11時30分から12時30分の
時間帯の仕掛け的な動きにも注意したい。
足元縮小傾向にあったNT倍率(先物)が一気に今年の高値水準(11.79倍)まで拡
大するなど、TOPIX先物の弱さが昨日は目立った。
為替の円安が加速となれば、大型株物色が進みNT倍率(先物)の拡大が
一気に進む可能性もある。
ただ、日足チャートでは、7日以来となる5日線(10046円)を割り込む展開と
なっており、調整色を強めやすい形状に。
為替が円高に振れた場合に、ボリンジャーバンドの+1σ(9929円)で
下げ止まるかが注目となる。
本日の上値メドはボリンジャーバンドの+2σレベルの10160円。
下値メドは+1σレベルの9930円
225先物は、米国株式市場の下落を受けて反落でスタート。その後はユーロ・円が
111円台に入るなど為替の円安基調が下支えとなり、10000円台はキープしたが、手掛
かり材料難で静かな相場展開となった。
なお、足元縮小傾向となっていたNT倍率(先物)は、一時、11.79倍まで広がった。
225先物の手口は、GSの2493枚の売り越しが目立った。
一方、買い方はNエッジJが1484枚と筆頭となった。
これに大和CMが続いたが、売り方見えずだったことからさほど傾いていない可能性もある。
TOPIX先物に関しては、大和CM、ドイツ証、三菱UFJの3社が2000枚超で並んだが、
いずれも買い方見えずの状況に。
ただ、買いランキングで一番低いのが472枚(光世)だったことで、
2000枚前後の傾きであるとの見方。
なお、大和CMは225先物を買っていることで、一部NTロングとの公算も。
オプションのインプライドボラ(ATM)は上昇(ヒストリカルはほぼ横ばい)。
出来高は、コールサイドでは、10000円から10500円で6-8000枚の出来高となった。
一方、プットサイドでは、9500円と9750円で1万3000枚の出来高とやや増加。
建玉では、コール、プットともに目立った増減は見られなかった。
なお、コールの手口で10000円でGSが1200枚超の買い越しとなったほか、
10250円ではインブローが900枚超の買い越しに。
一方、プットでは、9750円でGSが2200枚超買い越したのが目立った。
仙人さん 曰く
昨晩のニューヨークはまちまちの動きでした。
ダウは寄り付きから上昇していましたが下落して調整色が強くなってきました。
ナスは引けにかけて売られて前日とほぼ同値での引けになりました。
ダウは-45,ナスは+1。
ナイトセッションはほぼ変わらずで-10円の10010円でした。
ナイトセッションが終了してからナスが下落していますので
今日の寄り付きは10000円割れになる可能性もありますね。
60分足
高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。
株価は移動平均線の帯の中に入ってきています。
ストキャは売られすぎまで下落してきました。
15分足
高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。
株価は移動平均線の帯の下になりました。
ストキャは低い数値でウロウロしています。
15分足は完全に崩れたわけではありませんが転換の動きになってきています。
9980円を割ってくると崩れるチャートです。
10000円を割らずに上昇すれば買うことができますが
調整になりそうな雰囲気が出てきていますね。
現在は15分足の調整を否定して60分足の調整に入っているということになります。
9980円を割ってくることになるのであれば60分足の調整継続となり
移動平均線下限である9900円あたりまでの下落を考えていくことができます。
10000円を割らなければ買い場探し。
9980円を割ってくれば売り場探し。
こんな感じで行きましょうか。
日経平均
日経平均は2連続陰線となりました。
値は下げていますが日中の値幅は狭い動きとなっています。
9日移動平均線は10002円となり10000円を超えてきました。
9日移動平均線は短期の動きを見るのに有効な移動平均線です。
この移動平均線を株価が下回ってくると短期波動が下落転換する可能性が高くなります。
今日で今回の短期上昇波動は52日となりました。
ちょっと一服入れて欲しいところですね。
22日は順下がりに陰線になるようであれば、下落波動入りとなる可能性が高くなってきます。