【指標】7-9月期米GDP速報、予想通り前期比2.0%増
米商務省が29日発表した7-9月期の米国内総生産(GDP)速報値は実質で前期比年率2.0%増となり、4-6月期確定値の1.7%増を上回った。市場予想平均と同じ結果となった。
【指標】8月カナダ国内総生産、予想通り 前月比0.3%増
カナダ統計局が29日発表した8月のカナダ国内総生産(GDP)は前月比0.3%増だった。
市場予想平均の0.3%増と同じだった。
【今日の欧米市場の予定】
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17:30 英・9月住宅ローン承認件数(予想4.6万件、8月4.74万件)
18:00 ユーロ圏・10月消費者物価指数速報値(前年比予想+1.8%、9月+1.8%)
18:00 ユーロ圏・9月失業率(予想10.1%、8月10.1%)
19:00 10月外国為替平衡操作実施状況
21:30 加・8月GDP(前月比予想+0.3%、7月-0.1%)
21:30 米・7-9月期GDP速報値(前期比年率予想+2.0%、4-6月期+1.7%)
21:30 米・7-9月期GDP価格指数(前期比予想+1.8%、4-6月期+1.9%)
21:30 米・7-9月期雇用コスト指数(予想+0.5%、4-6月期+0.5%)
22:45 米・10月シカゴ購買部協会景気指数(予想58.0、9月60.4)
22:55 米・10月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値(予想68.0、速報67.9)
EU首脳会議(最終日)
(速報)ドル、米GDPに売りで反応
ドルは対円、対ユーロで売りが出た。米商務省が29日発表した7-9月期の米国内総生産(GDP)速報値は実質で前期比年率2.0%増と、市場予想平均と同じ結果となった。強い米GDPとなれば、米追加金融緩和観測への期待が後退してドルが買われるとの見方もあったため、予想通りの米GDPが伝わった後はドル売りが出た。ドル円は指標発表前の80.77-80円から一時80.63-66円まで値を下げた。米長期金利が低下幅を広げていることもドル円を押し下げた。一方、ユーロドルは1.3853-56ドルから一時1.3889-92ドルまで値を上げた。