6月最終週。
今日と明日で6月も終わります。
今年は5月から暑かったので、既に夏が来てる感覚ですが、本格的に夏に入るのでしょうね。
さて、KDDIが関連企業を含む顧客情報の漏洩を発表しました。
仲間内でも、話題になりました。
その中で、私も数件問合せがあったのが「うちの会社のメールは大丈夫か?」です。
この企業は小さい会社ということもあり、「✕✕✕@Nifty.com」を社内の共通メールにしていたのです。
報道から想像すると、この会社の情報は登録してあるものについては何処かに漏れていると思われます。
そして、以前から思っていることですが、「どんなに小さくても、企業や事業者として独立しているのであれば、メールは自分のドメインにしませんか?」ということです。
確かに大手ISP(インターネットサービス・プロバイダ)のサービスであれば、安くて安全のような気がします。
しかしながら、大手のサービスプロバイダでもやってしまう時があるのです。
独自ドメインなら安全か?
実はそれも微妙で、変なサイトに独自ドメインを登録してしまい、そこから故意に拡散されてしまうと同じではあるのですが、ある程度管理状況は強固になることを考えると、全く無意味ではありません。
また、「自分の・・・」ということで、所有者意識も働きますので、その他のセキュリティ意識も向上します。
そして何より、他社との付き合いの中で“本気度”を表すことが出来ます。
「ダメなら直ぐに解約すれば良い」「どうせあまり使わない」という意識ですと、ある意味「この人たちは、仕事や事業を続ける気が無いのだろうか?」という不安を与えることもあります。
そういった意味では、たとえ小さくても「独自ドメイン」を持ち、ネット空間でも独自の住所を持つことをお勧めします。

