「土佐日記」平成版?

「土佐日記」平成版?

「男もすなる日記といふものを・・・」と、かつて紀貫之が書いたように、
「若者もすなる日記」を、平凡なアラフォーサラリーマンが、
そのとき感じたことを、思うままに書き記していきます。

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人は大きな喜びを手にすると、小さな喜びには満足できなくなる。

でも小さな喜びだって、何もないよりは全然いい。

贅沢いうと、キリがない。
今月に入ったあたりから、娘もようやく受験に向けてエンジンがかかり始めて、自発的に勉強を始めるようになった。

それはそれで良いことには違いないのだけど、気になることが…


「不得意科目に手をつけない」ことだ。


本番が近づき、プレッシャーがかかっているのだろう。


でも不得意科目を放置しているから、当然その科目の点数は今まで以上に悪化し、それが全体の成績にも響いているという悪循環。


本人にも何度も「不得意科目から逃げるな」と言っているし、本人も頭のなかではわかっているはず。


大人の社会でも、都合の悪いこと、イヤなことから逃げるやつはいる。

でも娘にはそういった人間にはなって欲しくないな。


誰だって弱点はある。


でも、そのことに向き合って、乗り越えていけるような人間に成長してほしい。


受験の結果は時の運みたいな部分があるから、本人の第一志望校には進学できないかもしれないが、せめて「辛いことから逃げない自分」みたいな財産は、身につけてほしいな。


せっかく、公立中に進学する友達が遊んでいるなか、沢山我慢をしているのだから…


人に何かしてもらうことが当たり前と思っているヤツがいる。



自分で物事に結論が出せないヤツ。



人間関係の波風が立つことを恐れて、何も言えないヤツ。


何かにつけ「指示してくれ」「判断してくれ」って言って来るヤツ。



もうちょっと主体性持って生きようぜ。
10月から今の部署の担当業務が広がったことで、慌ただしい毎日が続いている。


家に帰っても、受験本番が近付いてきた娘が日に日にナーバスになってきていて、これはこれで結構気をつかう。


まあ、人生の中での何年かに一度の踏ん張りどころを迎えてるんだろうな…


落ち着いた時間が、無性に恋しいけど、しばらくの辛抱か…

仕事でプチ遠出。

東海道線で横浜より先に行くのは、かなり久しぶり。

以前はよく使った路線だったけど…


保土ヶ谷を過ぎたあたりで、車窓から見える景色にだんだんと緑が目につくようになるのは、昔とそう変わらない。

対面式のボックスシートに座りながら見える眺めに、何だか無性に懐かしくなった。