ダウ先物、失速 予想下回る米GDP受け
 27日の米株価指数先物は時間外取引で失速。
22時32分時点では前日比12ドル安の12672ドルで推移している。


米商務省が発表した10-12月期の米国内総生産(GDP)速報値が実質で前期比年率2.8%増と
予想の3.0%増を下回ったことを受け売りが出た。


なお、指標発表前は14ドル高の12698ドル前後で推移していた。


(速報)ドル円、売り継続 米GDP速報値予想下回る


 ドル円は売り継続。米商務省が27日発表した10-12月期の米国内総生産(GDP)速報値は
実質で前期比年率2.8%増と市場予想平均の3.0%増を下回った。


米低金利政策の長期化観測を背景に指標発表前から売りが出てたが、
結果を受けて76.81円と本日安値を更新した。


クロス円は売り優位。豪ドル円は81.65円、NZドル円は63.15円、スイスフラン円は
83.45円と本日安値をそれぞれ更新した。


予想を下回る10-12月期米国内総生産(GDP)速報値を受けて、時間外のダウ先物が
40ドル超下げたことがリスク回避的な売りを誘った。



【指標】1月米消費者態度指数、75.0に上方修正

 27日発表になった1月の米消費者態度指数(ミシガン大調べ、確報値)は75.0と速報値74.0から

上方修正された。市場予想平均の74.0程度を上回った。



 ポンド円は軟調。一時120.50円と本日安値を更新した。27日発表になった1月の

米消費者態度指数(ミシガン大調べ、確報値)は75.0と市場予想平均の74.0程度を上回ったものの、

ダウ平均が60ドル超安とさえない展開となり、リスク回避的な円買い・外貨売りが出た格好だ。