売りまくってたね~  クレディ合計1万2千枚の売り超だって 



日経225 12月限
  売り         買い
クレディS -8090 モルガンS +2361
大和CM  -1618 野村 +1901
AアムロC -1199 シティG  +1402


SGXでのストップ・ロスも交え一時200円を上回る下落となったが、9300円台でのもみあいの
後、逆に高寄りした債先の下落とともに後場はTOPIX中心に徐々に下げ幅を縮める展開


日経225ではクレディ・スイスの8千枚をこえる大幅売りが目立っていた。クレ
ディ・スイスはTOPIXも5千枚近い売りで筆頭となっており、合計1万2千枚の売
り超となっているが、朝方の一巡目での売りが殆どであったと思われる




<日経225先物 シナリオ>


 CMEの225先物は反発(円建て 大証比)。米国株式が堅調に推移したことを受けて
右肩上がりに推移。一時9500円まで上昇し、高値圏で取引を終了した。NYタイムの高
値は9500円、安値は9390円、上下のレンジは110円。


ダウ平均が昨日の下落分を1日でほぼ回復したこともあり、
CME日経225先物(円建)の清算値9,475円(ドルベースは9,490円)に鞘寄せした展開で
取引を開始するであろう。


上値 一目均衡転換線の9,520円、ボリンジャー・バンド+1.5σの9,637円、
下値 一目均衡基準線の9,405円、先物前日安値の9,310円



225先物のチャートを見ると相場のこう着状態を表す「三角もちあい」を下放れ、
一目均衡表の雲上限でサポートされる格好となった。


外部環境の好転から、円建てCME清算値は大証終値比95円高い9475円と、
25日移動平均線の9476円どころである。



 本日は寄り付き段階で窓埋め(19日安値9480円-20日高値9420)を完了させ25日線
をサポートとして機能させたい。また、前日に日経225先物とTOPIX先物を合わせて1
万枚以上売ったクレディスイスの動向や、マーケットに心理的な影響が大きいメガバ
ンクの値動きが注目される。上値メドは15~19日で戻り売り圧力の強まった9560円ど
ころ、下値メドは9450円と若干強気とする。



25日線が上値抵抗線として意識されてしまうようだと、結果的にはマド埋め止まりになる。

9400-9550円のレンジを想定



日経平均は25日移動平均線を割り込んだが 75日移動平均線や下値の目処
と見られる9,200円~300円水準で下げ止まり、まだもみ合いの中での動きが続
きそう

上値は9,500円~600円水準、下値は9,200円~300円水準でのもみ合いの中での
動きということ
9,500円~600円水準を抜けて来るには好決算の発表が主力銘柄で多く見られることや、
円売り介入、円高懸念の払拭と言うことが必要
9,200円~300円を割り込むには芳しくない決算や円高の影響での収益下振れが
多くなることや一段の円高進行が条件


仙人さん 曰く


昨日の動きによりすべての分足は下を向きました。
日足も調整中であるということがはっきりしましたね。


大きな流れが下。すべての分足も下ということですから売りをメインに考えていくことになります。


まずは一番短い足である5分足の戻しから見ていくことになりますが、
気配値のまま寄り付くと株価は移動平均線の帯の上になりますね。
つまり5分足ベースでの調整ではないということになります。


次に15分足の調整を見ていくことになります。
9480円は15分足移動平均線の上限になります。


ポイントになります
寄り付きが15分足移動平均線上限ということは抵抗線での寄り付きということです。


・上で寄り付いてさらに上

・上で寄り付いてヨコヨコ

・上で寄り付いて反落


この3つのシナリオを考えておきます。
そしてこの3つの動きになった場合にはどのような行動を取るのかを今の時点から決めておけばいいのです。


例えば


・上で寄り付いてさらに上


9480円近辺で寄り付いて下げることなく上への動きにつながった。

15分足移動平均線上限は抵抗線であって支持線ではないので買いは見送り。

15分足の移動平均線上限を上回ったら60分足ベースの調整へと移行となる。


60分足移動平均線上限までの調整を見ていくことになるので
移動平均線上限までの距離があれば買いに方針転換


しかし、移動平均線上限は9520円あたりなので値幅がないだけでなく
抵抗線として機能するので買いはリスクが高いということになる。


上で寄り付いてさらに上の動きになった場合は見送ることにしよう。


みたいな



<米国株式市場概況> 米国株式市場は大幅反発


 20日の米株式市場でダウ平均は、前日比129.35ドル高の11,107.97ドルで取引を終了。
昨日中国の利上げ報道がきっかけとなり大幅に値を下げたが、翌日の中国や欧州の株式相場が
堅調に推移したことから過度の警戒感が後退した模様。
 世界景気への警戒感の後退とともに、相次ぐ企業決算を素直に好感。


また、米連邦準備制度理事会(FRB)が20日に発表した地区連銀経済報告(ベージュブック)の中で、
先月は景気の加速兆候がほとんど見られなかったと指摘したため、更なる追加緩和の観測が
広まったことも買い要因の一つとなった。



【主要株価指数終値】


NYダウ 11,107.97(+129.35)
ナスダック総合 2,457.39(+20.44)
S&P500 1,178.17(+12.27)
CME日経225先物(円建)清算値 9,475(-5)



先物の大口売買に振り回される場面も多く、先物主導で相場が動かされていた。

下値では25日線がサポートして機能する格好となり、上値は徐々に切り下げて下
落していき三角もちあいが形成