27日目(カヌー) | 東南アジア一周旅
バコーに向かう車中で日記を書いています。
道が険しく、ガタガタ感が凄い。


昨日の話。
朝起きて朝食をたべる。如何せんこのホテル(rimenber in)のクオリティは☆を挙げれるレベルやと思うわ。飯といい、スタッフの対応といい、コストパフォーマンス。そしてVISAが使える。このミャンマー内でありうるとわ。w


とそんなかんだで7時になり、昨日のfabiana達と合流して、カヌーでインレー湖を回る事に。そのときのメンバーは、イングランド人がダウンしてしまった為。
日本人(俺、syouko)、メキシコ人(fabiana)、ボスニア・ヘルツェゴビナ人(blad)の4人だった。

そして出発してからというものの、英語での会話がままならない。単語単語は簡単に聞き取れるのに、センテンスになると全然何言ってるかわからん。その為、途中でbladとの会話が成立しなくなり、仕舞いにはもっと英語を勉強してくれと言われる始末。正しくその通りだと思った。今迄薄々というか、やらなければならないという感情はあったものの、悔しい思いをそんなにして来なかったので、ここで言われた言葉が相当心に刺さるものだった。

こっちには、辞書しかもってきていないけど、日課として勉強することを心がけようと思った


それからはボスニア人に振り回されながらも楽しみ
煙草工場や、民族の町、色々な所を1日かけてみることができた。


ミャンマーはとても電波環境が悪いから写真もアップできんが、後にここに貼ってまた感じ取りたいと思う。