CMEの225先物(円建て)は大阪市場の終値より120円高い 8730円で取引を終了し
た。ドル建ては8730円 +120。


米国株式相場は下落。ダウ平均は100.96ドル安の11139.30、ナスダックは6.50ポイ
ント安の2473.83で取引を終了した。


ギリシャ債利回りが過去最高を更新するなど、欧州信用危機への警戒感から
欧州主要行の株価が急落した流れを受け、米国市場も大きく下落して始まった。


しかし、8月ISM非製造業景況指数が予想を上回ったことで、緩やかに下げ幅を
縮小する展開となった。

欧州債務問題への懸念で、金価格は一時1923.70の過去最高値を更新した。


CMEの225先物は反発(円建て 大証比)。米国株式が下落して始まったことを受け
て、NYタイムオープニング後は8600円まで下落した。


その後、取引終了にかけて米国株式が下げ幅を縮小すると225先物は大きく切り返し、
高値圏で引けた。


NYタイムの高値は8735円、安値は8600円、上下のレンジは135円。
出来高は9月限の円建てが79126枚、12月限が22170枚。9月限のドル建ては31710枚


 SGXの225先物(夜間取引)は反発。ユーロ・円が109円台後半まで上昇したことや
欧州の株価指数が反発して始まったことから、取引開始後に8715円まで値を戻した。


その後、欧州の株価指数が下落に転じたことから8600円まで下落。下落して始まった
米国株式が下げ幅を縮小すると再び切り返す動きとなった。

高値は8715円、安値は8600円、上下のレンジは115円。


 6日のNY市場は下落。欧州債務問題が再燃したことにより、NYダウが一時300ドルを
超える下げをみせた。


しかし、8月ISM非製造業総合指数が予想外の改善となったことを受け、
100ドル安程度まで下げ幅を縮めているほか、ナスダックについても寄付き
がほぼ安値となっている。


ダウ平均は100.96ドル安の11139.30、ナスダックは6.50ポイント安の2473.83。
シカゴ日経225先物清算値は、大証比120円高の8730円。


 日経平均は昨日空けたマド(8709.92-8757.18円)埋めを目指すことになりそうだ。
ただし、ギリシャ支援問題などの懸念はくすぶる。


日銀の金融政策決定会合での一段の緩和策などが示されれば安心感につながろうが、
基本的には膠着感の強い相場展開になりそうだ。


また、週末のメジャーSQを控え、オプション権利行使価格の8750円を一気に
上放れる動きも期待しづらいところである。
8650-8800円のレンジを想定


 6日の225先物は前日終値比160円安の8610円で取引を終了。
指数は欧州株式市場の大幅な下落をそのまま引き継ぐ格好となった。


オープニング・ギャップを伴う続落後は、様子見姿勢が強まり下げ渋る展開を見せるも、
ユーロ・円が107円台に突入したことで徐々に下げ幅を拡大。


13時過ぎには、世界銀行総裁が「世界経済は危険な時期に入りつつある」と
発言したと伝わったことなどから、韓国KOSPI指数、米先物指数が下げ幅を広げ、
指数も下値模索の動きに。

8月22日の足元の安値レベル8610円を割り込み、終値ベースで年初来安値を更新して取引を終えた。


円建てCME先物清算値は、前日の大証終値比120円高の8730円。ドル・円は77円60銭
台、ユーロ・円は108円60銭台と円高基調は一服している。


欧州市場は続落となったものの、米国市場が引けにかけて下げ幅を縮小したことや、
為替の落ち着きなどを受けて、朝方は4営業日ぶりに反発のスタートとなりそうだ。


買い一巡後は、週末のメジャーSQに伴うロール取引が商いの中心となることや、
OP権利行使価格が意識されることから、狭い値幅の取引が想定される。


ただ、日銀政策決定会合が本日で終了することから、追加の金融緩和策の可能性は低いものの、
昼過ぎに伝わる内容は注目しておきたい。


内容次第では、レンジ上限を突破する動きも見られるかもしれない。
本日の上値メドは円建てCME先物高値8840円。下値メドは夜間取引の終値8680円


日経225の売りは昨日に続きモルガンが筆頭で、この日はほぼ一手売りの状況。一
方、買いはニューエッジJを筆頭にABNアムロやドイツ、パリバといった欧州系が
上位に並ぶ格好となっていた。


●日経先物終値  8610円 (9月6日)
●直近高値   11890円 (2月17日)
●直近安値   7800円 (3月15日)


●移動平均線
 5日    8868円
 25日    8970円
 50日    9465円
 75日    9481円
 200日    9859円


●一目均衡表
 雲上限    9905円
 雲下限    9745円




仙人さん 曰く



昨晩のニューヨークは下落、ダウは-101,ナスは-6となりました。
ニューヨークは下落しましたが日経225先物のナイトセッションでは上昇となっています。


ナイトセッションの引けは+70円の8680円でした。
この価格は昨日の日中の始まり値と同じ価格ですね。


CMEは引けにかけて上昇し8700円を超えてきています。
今日の寄り付きはちょっと高くなるかもしれませんね。


5分足


高値切り下げ安値切り下げの下落トレンド。
株価は移動平均線の帯の下にあります。


15分足


高値切り下げ安値切り下げの下落トレンド。
株価は移動平均線の帯の下にあります。
ストキャは低い位置でうろうろしていて上昇することができずにいます。


60分足


高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。
株価は移動平均線の帯の下にあります。
ストキャは下にへばりついています。



60分足だけがトレンドレスですが、直近安値を割り込み大きく下げていますので
実質下落トレンドと判断しても良いでしょう。


今日の寄り付きが8700円を超えてくることになると5分足では移動平均線の
帯の上に出てきて直近高値も超えてきます。


5分足は寄り付きからトレンドレスになりますね。
15分足では移動平均線の帯の中にはいってきます。


下落トレンドにおける戻しになります。


基本スタンスは下落トレンドでは売りということになりますから
15分足移動平均線上限までの戻しを待って売るということになります。


60分足でも移動平均線は8800円よりも上にありますので下有利というチャートです。