CMEの225先物(円建て)は大阪市場の終値より175円高い 10015円で取引を終了し
た。ドル建ては10045円 +205。


米国株式相場は上昇。ダウ平均は217.97ドル高の13177.68、ナスダックは56.22ポ
イント高の3039.88で取引を終了した。


2月小売売上高が予想を上回ったことで朝方から上昇して始まった。
連邦公開市場委員会(FOMC)は現行の実質ゼロ金利を維持し、声明文も前回から大きな
変更はなく、概ね予想通りの内容であった。


その後、銀行大手のJPモルガンチェースが連銀のストレステストを通過したとの
観測をきっかけに、引けにかけて急騰する展開となった。


CMEの225先物は大幅続伸(円建て 大証比)。米国株式が堅調に推移したことから
右肩上がりに推移。取引終了にかけて一段高となり、1万円大台に乗せた。NYタイム
の高値は10035円、安値は9900円、上下のレンジは135円。出来高は円建てが29135
枚、ドル建ては9556枚。


 SGXの225先物(夜間取引)は続伸。為替市場でドル・円相場が82円台後半まで上昇
したことを好感。高値引けとなった。高値は9935円、安値は9845円、上下のレンジは90円。


 欧米市場の上昇を引継ぐ格好から、日経平均は3営業日連続で10000円をつけながら
も、陰線を形成する格好で目先的な調整が意識されていた。


これを拒否することで、ショートカバーを誘発させることにつながりそうだ。
寄り前の外資系注文動向も大幅に買い越しのほか、93円台に迫るドル・円も安心感につながる。


ただし、ボリンジャーバンドの+2σが10100円辺りに位置しており、
同水準では強弱感が対立しそうだ。
9990-10150円のレンジを想定


13日の225先物は前日の終値比40円高の9840円で取引を終了。断続的な買いを受け
てじりじりと上げ幅を拡大する展開に。


ただ、14時過ぎに日銀が追加金融緩和見送りを発表したことで、期待感が剥落。
為替が円高に振れたことで指数は上げ幅を急速に縮め、13日の安値圏で取引を終えた。


米国株式相場は上昇。ダウ平均は217.97ドル高の13177.68、ナスダックは56.22ポイント高の
3039.88で取引を終了した。


2月小売売上高が予想を上回ったことで朝方から上昇。
FOMCは現行の実質ゼロ金利を維持し、声明文も前回から大きな変更はなく、
概ね予想通りの内容であった。


その後、銀行大手のJPモルガンチェースが連銀のストレステストを通過したとの
観測をきっかけに、引けにかけて急騰する展開となった。


 円建てCME先物の清算値は前日の大証終値比85円高の10015円。
為替市場では、ユーロ・円は108円40銭台と小動きだが、ドル・円は82円90銭台と
円安に振れている(日本時間7時時点)。


欧米株式市場の大幅高やドル・円の円安推移などを受けて、朝方はギャップ・アップで
10000円台を回復する公算が大きい。


大手行へのストレステストの結果を1日前倒しで発表したこともポジティブな
ニュースとして捉えられそうだ。東京市場でも金融株を中心とした確りとした買いが
期待できることで、10000円台での値固めを試す展開に。


ただ、10000円より上の水準では、為替の円安基調一服などをきっかけに、
利益確定売りが入りやすくなることから、買い一巡後の大口の売りなどは注意したい。


 足元の225先物は大口の買いが断続的に入っても、日経平均が10000円台を付けた後
は、買いが止まるケースが多く、9日の高値は9950円、12日は9960円、13日は9950円
と大きな壁ができていた。


ただ、朝方の買いでこの水準を一気に突破することで、この水準をサポートとした
次の展開に進む可能性もある。上値メドとしては、昨年8月1日に付けた10040円、
ボリンジャーバンドの+2σ10064円が意識されよう。


短期的な指数の達成感が意識されるのは、7月8日に付けた震災後の

高値10200円あたりか。


本日の上値メドはボリンジャーバンドの+2σレベルの10060円。
下値メドは12日の高値9960円


 225先物は、為替の円安を受けて反発でスタート。日米の金融政策の発表というビ
ッグイベントを控え様子見ムードが強まりやすいなか、断続的な買いを受けてじりじ
りと上げ幅を拡大。


ただ、14時過ぎに日銀が追加金融緩和見送りを発表したことで、期待感が剥落。
為替が円高に振れたことで指数は上げ幅を急速に縮め、13日の安値圏で取引を終えた。


 225先物の手口は、GSが2581枚の売り越しで筆頭となった。

一方、モルガンが2278枚、Nエッジが1354枚とそれぞれ買い越しに。


先週末の建玉ランキングでは、GSが1万3541枚の売り越し、NエッジJが2万4428枚の
買い越しとなっており、それぞれポジションを積み増す格好に。


TOPIXは、野村の売りに対して、JPモルガン、ドイツ証が買い向かう構図となっているが、
さほど大きな傾きは見られず。






仙人さん 曰く




ニューヨークは大きく上昇しました。
ダウは+218,ナスは+56となりました。

新高値を取って来ましたね。


ナイトセッションは+90円の9930円で引けていますが、
ナイトセッション終了後にニューヨークはさらに上になっていますので
寄り付きは10000円を超えてきそうです。


60分足


高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。
株価は移動平均線の中に入ってきています。
ストキャは陽転から即陰転という弱い動きになっています。


15分足


高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド。
株価は移動平均線の帯の下になりました。
ストキャは売られすぎ。



15分足は移動平均線を割り込み高値安値も切り下げ、トレンドが下降トレンドとなりました。
60分足のストキャは陽転から即陰転となり下落の兆候がでていました。


しかし、ニューヨークが非常に大きな上昇になりましたので
今日はギャップアップからのスタートとなってきます。


寄り付きから一気に上になりますね。

何も言うことなく買いを考えていくことになります。


しかし、大きなギャップアップになるでしょうから寄り付きから買うのではなく
調整を待ってから買うことになります。




ナイトセッション60分足がトレンド転換になるパターンでしたのでちょっと説明をします。


60分足


現在は上昇トレンドから下降トレンドへ転換するかどうかという場面です。
上昇トレンドから下降トレンドへの転換のパターンは2種類あります。


まだピークが9950円で確定していませんので高値は切り下がっていないのですね。
今後ピークが確定すると高値切り下げが確定し下降トレンドへ転換することになります。


ピークが確定する前に直近安値であるL1の9800円を下回った時点で高値は9950円で確定しますので
高値切り下げになり下降トレンドへの転換が確定します。


この様に見ると9800円というのが重要な価格であるということが一発でわかるのですね。




日経平均は10000円を付けましたが引けにかけて売られました。


ダウ


4連続陽線となり3月6日につけた大陰線の高値を上抜きました。

これで大陰線否定ということになります。


強いですね。


調整終了で再上昇開始となり直近高値の13055ドルチャレンジとなる可能性が高くなってきました。
ストキャも%Kが上に出ましたので陽転の動きになってきそうですね。


ナスダック


ダウは4連続陽線でしたがナスダックは陰線となりました。
しかし、前日の陽線を否定する陰線にはなっていません。

株価もすべての移動平均線の上にあり、強い動きが継続しています。


2900ポイントからの上昇はまだ4日しか経過していませんので、
まだ上昇波動は続く可能性が高いでしょう。


今週中にも3000ポイントを上抜く動きになりそうですね。


日経平均


ここ3日間は1万円で跳ね返されるという動きになっています。
やはり1万円というのは心理的節目にあたりますので簡単には超えさせてくれませんね。


特に今回の上昇波動が非常に長い期間の波動になっているので、
いつ下がるかとビクビクしながらトレードしているトレーダーもいるでしょうから、
ここから強引に買っていこうとはしないのでしょうね。


今日で75日移動平均線は8877円まで上昇してきました。
200日移動平均線は9046円となっていますので、その差は169円まで縮まってきています。


75日移動平均線は1日につき20円程度上昇しています。
200日移動平均線は横ばいになっていますので、あと8日~9日でゴールデンクロスとなってきます。


そうなると移動平均線の並びは
上から

9日移動平均線
25日移動平均線
75日移動平均線
200日移動平均線

となり、最強の並びになります。


25日移動平均線も上昇してきていて3月7日の安値9509円とほぼ同価格になっています。
この価格帯は強い支持帯となってきそうですね。