帰国直前のスワンダプームにて昨日の日記を書きます。
最終日前日はノープランの朝から始まりました。
先に結果をいうとバンコクで過ごす1日の中で一番濃かったと思う。
起きたら、kei,kengo,kumi,kaoru,gakuを初め6人くらいで近くの屋台に朝食を食べに。
その屋台の料理は、早いし、安いし、多いし、美味い。
その上、大勢でご飯を食べるということが何より楽しい。
後にまたもチャージバックの旅に出るも見つからず、どうしようと嘆いていると
gakuが貸してくれるという事。救世主あらわると思ったわ。
まじで感謝。
カオサン散策を終え、ゲストハウスに戻ってからはいつもの様にビリヤードをやったり、10人もの人数で
トランプをやったりと最高に楽しい一時を過ごした。
最後の晩餐は、ステッキライスとチキンを食べに。しかも日本人11人という未だかつてない日本人の多さ!
キリストの最後の晩餐とリアルに等しくてなんなんって思ったよな。w
屋台で飲み食いしてたからいたる日本人が集まってきて計15人くらいになってたんちゃうかな?
一人24歳の人がちょうど25歳の誕生日だということで胴上げをした。なんて楽しいんだ今日は。とkeiと話あった事も
一生忘れないんじゃないかと思う。
いつもの様に夜を皆で話て刻々と時が過ぎていき、
俺が最後だからとkumiもkaoruも付き合ってくれるといってくれて
マッサージに行く事に。
他に女の子2人+kei,kengo+kazuki?もの計8人で。
今回は贅沢にオイルマッサージ。借金したにも関わらずに。w
けど気持ちよかった。w
でhang out してnat2に戻る。
楽しい最後の夜だった。
今迄に無い団体行動だったのがまた、修学旅行的な雰囲気を醸し出してくれて
思い出の1ページになったんじゃ無いかと思う。<けど全員の名前を覚えられない自分は痛いなと最後の最後まで思ってた>
いや本当に良かった。本当にいい1日だった。
タイで一番良かった日だと思う。
今日の朝、出発の際に皆がわざわざ俺のpick upの時間前に起きてくれた事を絶対忘れない。
もちろん、1週間も一緒におったkumi,kaoruからのプレゼントも。
普通に泣きそうになって危なかったぜ。
本当にありがとう。
99%は無理なのはわかってる。だけどまたあのメンバーであの空気感を作りたい。
please come back same time ,same place
thank a lot for all of u