<日経225先物 シナリオ>
G20会合を控えて動き難いとは思いますが、円安方向に振れれば週末の手仕舞い売り、
ヘッジ売りをこなして堅調となるかも
日経平均は引き続き9,200円~300円水準が下値に、9,500円~600円水準での
動きが続く。円売り介入などで円安に大きく振れるような展開になれば
、9,500円~600円水準を抜けてくる
決算発表で好決算がいくつか見られるとさらにその水準から上昇、上値を試
す展開
G20会合の結果を受けても円高が是正されないようであれば、
9,200円~300円水準の下値を試す
9,300円台後半から9,400円前後、9,400円台半ばから後半の水準が節目とな
っており、この水準が中心となりそう 9,300円台後半の水準を割り込む
と9,300円前後が下値目処となりそう 上値は9,500円を抜けると9,500円
台後半まで上昇となる
日経平均は一目均衡表の雲上限である9300円処がサポートと
して意識される一方、基準線や5日線が位置する9450円辺りに上値を抑えられる展開
が想定される。ただ、昨日の為替市場の乱高下など、突発的な材料での過剰反応には
警戒しておく必要はありそうだ。
[予想レンジ]上限 9450円-下限 9300円
CME日経225先物(円建)の清算値9,395円(ドルベースは9,410円)に
鞘寄せした展開で取引を開始するであろう。
本日の上値の目処は先物前日高値の9,490円と一目均衡転換線の9,495円の価格帯、
その上はボリンジャー・バンド+1.0σの9,582円、下値の目処としては先物前日安値の9,330円、
ボリンジャー・バンド-2.0σの9,300円などが挙げられる
この二日間、終値ベースで75日線(9370円)がサポートとなっていることは下値メドとして考
慮に入れたい。20日に三角もち合いを下放れたことで、これまでサポートだった25日
線が、上値抵抗として機能する前に上抜けておきたいところである。上値メドは9500
円、下値メドは75日線どころの9370円。
仙人さん 曰く
ダウは+38 ナスは+2
ダウもナスも一時はマイナスになっていたのですね。
過熱感が出てきているので利食いをしている人がいるということですね。
CMEは引けでストンと落ちて9370円。
日経225先物の現在の気配値は9390円です。
5分足
高値は9580-9550と切り下げています。
安値は9500-9310と切り下げています。
下落トレンドですね。
株価は収斂した移動平均線の帯のすぐ下にあります。(しゅうれん 縮むこと)
15分足
高値は9570-9580と切り上げています。
安値は9470-9310と切り下げています。
トレンドレスですね。
株価は移動平均線の下限に沿っています。
60分足
高値は9730-9620と切り下げています。
安値は9380-9310(未確定)と切り下げています。
下落トレンドですね。
株価は収斂した移動平均線の帯のすぐ下にあります。
15分足は高値切り上げになっていますが実質は高値切り下げと見ていいですね。
9570円の高値は重要ではなく14日の高値9620円が重要です。
そうすると9620-9580と見ることができ高値切り下げと見ることができます。
すべての足が下を向いていると言えます。
とういことは下有利なのですから、今日のデイトレは売りをメインに考えていくことになります。
仮に9390円で寄付いたとすると5分足では移動平均線の上に株価は出てきます。
しかしこれはあまり意味はありません。
5分足は昨日の乱高下によってチャートが乱れています。
短い足ほど短時間の乱高下の影響がチャートに表れるのですね。
ですから今日の前場終了までは5分足は無視していいでしょう。
そうなると15分足での調整から見ていくことになりますね。
まずは3本ある移動平均線のどこで調整が終了し再下落になるのかを考えていくことになります。
25MA9410 75MA9400 200MA9455 9435
CMEの225先物は反発(円建て 大証比)。一時9330円まで下落したが、取引終了に
かけて米国株式がプラスに転じたことから反発の動きとなった。NYタイムの高値は
9465円、安値は9330円、上下のレンジは135円。
21日のNY市場は上昇。主要企業決算を好感して朝方は上昇して始まったものの、
午後になってドル高の進行が嫌気されて下落に転じた。引けにかけて再び上昇に転じ
たものの上値は限定的。ダウ平均は38.60ドル高の11146.57、ナスダックは2.28ポイ
ント高の2459.67。シカゴ225先物清算値は大証比25円高の9395円。
G20財務相・中央銀行総裁会合を控えていることや週末要因もあって、こう着感の
強い相場展開となろう。NYダウ、ナスダックともに年初来高値に接近しているが、
商品相場の下げで相殺。
米国株式相場は続伸。ダウ平均は38.60ドル高の11146.57、ナスダックは2.28ポイ
ント高の2459.67で取引を終了した。主要企業決算を好感して朝方は上昇して始まっ
たものの、午後になってドル高の進行が嫌気されて下落に転じた。引けにかけて再び
上昇に転じたものの上値は限定的。セクター別では、銀行や小売が上昇する一方で各
種金融や公益事業が軟調。マーケット終了後にアマゾンが発表した決算では売上げ及
び利益とも事前予想を上回ったものの、利益率の低下懸念から時間外で下落して推移
している。
昨日同様に企業の好決算が相次いだことと、米連邦準備理事会(FRB)による追加的な
金融緩和観測から、株式市場に余剰資金が流入するのではないかといった期待が
根強く底堅い展開となった。
目先的な過熱感が強いことから利益確定売りに押されるものも多
く、上値も限定的となりました。引き続き金融緩和期待も根強く、売り急ぐよ
うな動きも少ないのですが、商品相場も利益確定売りに押されるものも多く、
ドルの底堅さもあって、上値も重い展開です。今後は好調な企業業績を受けて。
雇用や個人消費に対する懸念や不安が払拭されるのかどうかが注目されること
になる
投資主体別売買動向
10月第2週:外国人投資家は総合で買い超し継続
10月12日(火)~10月15日(金)
外国人投資家は総合で60億円と買い超し継続となった。
一方、個人投資家は83億円と売り超し継続に。投信は103億円と買い超しに転じた。
事法は145億円、生・損保は9億円、都・地銀は75億円とそれぞれ売り超し継続に。
信託は132億円と買い超し額を増加させた。自己はTOPIX先物、225先物買いの、
現物売りで49億円と売り超し継続へ